かどや、10月にパリで海外初ポップアップ開催 ごま油の新しい楽しみ方を提案
ベストカレンダー編集部
2026年9月30日 18:17
パリ・マレ地区で、かどや海外初のポップアップ
創業168年のごま専業メーカー、かどや製油株式会社が、海外初となるポップアップイベントをフランス・パリで開催します。会場は、ファッション、アート、食のトレンド発信地として知られるマレ地区の「HIS Paris Concept Store」。開催期間は2026年10月1日(木)から10月31日(土)までの1か月間です。
「ひらけ、ごまの可能性。」を掲げるかどやは、創業の地である小豆島で受け継いできたごま油づくりの伝統やこだわりを、展示を通じて紹介します。さらに、現地の食生活に取り入れやすいレシピ提案や試食も実施し、ごま油の新しい楽しみ方を伝えます。イベントを通して、欧州でのブランド認知を広げ、ごま油を通じた食文化を発信することを目指します。
会場を運営するのは、旅行代理店の株式会社エイチ・アイ・エス(HIS)です。日本各地の工芸品や食品を紹介するコンセプトストアとして、パリジャンや世界各国から訪れる観光客に向け、日本発の食材やブランドを紹介しています。今回の催しでは、かどやの歴史や商品を、香りや味わいを実際に体験できる形で届けます。
香りと味わいから、ごま油の使い方を広げる
イベントでは、日本国内のごま油市場でシェアNo.1を掲げる「純正ごま油」をはじめ、ごま油100%をベースに使用した「ごまらー油」などを展示販売します。商品の紹介にとどまらず、かどやのごま油ならではの香ばしい香りを体験できる内容も用意。サラダやグリル料理にごま油を合わせるメニューを提案し、来場者が商品を実際に試せる機会を設けます。
ごま油は和食やアジア料理に使うもの、という枠に限らず、フランスの日常の食卓にも取り入れられる食材として紹介されます。サラダやグリル料理への合わせ方を通じて、慣れ親しんだ料理にごま油を加える使い方を示すのが企画のポイントです。展示販売、香りの体験、レシピ提案、試食を組み合わせ、商品に触れながら特徴を知る機会となります。
また、1858年の創業以来受け継がれてきた、ごま油づくりへのこだわりも紹介されます。小豆島の自然や文化とともに育まれてきた「かどや」のブランドストーリーを伝え、商品が生まれた背景と、創業の地に根差したものづくりを海外の来場者に届けます。
市場シェアに関する注記として、国内の「純正ごま油」の実績は、インテージSRI+ごま油市場ブランド累計販売金額(日本)の2025年4月から2026年3月までのデータに基づきます。また、北米市場では、日本産ごま油の中で約7割のシェアを持つプレミアムブランドとして成長を続けているとしています。この約7割の数値は同社調べです。
小豆島で続くものづくりと、ブランドの世界展開
かどや製油は、1858年に瀬戸内海の小豆島で「加登屋製油所」として創業しました。以来、ごま一筋に商品を作り続けてきたごま専業メーカーです。香り高く味わい深い「純正ごま油」をはじめ、ごまの持つ価値を探究し、日本国内のごま油市場でNo.1シェアを有すると説明しています。このシェアも、インテージSRI+のごま油市場ブランド累計販売金額(日本、2025年4月~2026年3月)に基づくものです。
海外事業では、2025年のごま油売上高が87.5億円に拡大しました。特に北米では、日本産ごま油のプレミアム市場を代表するブランドとして事業を広げています。2025年には現地法人「Kadoya America Inc.」を設立し、販売・マーケティング体制の強化を進めています。ごま油を搾った後に残る脱脂ごま(搾りかす)の食品利用に向けた研究開発や高付加価値化にも取り組み、ごまの可能性を生かす新たな事業づくりを進めています。
同社は、タグラインを「ひらけ、ごまの可能性。」、パーパスを「ごまの価値を極限まで高めることで、世界に貢献する。」としています。農家、生活者、株主、行政、従業員など、すべてのステークホルダーとともに企業価値を高めるファンベース経営を推進。2026年8月には創業168年目を機にブランドリニューアルを発表し、ごま油メーカーの枠を超え、ごま一粒の力で世界の暮らしを豊かにするブランドへの進化を掲げています。
さらに、2026年11月5日(木)には、伝統のシンボルである「山角(ヤマカク)」マークを継承しながら、国内・グローバルともにコーポレートロゴを英文の「KADOYA」に刷新する予定です。パリでのポップアップは、創業の地の物語や商品体験を海外に届ける取り組みとして、こうしたグローバル展開の流れの中に位置付けられます。
会社概要と関連情報
かどや製油株式会社の本社は東京都品川区にあり、代表取締役社長は北川淳一氏です。事業内容はごま油、食品ごま等の製造販売。年間売上高は、2026年3月期の連結で40,030百万円と公表されています。創業年は1858年です。
会社やブランドに関する情報は、以下の公式ページおよび公式SNSで確認できます。ポップアップの開催地として発表されているのは「HIS Paris Concept Store」で、所在地の表記はパリ・マレ地区です。
- 本社所在地:東京都品川区北品川5丁目1番18号 住友不動産大崎ツインビル東館 4F
- 公式ホームページ:https://www.kadoya.com/
- café & izakaya「goma to(ゴマト)」:https://www.kadoya.com/gomato/
- ファンコミュニティサイト「ごまラボ」:https://goma-lab.kadoya.com
- 公式X:https://x.com/kadoya_seiyu
- 公式Instagram:https://www.instagram.com/kadoya_seiyu/
- Official Website (English):https://www.kadoya.com/english/
- Official Instagram (English): https://www.instagram.com/kadoya_global/
パリでのイベントでは、商品を味わう体験に加え、1858年から小豆島で受け継がれてきたごま油づくりと、現地の料理に活用する提案が一つの場で紹介されます。開催期間は2026年10月1日から31日まで。伝統ある商品を海外の日常の食卓へつなぐ取り組みとして、内容を整理すると次の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント | かどや製油の海外初ポップアップ |
| 開催期間 | 2026年10月1日(木)~10月31日(土) |
| 会場 | HIS Paris Concept Store(フランス・パリ、マレ地区) |
| 主な内容 | 商品展示販売、香りの体験、レシピ提案、試食、ブランドストーリーの紹介 |
| 主な商品 | 純正ごま油、ごまらー油 |
| ロゴ刷新予定日 | 2026年11月5日(木) |
| 創業 | 1858年、瀬戸内海の小豆島 |
創業の地で培われた伝統を軸に、ごま油の香りや味わいをパリの食文化へ提案する今回の催し。商品そのものだけでなく、小豆島から続くブランドの歩みや、食卓での新しい使い方にも触れられる内容です。
出典:PR TIMES の発表
この記事は、元の発表をもとに AI を用いて下書きし、点検を通して 2026年9月30日 に公開しました(記事の作り方)。
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