筑波大学発「TSUKUBA WATCH」4色展開、Makuakeで目標200%突破

Makuake先行販売 | 開催期間:8月29日〜9月29日

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Makuake先行販売
TSUKUBA WATCHは何色ある?
ブラック、アッシュブルー、ホワイト、ミントグリーンの4色展開です。文字盤だけでなく革バンドにもオリジナルのグラフィックが施され、モデルごとに異なる表情を持たせています。
Makuakeでの先行販売はいつまで?
TSUKUBA WATCHのMakuakeプロジェクトは2026年9月29日まで公開されています。プロジェクトは2026年8月29日に始まり、目標金額の200%を突破しました。

筑波大学のアイデアを腕時計として形にする産学連携

筑波大学と腕時計メーカーの株式会社マルゼキが共同で取り組んだ「TSUKUBA WATCH」は、大学で生まれたデザインを実際の製品へとつなげる産学連携プロジェクトです。応援購入サービス「Makuake」では2026年8月29日にプロジェクトが始まり、目標金額の200%を突破。先行販売の公開は2026年9月29日までとなっています。

企画から商品化までにかけた期間は約1年9ヶ月。デザインを考案するだけでなく、素材やカラー、時計としての仕様、文字盤や革バンドの表現など、さまざまな点を検討し、試作を重ねながら一本の腕時計へと仕上げてきました。大学発のアイデアを、時計メーカーが培ってきた技術で具体的な製品にするまでのプロセスそのものが、この取り組みの大きな特徴です。

文字盤には「IMAGINE THE FUTURE.」というメッセージがデザインされています。未来を想像すること、そして、その未来を自分たちの手で少しずつ形にしていくこと。TSUKUBA WATCHには、そうした考えが込められています。大学で生まれた発想を製品にするだけにとどまらず、ものづくりを通じて社会とつなげることを目指したプロジェクトです。

プロジェクトの開始後、多くの応援が集まり、目標金額の200%を超えました。寄せられた応援や温かいメッセージによって、TSUKUBA WATCHは企画者や製造者だけのものではなく、多くの人と一緒に育てていくプロジェクトになっていると、マルゼキは伝えています。Makuakeでの先行販売と並行して、応援購入した人へ届ける時計の製作も進められています。

筑波大学 × MARUZEKI「TSUKUBA WATCH」目標200%突破。大学から生まれたアイデアを、日本のものづくりで腕時計に。 画像 2

4色の文字盤と幾何学模様の革バンド

TSUKUBA WATCHは、ブラック、アッシュブルー、ホワイト、ミントグリーンの4色展開です。モデルごとにカラーとデザインを変え、それぞれに異なる表情を持たせています。文字盤だけでなく革バンドにもオリジナルのグラフィックを施し、時計全体が一つのデザインとしてまとまるように仕上げています。

革バンドには筑波大学を象徴するカラーを取り入れた幾何学的なグラフィックを採用しました。4つのモデルが共通のデザインに統一されるのではなく、色や柄の違いによって個性を表現しています。価値観やライフスタイルが多様化するなかで、一人ひとりが自分の感性や個性を大切にし、自由に表現することを重視する考え方が、モデルごとのデザインに反映されています。

この「それぞれの個性を尊重する」という方向性は、製品の見た目だけではなく、プロジェクトの進め方にも通じています。異なる立場や得意分野を持つ大学とメーカーが協力し、デザインを実際の腕時計にするために検討と試作を重ねてきました。大学で生まれたアイデアをメーカーの技術で実現し、さらにMakuakeを通じて応援する人々と共有することで、複数の人や組織が一つのものづくりに関わっています。

4色の展開は、色の好みだけでなく、文字盤と革バンドを一体で捉えたグラフィックの違いにも目を向けられる構成です。時計の正面に見える文字盤と、腕に装着したときに目に入る革バンドの両方にデザインを施すことで、パーツ単体ではなく腕時計全体としての印象を整えています。色と幾何学模様の組み合わせが、TSUKUBA WATCHのモデルごとの個性をつくっています。

筑波大学 × MARUZEKI「TSUKUBA WATCH」目標200%突破。大学から生まれたアイデアを、日本のものづくりで腕時計に。 画像 3

社内で印刷を重ね、一本の時計へ

マルゼキでは現在、時計の製作を進行中です。文字盤のデザイン印刷には、社内のUVプリンターを使用しています。文字盤にデザインを載せる工程も、大学で考案された意匠を製品として成立させるための具体的な作業の一つです。企画段階のデザインが、印刷工程を経て時計のパーツになっていきます。

革バンドも既製のデザインをそのまま使用するのではなく、マルゼキ社内で一本ずつ印刷しています。無地の革バンドをセットし、文字盤とつながるオリジナルグラフィックを施す工程を設けています。文字盤とバンドを別々に扱うのではなく、両方に共通するデザインを持たせることで、腕時計全体として一つの表現に仕上げます。

デザインだったものが文字盤になり、革バンドになり、そして一本の腕時計になっていく。TSUKUBA WATCHでは、完成した製品だけではなく、その製作工程もプロジェクトを構成する要素として位置づけられています。大学から生まれたアイデア、時計メーカーが積み重ねてきたものづくりの技術、Makuakeを通じて応援する人々がつながり、アイデアを社会へ送り出す流れが形になっています。

株式会社マルゼキは1999年設立の腕時計メーカーです。腕時計のODM・OEMを手がけるほか、自社ブランドの展開や、日本の文化・地域資源を生かした商品開発にも取り組んでいます。長年培ってきた時計づくりの技術と経験を生かし、企業、大学、クリエイターなど幅広いパートナーとのものづくりを通じて、新しい価値を国内外へ届けています。筑波大学との今回のプロジェクトも、異なる立場の知見を結びつける取り組みの一つです。

マルゼキは、時計をつくることだけをゴールとはせず、大学で生まれたアイデアが社会とつながり、次の学びや新しい挑戦へと広がっていく循環を、ものづくりを通して育てたいとしています。Makuakeでのプロジェクト公開は2026年9月29日までです。製品の詳細とプロジェクトページは、https://www.makuake.com/project/tsukubawatch/で確認できます。

今回の取り組みでは、大学のデザイン、メーカーの製造技術、応援購入を通じた参加が一つの腕時計に結びついています。4色のモデルや、文字盤と革バンドを社内で印刷する工程を知ることで、TSUKUBA WATCHが企画から製品になるまでの背景も見えてきます。

項目 内容
製品名 TSUKUBA WATCH
取り組み 筑波大学と株式会社マルゼキの産学連携プロジェクト
カラー ブラック/アッシュブルー/ホワイト/ミントグリーン
デザイン・製作 文字盤には「IMAGINE THE FUTURE.」をデザイン。文字盤は社内のUVプリンターで印刷し、革バンドにも社内で一本ずつオリジナルグラフィックを印刷
企画から商品化まで 約1年9ヶ月
Makuakeプロジェクト期間 2026年8月29日開始、2026年9月29日まで
プロジェクトページ https://www.makuake.com/project/tsukubawatch/
株式会社マルゼキ 1999年設立。腕時計のODM・OEM、自社ブランド、日本の文化・地域資源を生かした商品開発などを展開

大学発のデザインを4つのカラーとオリジナルグラフィックで表現し、メーカーの技術で腕時計へとつなげたTSUKUBA WATCH。Makuakeでの先行販売は2026年9月29日までで、プロジェクトでは応援購入者へ届ける時計の製作が進められています。

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