ジンベイが10月7日から医療DX EXPOに出展、GenOCRとGenAppを展示
ベストカレンダー編集部
2026年9月30日 12:33
医療DX EXPO出展 | 開催期間:10月7日〜10月9日
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医療現場の書類と院内業務を支える2製品を展示
ジンベイ株式会社は、2026年10月7日(水)から9日(金)まで幕張メッセで開催される「第9回 メディカルジャパン 東京(第2回 医療DX EXPO)」に出展します。会期中は、生成AI型AI-OCR「GenOCR」と、ソフトウェアファクトリー「GenApp」を展示。ブース番号は8-59です。開催時間は各日10:00〜17:00で、参加には事前来場登録が必要です。参加費は無料と案内されています。
電子カルテの導入が進んだ現在も、医療機関では問診票や同意書、紹介状のほか、取引先からFAXで届く納品書・請求書など、紙やPDFで受け取る書類が数多く扱われています。また、設備点検、物品管理、各種申請といった院内業務では、Excelや紙を使った運用が続いているケースがあります。手入力や目視確認に職員の時間がかかること、業務の進め方が特定の担当者に依存することは、働き方改革やDX推進を妨げる課題として挙げられています。
今回の展示では、こうした書類処理や現場業務に関する課題に向けた2つの製品を紹介します。GenOCRでは実機デモを通して読み取りやデータ加工、照合の機能を体験でき、GenAppでは業務の進め方を聞き取ったうえで、その場で動作する画面を確認できます。
テンプレート不要で読み取りから照合まで行う「GenOCR」
「GenOCR」は、テンプレート設定を必要とせず、非定型帳票や手書き文字にも対応する生成AI型AI-OCRです。文字を読み取るだけでなく、自然な日本語の指示によるデータ加工にも対応します。展示会では、実機を使って複数の機能を体験できるとしています。
- 非定型・手書き帳票の読み取り:事前にテンプレートを設定せず、フォーマットの異なる帳票や手書き文字をそのまま読み取ります。
- 日本語プロンプトによるデータ加工:「英語の項目を日本語に変換」「特定の形式で出力」といった処理を、自然な日本語の指示で行います。
- 信頼度ハイライト:AIが読み取りに自信を持てなかった項目を自動でハイライト表示し、確認が必要な箇所を把握しやすくします。
- 突合AIエージェント:基準データ(CSV)と書類(PDF)をアップロードすると、AIが自動で照合します。3点照合や表記ゆれなど、複雑なケースにも対応します。
帳票の形式が一定ではない場合や手書き文字を含む場合でも、テンプレートの事前設定なしで読み取りを進められる点が特徴です。読み取り結果に対して日本語で加工内容を指示できるほか、信頼度ハイライトによって確認箇所を見分けられます。さらに、CSVの基準データとPDF書類を組み合わせた照合機能も展示対象です。
GenOCRのサービス資料は、https://gen-app.jp/file/19gBIqk8J1VDiIP1xtnASfptPi8CRbwlkIlvSAGPsTYで確認できます。
現場の進め方に合わせて業務システムを構築する「GenApp」
「GenApp」は、基幹システムに収まらず、Excelや紙で運用されている現場業務を、自社のやり方に合わせた専用の業務システムとして構築・運用できるソフトウェアファクトリーです。要件定義や仕様書を用意する必要はなく、業務の進め方をヒアリングし、その場で動く画面を見られる形で紹介します。
標準機能として、承認ワークフロー、帳票PDF、権限管理、監査ログを搭載しています。稟議や各種申請の回付、請求書処理など、バックオフィス業務の効率化に役立つ機能を備えます。展示では、現場の業務に合わせたシステムをどのように構築・運用できるか、実際に動く画面を通じて確認できる内容です。
GenAppのサービス資料は、https://gen-app.jp/file/VevpUozl2hoWgG0fnNTwjP5MEYok567QddLu4W1e-E0で公開されています。ジンベイのブースは8-59です。
医療DXの定着をテーマにした展示会
「医療DX EXPO」は、医療DX・IT関連の製品やサービスが集まる展示会で、「第9回 メディカルジャパン 東京」の構成展として今回が2回目の開催です。「現場に根付くDX」をテーマに掲げ、DX導入後の定着という課題に向き合います。来場者が実機や導入事例を見比べながら検討できる場として企画されています。
会場には医療DX・IT関連企業が100社以上出展する予定です。病院長、事務長、理事長などの病院経営層に加え、情報管理部門、医事課、財務部門の関係者が来場対象として挙げられています。健診機関、在宅医療機関、クリニック、薬局、自治体など、医療に関わる幅広い人々も来場します。
会期中には、医療DXの導入事例、診療報酬改定、地域医療連携をテーマにした講演も開催されます。主催はRX Japan合同会社、共催は一般社団法人日本病院会です。厚生労働省、一般社団法人日本医療情報学会など、約100団体が後援しています。
開催情報は次の通りです。公式URLはhttps://www.medical-jpn.jp/hub/ja-jp/lp-inv/hdx.htmlです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 第9回 メディカルジャパン 東京(第2回 医療DX EXPO) |
| 開催期間 | 2026年10月7日(水)〜9日(金)10:00〜17:00 |
| 会場 | 幕張メッセ |
| ジンベイの小間番号 | 8-59 |
| 参加方法 | 事前来場登録制(無料) |
| 主催・共催 | 主催:RX Japan合同会社/共催:一般社団法人日本病院会 |
ジンベイ株式会社は「働くを変える」をミッションに、最新の生成AI技術を活用した業務DXを推進しています。同社の「ジンベイ生成AIエージェント」は、各業務プロセスをデジタル化し、過去のデータや社内外のコミュニケーション情報を有効活用することで、生産性向上と企業の成長を支援するものです。
法人名はジンベイ株式会社、代表者は代表取締役 上田 英介。本社所在地は〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸一丁目5番10号 JPR横浜ビル 8階で、設立は2024年5月24日です。事業内容はAI・システム開発、コンサルティング、および関連するサービス。問い合わせメールは info@jinbay.co.jp、会社ホームページはhttps://jinbay.co.jp/です。問い合わせフォームはhttps://jinbay.co.jp/contactです。
なお、リリースでは読み取り精度やデータ入力時間などの数値について、当社内での検証結果に基づくと説明しています。展示会の開催日や会場、出展製品、参加方法を確認したうえで、GenOCRとGenAppの機能を実機や画面で比較できる機会となります。
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