みたけ食品、食品開発展2026で米・大豆・ゴマの新技術を提案

食品開発展2026出展 | 開催期間:10月14日〜10月17日

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食品開発展2026出展
みたけ食品は食品開発展2026で何を展示する?
米の新素材、大豆の失活コントロール技術、お米由来の品質改良剤、米・ゴマ由来の植物性たんぱく質を紹介します。素材と独自の加工技術を組み合わせ、味わい・食感・機能に新たな価値を生む提案です。
会場と開催時間、ブース番号は?
会場は東京ビッグサイト西ホールで、ブース番号は1-038です。開催時間は10:00~17:00。会期は2026年10月14日(水)から10月17日(金)までと案内されています。

米・大豆・ゴマの個性を加工技術で生かす提案

みたけ食品工業株式会社は、2026年10月14日から東京ビッグサイトで開催される「食品開発展2026」に出展します。掲げるテーマは「“同じ原料”でも“違う結果”に」。米・大豆・ゴマなどの素材に同社独自の加工技術を組み合わせ、食品の味わいや食感、機能に新しい価値を生み出す開発提案を行います。

会場で紹介するのは、お米の新素材、大豆の失活コントロール技術、お米由来の品質改良剤、米・ゴマ由来の植物性たんぱく質という4つの提案です。同じ原料を使う場合でも、素材の特徴をどう引き出し、加工によってどのような性質を持たせるかによって、食品開発の選択肢は変わります。今回の展示は、原料の活用方法を検討する食品開発者に向けて、素材と技術を組み合わせた可能性を示す内容です。

みたけ食品工業は、ゴマ、米粉・上新粉、きな粉・大豆粉などを製造開発する穀粉製粉メーカーです。1959年に設立され、「大地と人を結ぶネイチャーメディア」として、「安心・安全」「ニーズ」「高品質」な製品の提供を通じ、豊かな食文化に貢献することを経営理念に掲げています。きな粉、米粉上新粉は業界トップクラスの生産数量を誇ります。今回の展示では、こうした素材を扱うメーカーとしての知見を生かし、原料の新たな価値を提案します。

【みたけ食品】「“同じ原料”でも“違う結果”に」食品開発展2026に出展 画像 2

味わい、食感、機能に広がる4つの開発提案

お米の新素材では、「特殊な原料米」と同社の加工技術を組み合わせ、新たな味わいの創出に成功したとしています。お米が持つ可能性を、食品の風味づくりに生かす提案で、紹介する利用イメージにはシュークリーム、クッキー、アイスクリームが挙げられています。菓子やデザートの開発において、米を素材としてどのように取り入れるかを考える際の具体的な提案です。

この取り組みは、同社が掲げる「大地と人を結ぶネイチャーメディア」として、お米の新たな可能性を切り拓くものと位置付けられています。単に原料を置き換えるのではなく、特殊な原料米と加工技術を組み合わせて味わいを創出する点が紹介の核です。シュークリーム、クッキー、アイスクリームという異なる食品が例示されており、お米の素材活用をさまざまな商品開発の観点から検討できます。

大豆については、独自技術によって水溶性たんぱく質を保持する「失活コントロール技術」を紹介します。プラントベース食品や高たんぱく食品において、乳化性の向上、パサつきの低減、なめらかさの向上に貢献するとされています。植物性素材やたんぱく質を使った食品づくりで、食感や乳化性をどのように整えるかという課題に対し、大豆の性質を制御する技術を提案します。

お米の品質改良剤は、「うるち米」と「もち米」から作られた天然の素材です。主に食感を変化させる素材として使用できると説明されています。米を由来とする品質改良剤として、食品の食感設計に活用する提案です。原料がうるち米ともち米であること、天然の品質改良剤であること、食感を変化させる用途が示されており、米由来の素材を開発に取り入れる具体的な方向性がわかります。

植物由来のたんぱく質は、米とゴマの2種類です。米粉といりごまの製造メーカーである同社が、たんぱく素材として提供します。米タンパクはタンパク独特の臭いが少なく、ゴマタンパクは香ばしい風味が特徴として紹介されます。たんぱく質素材を選ぶ際に、風味の違いも含めて検討できる構成です。米とゴマそれぞれの特徴を生かした植物性たんぱく質が、4つ目の提案となります。

  • お米の新素材:特殊な原料米と加工技術による新たな味わい。シュークリーム、クッキー、アイスクリームを例示。
  • 大豆の失活コントロール:水溶性たんぱく質を保持し、乳化性やなめらかさの向上、パサつきの低減に貢献。
  • お米の品質改良剤:うるち米ともち米から作られ、主に食感の変化に使用。
  • 米・ゴマ由来のたんぱく質:臭いが少ない米タンパクと、香ばしい風味のゴマタンパク。
【みたけ食品】「“同じ原料”でも“違う結果”に」食品開発展2026に出展 画像 3

東京ビッグサイト西ホールで展示

「食品開発展2026」は、2026年10月14日(水)から10月17日(金)まで、東京ビッグサイトの西ホールで開催されます。みたけ食品工業のブース番号は1-038です。開催時間は10:00~17:00と案内されています。リリースでは会期を「全3日間」と記載し、日付は10月14日から17日までを示しています。

展示の中心となるのは、米・大豆・ゴマと加工技術を組み合わせた4つの提案です。味わいを生み出す米素材、たんぱく質の性質を制御する大豆技術、食感に関わる米由来の品質改良剤、風味の異なる米・ゴマの植物性たんぱく質が並びます。原料の種類だけでなく、加工によって得られる特徴や用途をあわせて紹介するため、食品開発における素材選びを考える際の情報となります。

会社概要として、みたけ食品工業株式会社の代表取締役社長は八田武治氏、設立は昭和34年6月22日とされています。本社所在地は埼玉県戸田市です。会社のウェブサイトは https://www.mitake-shokuhin.co.jp/ です。本件に関する問い合わせ先は、みたけ食品工業株式会社、メールアドレスは mitake-info@mitake-shokuhin.co.jp、受付時間は9:00〜17:00(土・日・祝日を除く)です。

【みたけ食品】「“同じ原料”でも“違う結果”に」食品開発展2026に出展 画像 4

出展内容と開催情報を一覧で確認

展示会では、素材の特徴と加工技術を組み合わせた4分野の提案を、東京ビッグサイト西ホールのブースで紹介します。開催日や会場、ブース番号、企業情報、問い合わせ先を整理すると次の通りです。

項目 内容
展示会 食品開発展2026
会期 2026年10月14日(水)~10月17日(金)
開催時間 10:00~17:00
会場 東京ビッグサイト 西ホール
ブース番号 1-038
出展者 みたけ食品工業株式会社(代表取締役社長:八田武治)
会社設立 昭和34年6月22日
ウェブサイト https://www.mitake-shokuhin.co.jp/
問い合わせ mitake-info@mitake-shokuhin.co.jp
受付時間 9:00〜17:00(土・日・祝日を除く)

「“同じ原料”でも“違う結果”に」というテーマのもと、米・大豆・ゴマの素材を独自の加工技術と組み合わせることで、味わい、食感、機能に新たな価値を提案する展示です。食品開発展2026で紹介される4つの内容は、原料の特徴を生かした商品づくりを考えるうえで、素材選択と加工の両面に目を向けるきっかけとなりそうです。

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