11月14日開催、釧路プリンスホテルで鶴居村クラフトビーフ品評会
ベストカレンダー編集部
2026年9月29日 12:23
クラフトビーフを軸に、鶴居村の食材と物語を味わう一夜
釧路プリンスホテルは、鶴居村役場と連携し、鶴居村で新たに誕生したブランド牛「クラフトビーフ」を中心にした一夜限りの企画「鶴居村食の饗宴」を、2026年11月14日(土)に開催します。会場は釧路プリンスホテルで、開場は午後5時30分、開始は午後6時です。定員は50名、料金は1人10,000円。ハーフブッフェ形式で、メインディッシュは席までサービスされます。
企画のテーマは“鶴居尽くし”。クラフトビーフに加え、酪農のまちならではの乳製品、鶴居村や近郊で育った野菜など、地域の食材を使った料理をそろえます。料理を通じて食材のおいしさだけでなく、生産者の挑戦や資源循環の取り組み、地域資源が持つ新たな可能性を伝える構成です。
主催は北海道鶴居村、協力は釧路公立大学生活協同組合です。生産者、大学、鶴居村、ホテルが連携し、釧路公立大学の学生はメニュー開発から参加。当日もイベントに加わります。地域を舞台にした実践的な学びの機会づくりと、鶴居村の食材や食文化の発信をあわせて目指します。
ビールづくりの副産物を、牛の飼料へ
クラフトビーフは、ホルスタインと黒毛和牛を掛け合わせた交雑牛です。鶴居村のクラフトビール製造で生まれるビール粕を飼料に活用し、牛を大切に育てながら、柔らかな肉質と脂の甘みを感じられる牛肉づくりに取り組んでいます。地域で生まれた副産物を地域の畜産につなぐ循環から誕生したブランド牛です。
生産を担う斉藤農場の代表、齊藤和弘さんは、地域に根差す牧場を目指すなかで、この取り組みを新たな挑戦の一つと位置付けています。ビール製造の副産物を飼料として活用し、資源を無駄にせず新たな価値を生み出す循環に参加することに意義を感じているとコメント。クラフトビーフを通じ、生産者の思いや鶴居村の魅力が伝わることへの期待を示しています。
クラフトビールを製造する株式会社Knotの代表取締役、植竹大海さんは、「一杯のクラフトビールから、一皿のクラフトビーフへ。」という言葉とともに、鶴居村の自然や風土を感じられるビールづくりに取り組んでいると説明しています。ビールづくりから生まれた副産物が斉藤農場の牛の飼料となり、地域ブランドとして提供されることへの喜びと、品評会で牛肉のおいしさや資源循環、生産者・行政・大学・ホテルの連携の物語に触れてほしいとの思いを寄せています。
学生のアイデアも生かしたメニュー構成
釧路公立大学生活協同組合の学生は、鶴居村の食材や生産者の思いに触れながら、メニュー開発の段階から参加しました。学生ならではの視点で、食材や食文化の魅力をどう伝えるかを考え、クラフトビーフと鶴居村産のチーズ、近郊野菜を組み合わせた料理を考案しています。食体験を通して地域の魅力を知る機会と、学生にとっての実践的な学びの両方につなげる取り組みです。
鶴居村の大石正行村長は、酪農や農業を基幹産業とする同村にとって、豊かな自然の中で育まれた食材は大きな財産だと説明しています。新ブランド牛の誕生をきっかけに、生産者、事業者、教育機関が連携して村の新たな魅力や可能性を発信するプロジェクトであり、品評会が食材や食文化に触れ、実際に村を訪れるきっかけになることを期待しています。
釧路プリンスホテルの柳澤義人総支配人は、地域で育まれた価値を来場者に届けるホテルの役割に触れ、食材とその背景にあるストーリーを紹介する機会として本企画を位置付けています。鶴居村、生産者、釧路公立大学、ホテルそれぞれの思いや挑戦が一つの食体験になったこと、料理のおいしさに加えて村の風土や人々の営み、資源循環を感じられることへの期待を述べています。
