横浜みなとみらいホール、12月22日にクリスマスオルガン公演

クリスマスコンサート | 開催日:12月22日

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クリスマスコンサート
コンサートはいつ、どこで開催される?
2026年12月22日(火)、横浜みなとみらいホールの大ホールで開催されます。18時開演、17時20分開場、19時終演予定の約1時間のコンサートです。
出演者とチケット料金は?
山口綾規がオルガン、児玉隼人がトランペットを演奏します。全席指定で、一般3,000円、大学生2,000円、高校生以下1,500円。未就学児は入場できません。

オルガン「ルーシー」とトランペットが彩るクリスマス

横浜みなとみらいホールは、毎年クリスマスシーズンに開催している「クリスマス・パイプオルガン・コンサート2026」を、2026年12月22日(火)に開きます。会場は横浜みなとみらいホールの大ホール。開演は18時、開場は17時20分で、19時終演予定の約1時間の公演です。

今年の聴きどころは、ホールのパイプオルガン“ルーシー”とトランペットの共演です。オルガンを演奏するのは、クラシックからジャズ、ポピュラーまで幅広いレパートリーで知られる山口綾規(やまぐち・りょうき)。トランペットには、ドイツのカールスルーエ音楽大学に在学中の若手奏者、児玉隼人(こだま・はやと)を迎えます。

2006年にスタートした同コンサートは、パイプオルガンの独奏やほかの楽器との共演など、年ごとに異なるスタイルで音色を紹介してきました。パイプオルガンは、多彩な音色を生み出すことから「ひとりオーケストラ」とも形容される楽器です。今回は、オルガンとトランペットの響きが重なる編成で、クリスマスならではの作品とクラシック作品を楽しめます。

山口は、横浜みなとみらいホール主催の「オルガン・1ドルコンサート」などに出演してきたほか、クイーンズスクエア横浜のクリスマスツリーの音楽も、長らく“ルーシー”とともに担当しています。ホールの楽器をよく知るオルガニストと、注目を集める若手トランペッターによる一夜限りのステージです。

【横浜みなとみらいホール】パイプオルガンの音色を楽しむ毎年人気のクリスマス・コンサート。今年はトランペットとのコラボレーションで聖夜を華やかに彩ります。 画像 2

クリスマスの名曲から協奏曲まで、多彩なプログラム

プログラムには、クリスマスシーズンに親しまれている作品やオルガンの名曲をそろえています。アンダーソンの「そりすべり」と坂本龍一の「戦場のメリークリスマス」は、山口綾規による編曲で披露。ロジャースの「十番街の殺人」は、ミュージカル『オン・ユア・トウズ』より演奏されます。これら3曲には、山口による編曲を示す印が付されています。

トランペットとの共演曲は、ヴィヴィアーニの「ソナタ 第1番 ハ長調」と、マルチェッロの「オーボエ協奏曲 ニ短調」です。後者はもともとオーボエ協奏曲として記された作品で、今回の公演ではオルガンとトランペットの組み合わせで演奏されます。2曲を通して、独奏楽器それぞれの妙技と、両者のハーモニーに注目できます。

そのほか、J.S.バッハの「目覚めよと呼ぶ声あり BWV 645」、ガルッピの「ソナタ ニ長調」、ヴィエルヌの「オルガン交響曲 第1番 ニ短調 Op. 14より 終楽章」も予定されています。クリスマスの定番曲だけに限らず、作曲家や様式の異なる作品を一度の公演で聴ける構成です。

演目と編成は次の通りです。曲目のうち「♪」が付く作品は山口綾規編曲、「*」が付く作品はトランペットとの共演曲です。

  • アンダーソン:そりすべり ♪
  • 坂本龍一:戦場のメリークリスマス ♪
  • ロジャース:十番街の殺人(ミュージカル『オン・ユア・トウズ』より) ♪
  • ヴィヴィアーニ:ソナタ 第1番 ハ長調 *トランペット共演
  • J.S.バッハ:目覚めよと呼ぶ声あり BWV 645
  • ガルッピ:ソナタ ニ長調
  • マルチェッロ:オーボエ協奏曲 ニ短調 *トランペット共演
  • ヴィエルヌ:オルガン交響曲 第1番 ニ短調 Op. 14より 終楽章

ジャンルを横断する選曲と山口による編曲により、よく知られたクリスマス作品をオルガンの響きで味わえる点も公演の特徴です。トランペットが加わる曲とオルガンを中心に聴く曲の双方が組み込まれ、約1時間のプログラムを構成します。

【横浜みなとみらいホール】パイプオルガンの音色を楽しむ毎年人気のクリスマス・コンサート。今年はトランペットとのコラボレーションで聖夜を華やかに彩ります。 画像 3

開演は18時、終演後はみなとみらいの街歩きも

公演は18時開演、19時終演予定です。仕事帰りにも足を運びやすい時間設定として紹介されており、終演後にはイルミネーションを眺めながらの街歩きや、レストランでの食事とあわせて、クリスマスシーズンのみなとみらいを楽しめます。コンサート鑑賞と周辺の街で過ごす時間を組み合わせられる日程です。

会場の大ホール舞台正面には、横浜みなとみらいホールのシンボルであるパイプオルガン“ルーシー”が設置されています。アメリカのC.B.フィスク社製で、パイプは全部で4,632本。愛称の“Lucy(ルーシー)”は、輝くような音色にちなみ、「光」を意味するラテン語“Lux”に由来します。

楽器のデザインには、横浜にちなんだカモメや船の帆、日本らしい格子が施されています。今回の公演では、この楽器を山口が演奏し、児玉のトランペットと共演します。多くのパイプを備えたホールのオルガンがどのような音色を生むのか、プログラムの作品とともに耳を傾けられます。

チケットは全席指定で、一般3,000円、大学生2,000円、高校生以下1,500円です。未就学児は入場できません。申し込みは横浜みなとみらいホールチケットセンターで受け付けます。電話番号は045(682)2000、受付時間は10時から17時までで、休館日・保守点検日を除きます。

【横浜みなとみらいホール】パイプオルガンの音色を楽しむ毎年人気のクリスマス・コンサート。今年はトランペットとのコラボレーションで聖夜を華やかに彩ります。 画像 4

公演情報と会場への問い合わせ先

主催は横浜みなとみらいホール(公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団)、協力はクイーンズスクエア横浜イベント実行委員会です。公演名、日時、出演者、料金、申し込み先などを以下にまとめました。

公演名 クリスマス・パイプオルガン・コンサート2026
日時 2026年12月22日(火)18:00開演(17:20開場/19:00終演予定)
会場 横浜みなとみらいホール 大ホール
出演 山口綾規(オルガン)、児玉隼人(トランペット)
料金 全席指定:一般3,000円、大学生2,000円、高校生以下1,500円。未就学児入場不可。
チケット申し込み 横浜みなとみらいホールチケットセンター 045(682)2000(10:00-17:00、休館日・保守点検日除く)
主催・協力 主催=横浜みなとみらいホール(公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団)/協力=クイーンズスクエア横浜イベント実行委員会
ホール所在地 〒220-0012 横浜市西区みなとみらい2-3-6
ホール問い合わせ 代表:045(682)2020(9:00-18:00) pr_mmh@yaf.or.jp
公式サイト https://yokohama-minatomiraihall.jp

パイプオルガン“ルーシー”の音色に、トランペットが加わる今年のクリスマス公演。名曲の編曲作品からクラシックの協奏曲までを、横浜みなとみらいホールの大ホールで楽しめる内容です。

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