AI認知トレーニング「Zenicog」、10月7日からH.C.R.2026に出展
ベストカレンダー編集部
2026年10月1日 13:47
H.C.R.2026出展 | 開催期間:10月7日〜10月9日
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介護現場を想定したAIトレーニングをH.C.R.2026で実演
韓国のMindHub Inc.と日本法人のMindHub株式会社は、AIを活用した認知・言語トレーニングサービス「Zenicog(ゼニコグ)」を、2026年10月7日(水)から9日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第53回国際福祉機器展&フォーラム(H.C.R.2026)」に出展します。会場では日本語画面を用いた実機デモを行い、介護施設での運用を想定した個別トレーニングや記録管理の方法を紹介します。
展示場所は東3ホールの韓国パビリオン内、小間番号3-23-07です。会期中には商談も受け付けており、所要時間は約20分。日本語通訳が同席します。事前に希望日時をメールで伝えることで商談を申し込めます。宛先はjoe@mindhub.aiです。今回の出展では、実際の操作を通じてサービスの機能を確かめられるほか、日本の販売パートナーや導入施設の募集も行われます。
職員の負担軽減を意識した設計
出展の背景には、介護現場で職員不足が続くなか、利用者ごとに合わせた認知・言語トレーニングを継続し、その実施記録を残すことが職員の負担になっているという課題があります。Zenicogは、専門職でなくても運用しやすいように設計されており、利用者の取り組み結果に応じてAIがトレーニングの難易度を自動調整します。
トレーニングはタブレットで利用者ごとに行い、実施状況はWeb上で確認できます。会場で紹介されるのは、こうした個別の取り組みと管理の流れです。施設での利用イメージとして示される画面では、利用者名は架空のものが使用されています。デモでは日本語画面を通して、タブレットでのトレーニング選択や、管理画面での記録確認を具体的に見ることができます。
利用者別の課題と実施記録を一元管理
Zenicogでは、利用者ごとのトレーニング実施に加え、利用者情報、実施履歴、結果レポートをWeb管理画面で管理できます。取り組みの結果に合わせて難易度が自動で変わるため、個々の結果を踏まえたトレーニングを続ける仕組みと、実施状況を把握する仕組みの両方を備えている点が特徴です。
サービスの主な機能と発表されている研究実績は、次の通りです。研究については、ランダム化比較試験(RCT)の成果を国際学術誌「Frontiers in Neurology」に発表しています。
- タブレットを使った、利用者ごとの認知・言語トレーニング
- 利用者の取り組み結果に基づく、AIによる難易度の自動調整
- Web管理画面での利用者情報、実施履歴、結果レポートの管理
- ランダム化比較試験(RCT)の研究成果を「Frontiers in Neurology」に発表
これらの機能は、介護施設での利用を想定した個別トレーニングと記録管理を構成します。H.C.R.2026では、説明だけでなく実機デモを通して日本語画面を確認できます。展示会の来場者に向けた商談では、日本語通訳が同席し、希望日時をあらかじめメールで伝えて申し込む形式です。商談時間は約20分と案内されています。
韓国で250機関以上への提供実績
韓国本社のMindHub Inc.は、韓国の病院、認知症関連センター、福祉館などにZenicogを提供してきました。研究・実証・試用導入を含めた提供実績は累計250機関以上です。この実績は本格導入だけに限った数字ではなく、研究や実証、試用導入も含むものとして発表されています。
日本法人のMindHub株式会社は2026年4月に大阪で設立され、日本におけるZenicogの提供と導入支援の窓口を担います。知的財産については、日本で特許を1件取得しており、特許番号は第7730235号です。さらに2件を出願中としています。韓国本社の代表、李 海誠氏は、韓国の病院や福祉施設で積み重ねた運用経験を日本の介護施設と共有し、会場で実際の操作を見てもらいながら、日本の現場に合った導入の形を一緒に考えたいとのコメントを寄せています。
会場・商談方法と運営会社の情報
H.C.R.2026の会期は2026年10月7日(水)~9日(金)、会場は東京ビッグサイトです。Zenicogの展示場所は東3ホール 韓国パビリオン内の小間番号3-23-07で、展示内容は日本語画面による実機デモです。商談を希望する場合は、メールjoe@mindhub.aiに希望日時を送ります。商談は約20分で、日本語通訳が同席します。
日本法人の社名はMindHub株式会社で、所在地は大阪市中央区淡路町一丁目6番9号8F、設立は2026年4月です。事業内容は、AI認知・言語トレーニングサービス「Zenicog」の日本での提供・導入支援です。韓国本社はMindHub Inc.(株式会社マインドハブ)で、所在地は韓国京畿道安養市東安区市民大路327番ギル11-41 安養創業支援センター801号。代表者は李 海誠(イ・ヘソン)氏、設立は2019年11月5日、資本金は5,000万ウォンで、Zenicogの開発・提供を行っています。
サービスや会社に関する情報は、公式URL https://www.mindhub.ai/jpで案内されています。本件の問い合わせ先はMindHub株式会社(日本法人)、担当は李 海誠氏です。メールアドレスはjoe@mindhub.aiで、日本語での問い合わせにも対応するとしています。展示会の概要と会社情報を整理すると、次の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 展示会 | 第53回国際福祉機器展&フォーラム(H.C.R.2026) |
| 会期 | 2026年10月7日(水)~9日(金) |
| 会場・小間 | 東京ビッグサイト 東3ホール 韓国パビリオン内、小間番号3-23-07 |
| 展示内容 | Zenicogの日本語画面による実機デモ |
| 商談 | 約20分、日本語通訳同席。希望日時をjoe@mindhub.aiへ連絡 |
| 日本法人 | MindHub株式会社/大阪市中央区淡路町一丁目6番9号8F/2026年4月設立 |
| 韓国本社 | MindHub Inc.(株式会社マインドハブ)/代表 李 海誠(イ・ヘソン)/2019年11月5日設立 |
| 公式URL | https://www.mindhub.ai/jp |
| 問い合わせ | MindHub株式会社(日本法人) 担当:李 海誠/joe@mindhub.ai(日本語でのお問い合わせにも対応) |
Zenicogは、AIによる難易度調整、タブレットでの個別トレーニング、Web上での記録管理を組み合わせたサービスです。H.C.R.2026では、韓国での提供実績や研究成果とあわせて、日本語画面での操作を確かめられる機会となります。
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