界 雲仙に12月1日誕生、地獄の湯けむり展望台とプリン
ベストカレンダー編集部
2026年9月30日 15:52
雲仙の新空間誕生 | 開催期間:12月1日〜5月31日
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雲仙地獄の景色と息吹を感じる2つの新空間
長崎県・雲仙温泉の「界 雲仙」に、雲仙地獄のエネルギーを体感できる2つの新スポットが2026年12月1日に誕生します。高台から地獄の景色を望む「地獄の湯けむり展望台」と、湯けむりをモチーフにした「湯けむりラウンジ」です。昼と夜で表情を変える景色を眺めたり、湯けむりを感じさせる空間で過ごしたりと、宿の内外で雲仙地獄の魅力に触れられる内容です。
界 雲仙が掲げるコンセプトは「地獄パワーに触れる、異国情緒の宿」。今回の新スポットでは、雲仙地獄の自然や温泉文化を知る体験に加え、オリジナルスイーツ「湯けむりプリン」も提供されます。視覚と味覚の両方から、湯けむりの情緒を楽しめる滞在を提案します。
宿泊者限定の高台から、昼夜の地獄を一望
「地獄の湯けむり展望台」は、界 雲仙の敷地内に設けられる高台の展望スポットです。雲仙地獄を一望できる場所から、日中と夜、それぞれ異なる景色を眺められます。日中は、雲仙温泉ならではの「燗つけ」の仕組みを見学しやすく、夜は暗闇に湯けむりの輪郭が浮かび上がります。時間によって移ろう地獄の景色を通して、大地のエネルギーを感じられる空間です。
燗つけとは、雲仙地獄の高温な火山性蒸気や地熱を使って水を温める給湯の仕組みです。展望台からその様子を観察することで、温泉が湧く土地の自然の働きや、雲仙ならではの温泉文化に触れられます。界 雲仙の宿泊者だけが足を踏み入れられる高台から、刻々と表情を変える景色を眺める時間も特徴です。
展望台では、地域の温泉文化や大地の仕組みを学ぶ「温泉文化いろは」も実施されます。「温泉文化いろは」は、ただお湯に浸かるだけでなく、地域ごとに異なる温泉文化に深く触れるひとときです。開催は通年で、時間は16:05と19:05からの各回約20分間。料金は無料で、定員はなく、予約も不要です。場所は地獄の湯けむり展望台です。
湯けむりに包まれるラウンジと特製プリン
もう一つの新スポット「湯けむりラウンジ」は、雲仙地獄と館内をシームレスにつなぐ空間です。雲仙地獄と地続きという環境を活かし、湯けむりをモチーフにした、もくもくとした空間を演出します。地獄の鼓動を身近に感じながら、普段は触れることのできない湯けむりに触れる体験を通して、まるで雲仙地獄の中に入り込んだような情緒に浸れるとしています。
ラウンジでは、界 雲仙オリジナルの「湯けむりプリン」を販売します。雲仙地獄から力強く立ち上る約120℃の噴気に着想を得て、約120℃の蒸気で蒸し上げたプリンです。提供時には、目の前で湯けむりが立ち上るような演出を行います。プリンの上には、やわらかな湯けむりを表現した特製クリームをたっぷりとあしらい、雲仙地獄のダイナミックなエネルギーを思いながら味わえる仕立てです。
湯けむりラウンジの利用料は無料で、湯けむりプリンは800円(税込)。会場はトラベルライブラリーで、定員はなく、予約も不要です。営業期間は2026年12月1日から2027年5月31日まで、利用時間は14:30~17:00です。湯けむりの演出は15:00、15:30、16:00、16:30、17:00から、それぞれ5分間実施されます。演出の時間に合わせて訪れることで、プリンの味わいとともに、湯けむりが立ち上る光景を楽しめます。
界 雲仙で触れる長崎の文化と温泉
界 雲仙は、雲仙地獄を間近に感じられる場所に立つ温泉旅館です。館内の設えには、日本・中国・オランダの要素が混ざり合った長崎文化を表現。温泉入浴や、地獄を活用したアクティビティを通して、滞在中に地獄からの大地のエネルギーに触れられるよう提案しています。異国情緒あふれる華やかな文化と、雲仙の自然をあわせて体験できる施設です。
所在地は〒854-0621 長崎県雲仙市小浜町雲仙321。電話番号は050-3134-8092(界予約センター)です。客室数は51室で、客室付き露天風呂のある客室が16室、特別室が1室あります。宿泊料金は1泊28,000円~で、2名1室利用時の1名あたりの料金です。夕朝食付き、税込の金額として案内されています。
アクセスは、諫早駅から車で約1時間、長崎空港から車で約1時間半で、送迎もあります。施設の公式URLはhttps://hoshinoresorts.com/ja/hotels/kaiunzen/です。新スポットを含め、界 雲仙での滞在や施設情報を確認する際の案内先として掲載されています。
全国に展開する温泉旅館ブランド「界」
「界」は、星野リゾートが全国に展開する温泉旅館ブランドです。「王道なのに、あたらしい。」をテーマに、地域の伝統文化や工芸を体験する「ご当地楽」や、その土地の文化に触れる客室「ご当地部屋」などを通じて、地域ごとの温泉文化を楽しめることを特徴としています。
2026年には「界 草津」(群馬県・草津温泉)、「界 宮島」(広島県・宮島口温泉)、「界 蔵王」(山形県・蔵王温泉)の3施設が開業し、「界 松本」(長野県・浅間温泉)がリニューアルオープンする予定です。また、2027年には「界 嬉野」(佐賀県・嬉野温泉)の開業が予定されています。ブランドの情報はhttps://hoshinoresorts.com/ja/brands/kai/で案内されています。
新スポットと利用情報を一覧で確認
展望台では通年の「温泉文化いろは」を無料で体験でき、湯けむりラウンジでは期間限定でプリンと湯けむりの演出を楽しめます。2つのスポットは、雲仙地獄の景色を眺める体験と、湯けむりを感じる館内でのひとときという異なる形で、雲仙の温泉文化を伝えます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 新スポット誕生 | 2026年12月1日 |
| 展望台 | 地獄の湯けむり展望台。宿泊者限定の高台から雲仙地獄を一望 |
| 温泉文化いろは | 通年、16:05~・19:05~、各回約20分、無料、定員なし、予約不要 |
| ラウンジ営業期間 | 2026年12月1日~2027年5月31日 |
| ラウンジ利用時間 | 14:30~17:00。湯けむり演出は15:00・15:30・16:00・16:30・17:00から各5分間 |
| 湯けむりプリン | 800円(税込)。約120℃の蒸気で蒸した界 雲仙オリジナルスイーツ |
| 所在地・電話 | 〒854-0621 長崎県雲仙市小浜町雲仙321/050-3134-8092(界予約センター) |
| 宿泊情報 | 51室。1泊 28,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、夕朝食付) |
| アクセス | 諫早駅より車で約1時間、長崎空港より車で約1時間半。送迎あり |
| 公式URL | https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/kaiunzen/ |
2026年12月1日から、雲仙地獄の景色を望む展望台と、湯けむりの演出や特製プリンを楽しめるラウンジが登場します。温泉文化を知る体験と、目の前で湯けむりを感じる時間を組み合わせた、界 雲仙ならではの新たな過ごし方です。
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