パデルがアジア大会初採用、小澤琴巳選手が女子日本代表で出場
ベストカレンダー編集部
2026年9月28日 18:40
パデル競技 | 開催期間:9月28日〜10月3日
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アジア大会で正式競技となったパデル、小澤琴巳選手が日本代表に
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)で、パデルが初めて正式競技に採用されました。女子ダブルス日本代表として出場するのは、看護師・助産師として働いた経験を持つ小澤琴巳(おざわ ことみ)選手です。一般社団法人日本男性看護師會は、小澤選手の競技活動を応援しています。
日本で夏季アジア大会が開かれるのは、1994年の広島大会以来32年ぶり。パデルにとっても、アジア大会で初めて正式競技として実施される舞台となります。大会全体は2026年9月19日(土)から10月4日(日)まで開催され、パデル競技は9月28日(月)から10月3日(土)まで行われます。
会場は名古屋市東スポーツセンター 第1競技場(名古屋市東区大幸南一丁目1番10号)。観戦チケットの販売はなく、入場無料です。日程は2026年9月16日時点で名古屋市が公表した情報とされています。プレスリリースでは、最新情報の確認先として大会公式サイトを案内しています。
パデル競技の日程
競技は9月28日の1回戦から始まり、10月3日に決勝と3位決定戦が予定されています。日ごとの開始時刻と試合区分は次の通りです。
| 日付 | 開始時刻 | 試合 |
|---|---|---|
| 9月28日(月) | 11:00 | 1回戦 |
| 9月29日(火) | 11:00 | 1回戦・2回戦 |
| 9月30日(水) | 10:00 | 2回戦 |
| 10月1日(木) | 10:00 | 準々決勝 |
| 10月2日(金) | 13:00 | 準決勝 |
| 10月3日(土) | 11:00 | 決勝・3位決定戦 |
大会名は「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」です。会場や観戦方法とあわせて、競技日程も公表されています。パデル女子ダブルス日本代表として出場する小澤選手にとって、競技の歴史に残る初の正式採用大会への挑戦となります。
看護師・助産師からプロ選手へ、小澤選手の歩み
小澤選手は1998年生まれ。鹿児島県出身で、静岡県浜松市で育ちました。慶應義塾大学看護医療学部に在学中にパデルと出会い、日本代表に最年少で選出されています。2021年のカタール、2022年のドバイで開かれた世界選手権には日本代表として出場し、全日本パデル選手権では2度優勝しました。
大学病院では看護師・助産師として勤務しながら、競技でも日本代表や全日本選手権優勝という実績を重ねました。その後、医療職を退職してプロパデル選手となり、現在は世界のツアーに挑戦しています。プレスリリースでは、アジア人女性初のプロパデル選手として活動していることも紹介されています。
競技と医療の仕事を両立した経験を持ち、看護職を離れて新たな道へ進んだ小澤選手の経歴は、看護師のキャリアが病院内だけに限られないことを示すものとして取り上げられています。看護職として培った経験を土台に、スポーツという異なるフィールドで活動する姿が、多様なキャリアのあり方を伝えています。
日本男性看護師會は「看護師のための看護」を掲げ、看護職一人ひとりが自分らしいキャリアを選べる社会を目指しています。同会は小澤選手の挑戦をこの理念と重なる取り組みと位置づけ、アジア競技大会での活躍を応援するとともに、今後の挑戦も継続して支援するとしています。
公式サイトの制作支援と看護職への取り組み
日本男性看護師會はこれまでも小澤選手を応援しており、競技活動やメディア掲載情報を発信する個人ホームページの制作を支援しました。小澤選手の公式サイトはhttps://kotomidwife.com/です。競技に取り組む本人の情報を発信する場を整えることも、同会による応援の一環です。
同会は2014年に設立され、男性看護師が抱える課題の解決を出発点としています。2025年からは「Nursing for Nurses」をモットーに掲げ、看護職全体の課題解決と患者・住民の安全確保を目指して活動しています。男性に限らず、現在は性別を問わずすべての看護師が登録できます。
活動内容には、看護DXアワードの主催、訪問看護・看護補助者の会の設立、被災地支援などがあります。カスタマーハラスメント対策では2.3万筆の署名を受託し、参議院の公開答弁でレポートが活用されたことも、団体の取り組みとして挙げられています。
会員募集の案内はhttps://gkb.jp/s/jmns/applicationに掲載されています。また、同会を通じて「看護職賠償責任保険」に加入できます。対人賠償に加え、刑事弁護士費用も補償対象です。「会費+保険代」では業界最安価格帯とされ、無料会員登録で加入できます。保険の詳細・申し込み先はhttps://nursemen.net/hoken/です。
医療機関・企業とのパートナーシップ
同会は「Nursing for Nurses(看護師のための看護)」の理念に賛同する医療機関や企業とのタイアップ、パートナーシップを随時募集しています。医療機関・病院関係者に向けては、看護師の採用・定着支援、現場を熟知した専門家による産業保健支援、ペイハラ対策、離職防止、メンタルケア、働きやすい職場づくりのコンサルティング、現職看護師向けのリスキリング研修を挙げています。
企業に対しては、看護DXの推進、医療従事者向け製品の開発・監修、共同セミナーの開催、本会ネットワークを活用したマーケティング支援などを提供可能としています。看護現場の視点を生かし、医療機関や企業が抱える課題に応じた連携を目指す内容です。
大会と関連情報を一覧で確認
小澤選手の出場するパデル競技は、2026年9月28日に始まり、10月3日に決勝・3位決定戦を迎える日程です。会場は名古屋市東スポーツセンター 第1競技場で、観戦は入場無料。競技日程に加え、選手の経歴や応援する団体の活動をまとめると、次の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会 | 第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋) |
| 大会期間 | 2026年9月19日(土)~10月4日(日) |
| パデル競技 | 2026年9月28日(月)~10月3日(土) |
| 会場 | 名古屋市東スポーツセンター 第1競技場(名古屋市東区大幸南一丁目1番10号) |
| 観戦 | チケット販売なし・入場無料 |
| 日本代表選手 | 小澤琴巳選手(女子ダブルス) |
| 選手公式サイト | https://kotomidwife.com/ |
| 会員募集 | https://gkb.jp/s/jmns/application |
| 保険の詳細・申し込み | https://nursemen.net/hoken/ |
看護師・助産師としての経験を持つ小澤選手が、パデル日本代表としてアジア大会に臨むことは、競技の新たな舞台と看護職の多様なキャリアの両面から注目されます。大会日程や会場、同会の支援内容を通じて、その挑戦の背景を知ることができます。
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