EASL 2026-27日程発表、10月3日セブで開幕戦
ベストカレンダー編集部
2026年9月28日 20:46
EASLグループステージ | 開催期間:10月3日〜2月5日
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7つの国・地域から12クラブが集う新シーズン
東アジアスーパーリーグ(EASL)は、2026-27シーズンの出場12クラブ、グループ分け、全試合日程を発表しました。日本、韓国、チャイニーズ・タイペイ、香港、マカオ、フィリピン、モンゴルの7つの国・地域から集まったクラブが3グループに分かれ、2026年10月から2027年2月までグループステージ全36試合を戦います。大会はその後、3月のポストシーズンへと進みます。
開幕戦は2026年10月3日(土)、フィリピン・セブに新設された「SMシーサイド・セブ・アリーナ」で開催。2試合が行われ、第1試合ではマカオ・ホウチョンが台北富邦ブレーブスを相手にEASLデビューを果たします。第2試合では、クラブ史上初めてEASLに出場するアブラ・ウィーバーズが香港イースタンと対戦します。開幕戦のチケットはTicketmasterで発売中です。
出場クラブには、今シーズンがEASL初出場となる5クラブが含まれます。マハルリカ・ピリピナス・バスケットボールリーグ(MPBL)から初めて参戦するアブラ・ウィーバーズに加え、マカオ・ホウチョン、高陽ソノ・スカイガンナーズ、TSGゴーストホークス、長崎ヴェルカが初めてアジア最高峰の舞台に登場します。
3グループの出場クラブ
各グループには4クラブが入り、地域の異なるリーグや大会で実績を重ねたチームが顔をそろえます。グループ分けは次の通りです。
| グループ | 出場クラブ |
|---|---|
| A | アルバルク東京(B.LEAGUE)、高陽ソノ・スカイガンナーズ(KBL)、TSGゴーストホークス(P.LEAGUE+)、サウスゴビ・ブロンコス(The League)※旧ザック・ブロンコス |
| B | 釜山KCCイージス(KBL)、マカオ・ホウチョン(マカオ王者)、台北富邦ブレーブス(P.LEAGUE+)、長崎ヴェルカ(B.LEAGUE) |
| C | アブラ・ウィーバーズ(MPBL)、香港イースタン(香港王者)、琉球ゴールデンキングス(B.LEAGUE)、桃園パウイアン・パイロッツ(P.LEAGUE+) |
初出場クラブと各地域の注目チーム
B.LEAGUE勢では、琉球ゴールデンキングスが新戦力を加えて参戦します。琉球は昨シーズン、クラブ史上最高となるEASL3位に入り、シーズンを重ねるごとに成績を伸ばしてきました。一方のアルバルク東京は、昨シーズンの3位決定戦で表彰台を逃した悔しさを胸に、新シーズンに臨みます。
チャイニーズ・タイペイから出場する桃園パウイアン・パイロッツは、2シーズン連続でファイナル4に進出。EASLで安定した成績を残すクラブの一つです。チームを率いるルー・チュンシアン選手は、若手ながらアジアで注目を集める選手として成長を続けており、今シーズンもEASLの舞台で実績を積み重ねます。
釜山KCCイージスは1シーズンぶりにEASLへ復帰し、クラブの顔であるホ兄弟、ホ・ウン選手とホ・フン選手をそろえてアジアの強豪に挑みます。台北富邦ブレーブスは、チャイニーズ・タイペイのレジェンド、リン・チーチェ選手の引退を経て新たな時代へ。現役を引退したばかりのツァイ・ウェンチェン氏をExecutive Coachとして迎えます。
香港イースタンは3シーズン連続の出場です。過去のシーズンで期待を上回る成績を残してきた同クラブは、今シーズンもアジアの舞台で存在感を示すことを目指します。サウスゴビ・ブロンコスは旧ザック・ブロンコスで、EASL参戦2シーズン目。オフシーズンのロスター変更を経て、新たなチーム編成への適応に取り組みます。
CEOが語るシーズンの顔ぶれ
EASL CEOのヘンリー・ケリンズ氏は、今シーズンの参加クラブについて、各クラブが国内・地域内のトップリーグで実力を示し、出場の機会を勝ち取ったと説明しています。実績ある王者クラブや意欲的な新参クラブ、アジアのスター選手が集まる構成を「アジア最高峰の大会」の姿として挙げました。
また、全日程が決まったことで、セブの開幕戦から7つの国・地域にまたがるホーム&アウェーの対戦、EASL王座を懸けるポストシーズンまで、シーズンを通した試合を楽しめるとコメントしています。EASLが掲げるアジアバスケットボールの姿と、今シーズンへの期待を示す内容です。
