新浜レオンのツアーファイナル、10月11日にテレビ初放送
ベストカレンダー編集部
2026年10月1日 12:51
ツアーファイナル放送 | 開催日:10月11日
カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
20曲超を駆け抜けた「New Beginning」最終公演
新浜レオンの全国ツアー「New Beginning」のファイナル公演が、歌謡ポップスチャンネルでテレビ初放送される。放送は2026年10月11日(日)午後6時から。公演は7月26日、LINE CUBE SHIBUYAで行われた。デビュー7年目を迎えた新浜が、3年ぶりに同会場のステージに立ち、バンドとダンサーを交えながら20曲を超える楽曲を披露したライブだ。
ツアーは5月30日に故郷の千葉県・白井市文化会館からスタートし、北海道から沖縄まで全国9会場を巡った。全公演が事前にソールドアウトとなり、最終公演にも幅広い年齢層のファンが集結。開演前の場内アナウンスでは、新浜本人が声で登場し、「もっと盛り上がレオン!」と呼びかけた。会場には歓声が響き、ステージが始まる前から熱気が高まっていた。
暗転後、重厚なBGMとレーザーが客席を照らし、グリーンのペンライトが光るなか、ベース、ドラム、キーボード、ギターの4人編成バンドが演奏を開始。白とシルバーの衣装で登場した新浜は、背中の「LEON」の文字を見せるように両手を広げ、演奏を途切れさせずに1曲目へとつないだ。ライブは、歌声だけでなく、照明や衣装、客席とのやり取りも組み合わせた構成で進んでいく。
歌謡曲からラテン、ロックまで変化するステージ
冒頭を飾ったのは、『NHK紅白歌合戦』初出場時の歌唱曲「全てあげよう」。コール&レスポンスを交え、サビを歌い上げた後には、ステージ中央に設けられた膝スライディング用のスロープを使ったおなじみのアクションも披露した。そのまま「君を求めて」「離さない 離さない」「炎のkiss」へと、MCを挟まずに展開。マイクスタンドを大きく回す動きや、遠い2階席、3階席に手を振る姿も客席を沸かせた。
「今しかないこの気持ちを、全身全霊でお伝えしていきたい」と決意を語る場面では、キッズダンサーを招き、「Fun! Fun! Fun!」の“WAKIWAKIダンス”を披露。客席から立ち上がって踊る人も現れた。冒頭からおよそ30分、ほぼノンストップで進んだ後は衣装替えを挟み、波の音を取り入れたバラードコーナーへ。白いチェックの衣装で「さよならを決めたのなら」、野口五郎のカバー「私鉄沿線」を歌い、歌謡曲文化を大切にしてきた新浜らしい選曲を届けた。
MCでは、リハーサル中に窓の隙間から見えた、暑いなかで待つ観客の姿を思い出して言葉を詰まらせる一幕も。客席から「がんばレオン!」と声がかかるなか、「この旅はまだまだスタート」と話し、この日の日替わりカバーとして鈴木雅之&菊池桃子の「渋谷で5時」、続いて西城秀樹の「ブルースカイ ブルー」を披露した。バンドはアコースティックな演奏からシティポップまで、曲ごとに異なる表情を支えた。
ドラムソロをきっかけに始まるラテンパートでは、南国風の衣装にチェンジ。「愛だって、恋だって!撃ち抜いて!」「ガラスのプリンセス」「恋のリズムは二人だけ」を続け、メンバー紹介やセリフ、タオルを投げる動きも交えて会場を盛り上げた。さらにノースリーブ姿で「傷だらけのローラ」「ギャランドゥ」を歌唱。ヘヴィなサウンドと力強い歌声、スモークの演出によって、先輩・西城秀樹の楽曲に新浜ならではの存在感を加えた。
「愛のFIRE」初披露とアンコールの大合唱