ステーキからチーズスイーツまで、村の恵みを味わう
メインディッシュは、鶴居村クラフトビーフのサーロインとフィレ肉のステーキです。鶴居村赤ワインのソース、岩塩、シャリアピンソースを食べ比べながら、部位や味付けによる違いを楽しめる内容で、料理は席まで提供されます。
ブッフェには、鶴居村の蝦夷鹿肉にマスタードと香草パン粉を付けて焼き上げるペルシヤード、鶴居村チーズをのせた北海道産白身魚のポワレ、近郊野菜のローズマリー風味のローストが並びます。クラフトビーフと近郊野菜を串に刺して焼くブロシェットは、BBQソースで仕上げるアウトドア風の一品です。
鶴居村のチーズを使ったスイーツや、チーズの食べ比べにはちみつとドライフルーツを添えた品も用意。さらに、鶴居村ビーフジャーキーと牛ボロニアソーセージ、牛あらびきウィンナーと牛バジルウィンナーの食べ比べも提供されます。
大学生コラボメニューは3品です。「クラフトビーフのミラノ風カツレツ」は、薄切り肉に鶴居村チーズ入りの衣をまとわせ、クラフトビーフの挽肉と近郊野菜で作ったソースを合わせます。「クラフトビーフの低温ロースト タリアータ風」は、低温でじっくり焼いた肉を鶴居村チーズとバルサミコソースで仕上げます。「クラフトビーフと近郊野菜を使った『大地の恵み』ビーフシチュー」は、赤ワインとデミグラスソースで牛肉をじっくり煮込み、野菜をたっぷり使います。
ドリンクは、Brasserie Knotのクラフトビール飲み比べを用意。缶ビールはFOLWER、BIRD、WIND、MOONの4種、生ビールはDOTOです。このほか、クロンヌルージュ、ソフトドリンクやアルコールも提供されます。当日の主な鶴居村産食材は、クラフトビーフ(齋藤農場)、蝦夷鹿肉、チーズ、はちみつ、牛乳、野菜、ビーフジャーキー、ボロニアソーセージ、クラフトビール、赤ワインです。
開催情報と利用上の条件
食物アレルギー対応の対象は、えび、かに、くるみ、小麦、そば、卵、乳、落花生の8品目です。仕入れの状況により、食材やメニューが変更となる場合があります。料金にはサービス料と消費税が含まれます。
釧路プリンスホテルの所在地は北海道釧路市幸町7-1、鶴居村役場の所在地は北海道阿寒郡鶴居村鶴居西1丁目1番地です。開催概要と企画の要点を整理すると、次の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 企画名 | 鶴居村食の饗宴「クラフトビーフと大地の恵み」 |
| 開催日時 | 2026年11月14日(土)開場5:30P.M.、開始6:00P.M. |
| 定員・料金 | 50名、10,000円(サービス料・消費税込み) |
| 提供形式 | ハーフブッフェ。メインディッシュは席までサービス |
| 主催・協力 | 主催:北海道鶴居村/協力:釧路公立大学生活協同組合 |
| 主な内容 | クラフトビーフのステーキ、鶴居村産食材のブッフェ、学生考案メニュー、クラフトビールなど |
| アレルギー対応 | えび・かに・くるみ・小麦・そば・卵・乳・落花生の8品目 |
ビール粕を畜産に生かす地域資源の循環を、牛肉や乳製品、野菜を使った料理として味わえるのが今回の品評会の特徴です。生産者や学生、自治体、ホテルが連携して形にした鶴居村の食の背景にも触れられる内容となっています。
出典:PR TIMES の発表
この記事は、元の発表をもとに AI を用いて下書きし、点検を通して 2026年9月29日 に公開しました(記事の作り方)。
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