セブ開幕から各地のホームゲームへ
セブでの開幕戦に続いて、2026年10月14日(水)には日本開幕戦が行われます。アルバルク東京はアリーナ立川立飛でサウスゴビ・ブロンコスを迎え、長崎ヴェルカはHAPPINESS ARENAで釜山KCCイージスと対戦し、EASLでの戦いを始めます。
桃園パウイアン・パイロッツと琉球ゴールデンキングスは、2026年10月28日(水)に桃園で対戦し、2027年1月20日(水)には沖縄で再戦します。香港イースタンは2026年11月4日(水)に沖縄へ遠征して琉球と対戦し、12月23日(水)には琉球をホームに迎えます。
マカオでは2026年10月28日(水)、マカオ・ホウチョンが長崎ヴェルカと対戦。本拠地タップセアック・マルチスポーツ・パビリオンで、地元開催のEASL試合を初めて迎えます。韓国では釜山KCCイージスが11月5日(木)にマカオ・ホウチョン、11月11日(水)に台北富邦ブレーブスを迎えます。高陽ソノ・スカイガンナーズのホーム開幕戦は11月18日(水)。モンゴルのサウスゴビ・ブロンコスと対戦します。
アブラ・ウィーバーズは2027年1月30日(土)、SMシーサイド・セブ・アリーナで桃園パウイアン・パイロッツを迎えます。その後、2月4日(木)には香港イースタンとのアウェーゲームに臨みます。グループステージ最終戦は2月5日(金)、ウランバートルでサウスゴビ・ブロンコスがTSGゴーストホークスを迎える試合です。全日程はEASL公式サイトで公開されています。
開幕戦のチケット購入先はTicketmasterで、案内されているURLは https://easl.basketball/tipoff2026-tickets です。全日程はEASL公式サイトの https://www.easl.basketball/ja/schedule-results で確認できます。
EASLの運営体制とシーズン情報
東アジアスーパーリーグ(EASL)は、東アジア地域のトップクラブが競い合う国際プロバスケットボールリーグです。「世界最高峰のプロバスケットボールリーグの一つとなること」と「東アジア地域全体のバスケットボール競技の発展に貢献すること」をビジョンに掲げています。
リーグは国際バスケットボール連盟(FIBA)との10年間のパートナーシップ契約のもと、FIBAアジアの承認を受けて運営されています。参加各国・地域の主要リーグと連携し、代表クラブチームの出場を実現しています。現在の参加国・地域として示されているのは、日本(B.LEAGUE)、韓国(KBL)、フィリピン(PBA)、チャイニーズ・タイペイ(P.LEAGUE+)、モンゴル(The League)、香港、マカオです。
SNSアカウントはInstagramが@easl_jp、X(旧Twitter)が@EASLofficial_jpです。本リリースに関する詳細および取材予約の連絡先として、ryu@easl.basketballが案内されています。
シーズンの開催期間、開幕戦、グループ構成、注目のホームゲームを整理すると、次の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出場クラブ | 7つの国・地域から12クラブ、3グループ |
| グループステージ | 2026年10月から2027年2月、全36試合 |
| 開幕戦 | 2026年10月3日、SMシーサイド・セブ・アリーナで2試合 |
| 日本開幕戦 | 2026年10月14日、アルバルク東京と長崎ヴェルカがホームで開催 |
| グループステージ最終戦 | 2027年2月5日、ウランバートルでサウスゴビ・ブロンコス対TSGゴーストホークス |
| ポストシーズン | 3月に開催 |
| 開幕戦チケット | Ticketmaster: https://easl.basketball/tipoff2026-tickets |
| 全日程 | https://www.easl.basketball/ja/schedule-results |
| 問い合わせ | ryu@easl.basketball |
新たな5クラブの初出場と各地域の有力クラブが交わるEASL 2026-27シーズンは、10月3日のセブ開幕戦からグループステージ全36試合へと続きます。ホーム&アウェーの対戦を経て、3月のポストシーズンで王者が決まります。
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