劇団芝居屋かいとうらんま『ひとりとあかり』11月に東京公演
ベストカレンダー編集部
2026年9月30日 09:19
東京公演 | 開催期間:11月6日〜11月8日
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岐阜で好評を得た舞台が下北沢へ
劇団芝居屋かいとうらんまが、舞台『ひとりとあかり』の東京公演を開催します。公演期間は2026年11月6日(金)から11月8日(日)まで。会場は東京都世田谷区の下北沢 OFF・OFFシアターです。岐阜で好評を得た作品を東京で上演する公演として、劇団は「今の時代に何を問う!」と作品を紹介しています。
物語の舞台となるのは、古びた場末の安ホテル。そのフロントには、場に似つかわしくないベンチが置かれています。そこには、来る日も来る日も座り続けるひとりの客。誰かを待っているのか、何かを待っているのか、それともただ座っているだけなのか、人物の目的はすぐには定まりません。劇団が掲げる紹介文は、ホテルの光景と、そこに居合わせる人々の気配を短い言葉で描き出しています。
行くあても目的も異なる人々は、本来なら交わることのない存在です。それぞれの物語が、壊れかけたホテルの灯りに照らされ、少しだけ絡み合っていく――それが『ひとりとあかり』のあらすじです。安ホテルのフロントとベンチという限られた場所を軸に、待つ人と訪れる人、交差するはずのなかった物語がどのように結びつくのかが見どころとなります。
公演は下北沢 OFF・OFFシアターで全4回。開場は各回とも開演の30分前で、上演時間は約90分と案内されています。日程と時間を確認して、観劇の予定を立てられます。
全4公演の日時とチケット情報
公演日は2026年11月6日(金)、7日(土)、8日(日)の3日間です。金曜日は夜公演、土曜日は昼と夜の2回、日曜日は昼公演が予定されています。いずれも開演の30分前に開場し、上演時間は約90分です。
前売料金は3,500円。カンフェティ限定の割引席は、前売料金から1,000円引きの2,500円で販売されます。料金はいずれも全席自由・税込です。チケットはカンフェティで、2026年10月2日(金)00:01から発売予定とされています。
| 公演日 | 開演 | 開場 |
|---|---|---|
| 2026年11月6日(金) | 19:00 | 18:30 |
| 2026年11月7日(土) | 13:00 | 12:30 |
| 2026年11月7日(土) | 18:00 | 17:30 |
| 2026年11月8日(日) | 13:00 | 12:30 |
下北沢 OFF・OFFシアターの所在地は、東京都 世田谷区 北沢 2-11-8 TAROビル3Fです。会場名と住所を確認したうえで、希望する公演回を選べます。公演期間が3日間に限られるため、観劇日時の検討では、昼夜の別も含めてスケジュールを見比べると把握しやすいでしょう。
カンフェティのチケット購入の流れ・会員特典に関する案内は、https://service.confetti-web.comで公開されています。公演の公式ホームページはhttps://kaitouranma.net/official/、劇団のXアカウントはhttps://x.com/kaitouramma_OAです。
出演者と、幅広い作品を手がける劇団
出演者は、ごとうたくや、小野圭子、西藤茅花、花太郎、一ノ瀬つぐみ、棚橋和彦、Macco、CHI★HO、あまぐり、高石理生、華夜の11人です。作は後藤卓也、演出は蒙古斑が担当します。劇団の紹介によると、岐阜で好評だった『ひとりとあかり』を東京公演として上演する取り組みです。
劇団芝居屋かいとうらんまは1983年に旗揚げし、岐阜・東京を拠点に活動しています。上演ジャンルはシリアスからコメディ、時代劇まで幅広く、社会派の作品、ファミリー向けの芝居、ミュージカルなど多様な舞台を制作してきました。発表資料では、いずれも完成度の高い芝居として好評を得ていると紹介されています。
年間の活動では、春に定番人気のコメディ「ジュリアーノ警部シリーズ」、秋に本公演を上演。舞台公演に加えて、ショートムービーの制作にも取り組んでいます。今回の『ひとりとあかり』は、劇団が秋に届ける本公演として東京で上演されます。
これまでの受賞・評価として、劇団は第9回池袋演劇祭審査員特別賞、第50回シアターグリーン賞の受賞、CoRich舞台芸術2020アワード入賞を挙げています。長年にわたり幅広いジャンルを手がけてきた劇団の活動歴とともに、岐阜で好評を得た作品が東京の観客に向けて上演される点も、公演の背景として押さえておきたいところです。
公演概要を一覧で確認
『ひとりとあかり』は、古びたホテルのフロントに座り続ける客と、異なる目的を持ってそこに現れる人々を描く舞台です。物語の舞台となるホテルの灯りが、交わらないはずの人々の話を少しずつ結びつけます。公演の紹介では、観客自身の目で作品を確かめてほしいというメッセージが添えられています。
公演名、日程、会場、チケット価格、出演・スタッフなど、発表された情報を以下にまとめました。東京公演は2026年11月6日(金)から8日(日)までの4ステージで、チケットは10月2日(金)00:01発売予定です。
| 公演名 | 『ひとりとあかり』 |
|---|---|
| 主催 | 劇団芝居屋かいとうらんま |
| 公演期間 | 2026年11月6日(金)~11月8日(日) |
| 会場 | 下北沢 OFF・OFFシアター(東京都 世田谷区 北沢 2-11-8 TAROビル3F) |
| 公演回 | 11月6日(金)19:00、11月7日(土)13:00・18:00、11月8日(日)13:00 |
| 開場・上演時間 | 開場は開演30分前、上演時間は約90分 |
| 料金 | 前売3,500円、カンフェティ席2,500円(全席自由・税込) |
| チケット発売 | カンフェティで2026年10月2日(金)00:01から発売予定 |
| 出演 | ごとうたくや、小野圭子、西藤茅花、花太郎、一ノ瀬つぐみ、棚橋和彦、Macco、CHI★HO、あまぐり、高石理生、華夜 |
| 作・演出 | 作:後藤卓也/演出:蒙古斑 |
| 公式情報 | https://kaitouranma.net/official/ / https://x.com/kaitouramma_OA |
| カンフェティ案内 | https://service.confetti-web.com |
| 劇団の主な受賞・評価 | 第9回池袋演劇祭審査員特別賞、第50回シアターグリーン賞、CoRich舞台芸術2020アワード入賞 |
ホテルのベンチに座り続けるひとりの客と、そこに交差する人々の物語を、下北沢で観られる3日間。公演日時や料金、会場を整理しておくと、4つのステージから予定に合う回を選びやすくなります。
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