阪神梅田本店で10月10日から時計展とシェルマン特別販売会
ベストカレンダー編集部
2026年9月30日 09:14
時計展示・特別販売会 | 開催期間:10月10日〜10月11日
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10月10日の「10時10分」から時計文化を見つめる
阪神梅田本店は、時計文化を称える世界的な記念日「ワールドウォッチデー」に合わせ、2026年10月10日(土)と11日(日)の2日間、時計の美しさと機械式時計の歴史に触れる特別企画を開催します。会場は阪神梅田本店 9階 プレミアムルームで、入場料は無料です。開催時間は両日とも午前10時から午後7時まで。ただし最終日の11日(日)は午後6時に終了します。
ワールドウォッチデーは、時計の針が美しくバランスよく見える「10時10分」の形にちなんで生まれた、10月10日の記念日です。時計を時刻を知る道具としてだけでなく、機械式時計の歴史や職人の繊細な手仕事、そこに込められた美と知の魅力をあらためて見つめる機会として、世界各地で催しが行われています。今回の阪神梅田本店の企画では、記念日にちなむ展示に加え、天文学と時計づくりのつながりを紹介します。
企画の柱のひとつは、天文時計の歴史と機械式時計の歩みをたどる「時計の歴史」特別パネル展です。もうひとつは、天文時計専門メゾンCVDKのCEOであり、現代を代表する独立系時計師のピム・コースラグ氏の来場です。さらに、東京・銀座の「シェルマン」による機械式時計の特別販売会も同じ会場で開催されます。
ピム・コースラグ氏が10月10日に来場
ワールドウォッチデー当日の10月10日(土)には、CVDK(クリスティアン・ヴァン・デル・クラーウ)のCEO、ピム・コースラグ氏本人が会場に登場します。来場時間は午前11時から午後6時まで。この時間帯に、来場者に向けて天文学から始まる時計づくりの魅力を直接語ります。
コースラグ氏は、約30のムーブメント開発を手掛けてきた時計師です。ムーブメントの開発における卓越した技術と美意識を持つ人物として紹介されており、今回の来日は、天文学を軸に時計の仕組みや魅力を知る機会となります。来場時間は販売会全体の開催時間とは異なり、10月10日の午前11時から午後6時までに限られます。
会場では、時計の針が「10時10分」を示す姿に込められた美しさを入り口に、時計と宇宙、そして機械仕掛けの関係を紹介します。世界的な記念日と時計師本人の来場が重なるのは、今回の特別企画の特徴です。来場者は、展示や販売会とあわせて、時計づくりを担う人物の言葉からその背景に触れられます。
全8枚のパネルでたどる天文学と機械式時計
ワールドウォッチデー展示ゾーンには、全8枚の特別パネルを設置します。解説は14世紀の天文時計から始まり、宇宙の法則や自然界の等時性を、小さな時計ケースの中に表現してきた機械式時計の歩みをたどる構成です。
パネル展では「WATCH」「ASTRONOMY & PHYSICS」「ART」「VALUE」という4つの視点を通して、時計の多面的な魅力を紹介します。時間を知るための道具として発展してきた時計が、宇宙の仕組みを映し、造形や技術を備えた存在へと展開してきた物語を扱います。天文学や物理学との関わりだけでなく、芸術性や価値にも目を向ける内容です。
会場の展示時計は現品限りです。また、表示価格はすべて税込みです。記事中で紹介される「ヴィーナス・アニュアルカレンダー」は受注生産で、販売予定価格はステンレススティール製のref. CKVN3335が11,000,000円、18Kローズゴールド製のref. CKVN1135が15,620,000円です。これらは販売予定価格のため、変更になる場合があります。
シェルマン特別販売会で紹介する4ブランド
同じ会場では、10月10日(土)と11日(日)の2日間限定で、東京・銀座の「シェルマン」による特別販売会「美と宇宙を宿す機械式時計」を同時開催します。ワールドウォッチデーのテーマにふさわしい名門4ブランドの世界観を表現する、専用特設ブースを展開。各ブランドの時計は、機構やケース素材、サイズ、防水性能とともに紹介されています。
- CHRISTIAAN VAN DER KLAAUW(クリスティアン・ヴァン・デル・クラーウ):宇宙を腕時計の中に描く天文時計専門メゾン。CVDK GRAND PLANETARIUM ECCENTRIC Manufactureは、自動巻き、18KRGケース(44mm)、自社製ムーブメント、5気圧防水で、39,600,000円。
- LOUIS MOINET(ルイ・モネ):クロノグラフの原点を刻み、宇宙と時を紡ぐ独立メゾン。1816は、手巻き、Tiケース(40.6mm)、自社製ムーブメント、3気圧防水で、6,930,000円。
- ARMIN STROM(アーミン・シュトローム):精密なスケルトン構造で機械美とイノベーションを表現。GRAVITY EQUAL FORCE INDIGOは、自動巻き、SSケース(41mm)、自社製ムーブメント、3気圧防水で、5,445,000円。
- WEMPE(ヴェンペ):厳格な高精度を誇る、ドイツ時計文化を導く老舗メゾン。Chronometerwerke Automatic Moonphaseは、自動巻き、SSケース(41mm)、自社製ムーブメント、3気圧防水で、1,188,000円。
開催概要を整理すると、会期は2026年10月10日(土)・11日(日)、会場は阪神梅田本店 9階 プレミアムルーム、入場料は無料です。時間は午前10時から午後7時までで、最終日の11日は午後6時終了。ピム・コースラグ氏の来場は10月10日(土)の午前11時から午後6時までです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会期 | 2026年10月10日(土)・11日(日) |
| 開催時間 | 午前10時~午後7時(最終日11日は午後6時終了) |
| 会場・入場料 | 阪神梅田本店 9階 プレミアムルーム/無料 |
| ピム・コースラグ氏来場 | 10月10日(土)午前11時~午後6時 |
| 主な企画 | 全8枚の時計史パネル展、シェルマン特別販売会、名門4ブランドの専用特設ブース |
天文学から機械式時計の歴史をたどる展示、時計師本人の来場、そして4ブランドの時計を紹介する販売会が、同じ会場で2日間にわたって行われます。時計の機構や造形、宇宙との結びつきをそれぞれの切り口から知ることができる企画です。
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