『満月珈琲店の星詠み』初のフルカラー特装版が発売
ベストカレンダー編集部
2026年10月1日 14:08
特装版本発売 | 開催日:10月1日
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シリーズの名場面をフルカラーで味わう特装版
文藝春秋は、望月麻衣さん著、桜田千尋さん画の人気シリーズ『満月珈琲店の星詠み』から、初のフルカラー特装版『満月珈琲店の星詠み 特装版 人生がきらめく魔法の言葉』を2026年10月1日に発売しました。シリーズは30か国超で翻訳され、世界累計発行部数は100万部を突破しています。
本書は、2020年7月刊行の第1巻から、2026年10月6日発売の最新第8巻までに登場する全話を対象に、心に響く名言や印象的な場面を選び抜いた一冊です。望月さんが紡ぐ物語の言葉に、その言葉が生まれたストーリーの背景やシーンの紹介を添え、桜田さんのあたたかなカラーイラストとともに収録しています。
星遣いの猫たちが描く、癒やしの物語
シリーズの舞台は、満月の夜に気まぐれに現れる不思議なトレーラーカフェ「満月珈琲店」。星遣いの猫たちが、訪れる迷える人々に極上のスイーツと星詠み、すなわち占星術を通して寄り添い、癒やしへと導いていく連作短編です。特装版では、その物語のなかから読む人の心をふっと軽くする言葉とシーンを一冊に集めました。
判型は文庫本サイズのA6で、192ページのハードカバー。手のひらに収まる大きさながら、カラーイラストをふんだんに使った、絵本のような豪華な装丁が特徴です。初版には特典として「三毛猫マスターのしあわせカード」が封入されます。カードは全1種で、紹介写真では表と裏の両面が掲載されています。
桜田千尋さんが語る本の魅力
シリーズ開始から6年以上、物語のそばで作品に携わってきたイラストレーターの桜田千尋さんは、本書について「中身良し、装画良し、装丁良しのめちゃめちゃ素敵な本になっています!」とコメントしています。シリーズを読んだことがある人はもちろん、まだ読んでいない人にも作品の世界観を知ってもらえる内容だと紹介しました。
桜田さんは、心に残る言葉や読みやすい文章に加えてカラーイラストを多く収録していることから、普段あまり読書をしない人にもおすすめできる一冊だとしています。また、文庫サイズのハードカバーという装丁について、持っているだけで気分が上がる本として届けられることがうれしい、と刊行への思いを寄せました。桜田さんは自身の公式noteでも、制作の裏側や作品への思いを綴った記事を公開しています。
本書の書誌情報は次の通りです。紙版と電子書籍で価格が異なり、書名、著者、画、ページ数、ISBNもそれぞれ案内されています。
- 書名:『満月珈琲店の星詠み 特装版 人生がきらめく魔法の言葉』
- 著者・画:望月麻衣・著/桜田千尋・画
- 判型・ページ数:文庫特装版、192ページ
- 価格:紙版1,925円(税込)、電子書籍1,900円(税込)
- 発売日:2026年10月1日
- 出版社:文藝春秋(文春文庫)
- ISBN:978-4-16-792566-6
- 商品ページ:https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167925666
丸善 京都本店で先行ストアとコラボカフェ
新刊の発売を記念し、丸善ジュンク堂書店全国23店舗で『満月珈琲店の星詠み POP UP STORE』が開催されます。全国展開に先立ち、丸善 京都本店では2026年10月1日からオリジナルグッズの先行販売と、桜田さんのイラストを楽しめる複製原画展がスタート。展示は「桜田千尋『夜を飾る複製原画展』」として紹介されています。
同店には、来場者が夢や願いごと、作品への思いを自由に書いた付せんを貼れる「『満月珈琲店の星詠み』願いごとボード」も設置されます。ボードはA0サイズで、約840×1190mmです。さらに、京都BAL地下2階のMARUZEN café 京都店では、作中に登場するメニューを再現したコラボカフェも同日から開催。グッズ販売と複製原画展の会場は京都BAL地下1階の文具・雑貨売場です。
丸善 京都本店の開催期間は2026年10月1日(木)から11月1日(日)まで。住所は京都府京都市中京区河原町通三条下ル山崎町251 京都BAL 地下1階~地下2階、営業時間は11時から20時までで、コラボカフェのラストオーダーは19時30分です。全国店舗でのPOP UP STOREは10月6日からの展開として案内されています。
丸善 京都本店をはじめ、POP UP STORE開催店舗では、対象となる新刊3点のうちいずれかを購入した人に、桜田さん発行の「満月通信vol.8 POP UP 開催記念号」をプレゼントします。配布はなくなり次第終了です。対象の新刊は、今回の特装版、10月6日発売の小説第8巻、コミカライズ第1巻です。
10月6日発売の小説第8巻とコミカライズ
特装版とあわせて紹介されている小説第8巻は、『満月珈琲店の星詠み ~星猫たちのクリスマス・キャロル~』。望月麻衣さん著、桜田千尋さん画で、文庫判224ページです。紙版は792円(税込)、電子書籍は790円(税込)、発売日は2026年10月6日。文藝春秋(文春文庫)から刊行され、ISBNは978-4-16-792565-9です。
同じく10月6日には、コミカライズ第1巻『満月珈琲店の星詠み 1』も発売されます。原作は望月麻衣さん、漫画はまさきりょうさん。B6判の並製カバー装で164ページ、紙版880円(税込)、電子書籍800円(税込)です。出版社は文藝春秋、ISBNは978-4-16-090261-9です。
小説第8巻の商品ページはhttps://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167925659、コミカライズ第1巻の商品ページはhttps://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784160902619です。POP UP STOREとコラボカフェの詳細は、丸善ジュンク堂書店の特設サイトおよび文藝春秋発行の各プレスリリースで案内されています。作品の名場面を集めた特装版、最新刊、コミカライズを通じて、物語やイラストを異なる形で楽しめる機会となっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 特装版 | 2026年10月1日発売/文庫特装版192ページ/紙版1,925円・電子書籍1,900円(税込)/ISBN 978-4-16-792566-6 |
| 小説第8巻 | 2026年10月6日発売/文庫判224ページ/紙版792円・電子書籍790円(税込)/ISBN 978-4-16-792565-9 |
| コミカライズ第1巻 | 2026年10月6日発売/B6判164ページ/紙版880円・電子書籍800円(税込)/ISBN 978-4-16-090261-9 |
| 京都の開催期間 | 2026年10月1日(木)~11月1日(日) |
| 会場・所在地 | 丸善 京都本店、MARUZEN café 京都店/京都府京都市中京区河原町通三条下ル山崎町251 京都BAL 地下1階~地下2階 |
| 営業時間 | 11:00~20:00(コラボカフェのラストオーダーは19:30) |
| 特装版商品ページ | https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167925666 |
初のフルカラー特装版は、シリーズの物語から選ばれた言葉や場面を、手のひらサイズのハードカバーにまとめた記念の一冊です。京都では関連グッズや原画展、作品のメニューを再現したカフェも開催され、新刊3点それぞれの発売日と内容を確認しながら楽しめます。
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