「ジェラシー 〜運命にキスをしよう〜」では客席に降り、一人ひとりに語りかけるように歌唱。「このツアーでは歌手・新浜レオンを見せたい」と思いを明かした後、「ここからは本当にラストのラスト、みなさん一緒に踊って……おくレオン!」と呼びかけた。「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」では会場全体が歌声を重ね、キッズダンサーとともに披露した「言い訳ナイナー」、こっちのけんとが書き下ろした「LOVE しない?」で本編を締めくくった。昭和歌謡の親しみやすさと令和の楽曲を組み合わせる構成も、公演の見どころとなった。
アンコールでは赤いスーツに着替えて再登場し、最新曲「愛のFIRE」を初披露。「暴けない謎はない」と歌い、TVアニメ『名探偵コナン』の新オープニング曲を届けた。続いて、同作の公式スピンオフ『犯人の犯沢さん』の主題歌で、ダンス動画の広がりをきっかけにブレイクした「捕まえて、今夜。」を歌唱。曲の前には深くお辞儀をし、応援してきたファンへの感謝と愛を伝えた。
アンコールの「LOVE しない?」は、全国の公演地を歌詞に盛り込んだ特別バージョン。観客が参加するパートもあり、会場全体でツアーファイナルをつくり上げた。衣装替えの時間を除けば、ステージは最初から最後までほぼノンストップ。新浜はMCで「ジャンルは関係なく、日本全体の音楽のなかの新浜レオンだと思っている」「あっと驚くステージを見せていきたい」と語り、最後には「まだまだゴールじゃない! これからの目標に向かって挑戦して、前だけを向いて頑張っていきたいと思います!」と、マイクを使わず観客に直接伝えた。
10月はライブとミュージックビデオ特集も放送
歌謡ポップスチャンネルでは、今回の最新ライブに加え、10月に「新浜レオン特集」を編成する。10月4日(日)午後1時からは、本人コメント入りの特別企画「新浜レオンSPECIALミュージックビデオ特集」を放送。同日午後2時からは、2023年に今回と同じLINE CUBE SHIBUYAで開催された「新浜レオン5周年記念コンサート」をアンコール放送する。そして10月11日(日)午後6時から、ツアーファイナル「新浜レオン コンサートツアー2026 〜New Beginning〜」をテレビ初放送する。
歌謡ポップスチャンネルは、幅広い年齢層に向けてさまざまな音楽や名曲を放送するCSの音楽専門チャンネル。スカパー!、J:COM、ひかりTV、全国のケーブルテレビ局で視聴できる。番組のラインナップやチャンネルに関する情報は、以下の公式ページなどで案内されている。
- 番組公式サイト:https://www.kayopops.jp/feature/leon_niihama/
- チャンネル公式サイト:https://www.kayopops.jp/
- 公式X(旧Twitter):https://x.com/kayopops_tw
- 公式Instagram:https://x.gd/e7ang
- 公式Facebook:https://www.facebook.com/KayoPops
- 公式YouTube:https://www.youtube.com/@KAYOPOPSch/videos
ライブ映像では、新曲の初披露や客席とのコール&レスポンス、歌謡曲のカバー、バンドとダンサーを交えた多彩な演出をまとめて楽しめる。10月の番組内容を整理すると、次の通りだ。
| 放送日時 | 番組 | 内容 |
|---|---|---|
| 10月4日(日)午後1時 | 新浜レオンSPECIALミュージックビデオ特集 | 本人コメント入り特別企画 |
| 10月4日(日)午後2時 | 新浜レオン5周年記念コンサート | 2023年LIVEのアンコール放送 |
| 10月11日(日)午後6時 | 新浜レオン コンサートツアー2026 〜New Beginning〜 | ツアーファイナルのテレビ初放送 |
全国9会場を巡ったツアーの締めくくりを映像で見られる機会に加え、ミュージックビデオ特集と5周年記念ライブも同じ月に放送される。新浜レオンの現在のステージと、これまでの活動をあわせてたどれる番組編成となっている。
PRAmazonアソシエイトのリンクです