VOOX『ちょうどいい会議』Ep53、需要と供給の「あいだ」を語る
ベストカレンダー編集部
2026年10月2日 13:17
音声エピソード配信 | 開催日:10月2日
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「ちょうどいい」を探る二人のクロストーク
音声教養メディアVOOXで、ラジオシリーズ『ちょうどいい会議|あいだ|を問うラジオ』のエピソード53「いいね|あいだ|漏れ出るもの ※短期は需要長期は供給」が、2026年10月2日(金)から配信されています。異なる分野で活動する堀越耀介氏と樫田光氏が、白か黒か、どちらか一方には割り切れない物事を「あいだ」という視点から語り合う内容です。
堀越氏は東京大学特任研究員として哲学対話に携わり、樫田氏はデジタル庁でデータ分析を担当しています。それぞれ異なる専門性を持つ二人が、何かと何かの「あいだ」を手がかりに問いを進めることで、予測できない化学反応を生み出し、聴き手に新たな気づきを届けることを目指します。番組が掲げるのは、どちらか一方に決めつけずに考える「ちょうどいい」を探求する対話です。
配信開始日は2026年10月2日(金)。通勤中や、仕事・家事のすきま時間に聴ける音声コンテンツとして紹介されています。エピソードの題名には「短期は需要長期は供給」という副題も添えられ、今回の対話が扱うテーマを示しています。
需要と供給、物語、研究をめぐる問い
本編では、供給過多の時代に「どう消費させるか」という問いを出発点の一つに、語ることや物語のつくり方、見せ方へと話題を広げます。誰もが語れる時代に、どのような物語が人を引きつけるのか。複製不可能性とは何か。マーケティングの天才としてのキリスト教や、ナラティブに惹きつけられる必然性など、多様な論点が取り上げられます。
さらに、資本主義とアーティストステートメントの関係、研究者が研究を執筆する際に抱えるジレンマにも触れます。テーマは一つの答えに収束するのではなく、異なる領域や考え方の「あいだ」を行き来しながら展開します。紹介されている話題には「自分の中で対話を繰り返すしかない」という視点も含まれ、対話を通じて問いを深める構成です。
個々の論点は、需要と供給、マーケティング、宗教、表現、研究といった幅広い分野にまたがっています。番組の説明によれば、こうした割り切れないテーマを「あいだ」から捉えることが、予測不能な化学反応や新たな気づきにつながります。通勤時間だけでなく、仕事や家事の合間にも聴けるため、まとまった時間を取りにくい人にも取り入れやすい音声形式です。
出演する堀越耀介氏と樫田光氏
堀越耀介氏は、東京大学 共生のための国際哲学研究センター 上廣共生哲学講座の特任研究員です。東京大学大学院教育学研究科博士課程を修了し、博士(教育学)を取得しています。企業が課題解決や価値創造に取り組む活動を、哲学対話や哲学コンサルティングを通して支援しています。
著書には、クロスメディア・パブリッシング刊の『世代と立場を超える:職場の共通言語のつくり方』、実業之日本社刊の『哲学はこう使う――問題解決に効く哲学思考「超」入門』などがあります。哲学を研究の場にとどめず、職場の共通言語づくりや問題解決に活用する活動が、今回の対話にも関わる専門的背景です。
樫田光氏は、2022年からデジタル庁の民間専門人材(データ分析)として、Chief Analytics Officerを務めています。2016年から2020年までは株式会社メルカリでデータ分析チームの責任者を担当しました。早稲田大学理工学研究科を卒業後、外資系戦略コンサルティング会社で事業戦略、オペレーション改善、市場分析などに従事。その後、独学でプログラミングを学び、データサイエンティストへ転身しています。
現在はデータを使ったサービス改善、プロダクト分析、事業戦略立案などに取り組んでいます。哲学対話を専門とする堀越氏と、データ分析や事業戦略に携わる樫田氏が同じテーマを語ることで、今回のエピソードでは異なる専門性から「あいだ」を考える対話が展開されます。
VOOXの配信形式と関連情報
VOOXは学びに特化した音声メディアです。コンテンツは1話10分、全6話完結の構成で、各分野の第一人者による実践知と、人々を鼓舞する生の声を届けています。現在は700話以上を配信し、定期的に新しいコンテンツを更新しています。
新規シリーズは公開から2週間、誰でも無料で楽しめると案内されています。今回のエピソードを含む音声コンテンツは、VOOXおよびSpotifyで配信開始と告知されています。VOOXアプリは、次のリンクからダウンロードできます。
https://voox.onelink.me/KbDS/PRT
番組を運営するMoon Creative Lab Inc.は、三井物産グループで人間中心の新規事業創造を推進するベンチャースタジオとして、2018年に設立されました。米国パロアルトと東京に拠点を置き、デザイナー、エンジニア、プロダクトマネージャー、起業経験者など、グローバルで多彩な専門人材によるハンズオンのサポート体制を構築。世の中にポジティブなインパクトを与える新規事業を生み出してきました。
その経験をもとに、三井物産グループの枠を超えて新規事業創造のサポートを拡大し、チームや組織の創造的な可能性を引き出し、大胆なアイデアを斬新なベンチャーへ転換する支援を提供しています。商号はMoon Creative Lab Inc.(ムーンクリエイティブラボ)、代表者はCEO 小野川 貴氏。本店は660 High Street, Palo Alto, California, 94301, USA、支店は東京都港区北青山3-10-5 Spring Terrace Omotesando 2Fです。設立日は2018年8月23日、株主構成は三井物産 100%です。
公式ページはhttps://www.voox.me、運営会社のURLはhttps://www.mooncreativelab.com/ja/です。本件に関する問い合わせ先は、Moon Creative Lab Inc. VOOX運営事務局(メール:support@voox.me)です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 配信開始日 | 2026年10月2日(金) |
| 番組・エピソード | 『ちょうどいい会議|あいだ|を問うラジオ』Ep53「いいね|あいだ|漏れ出るもの ※短期は需要長期は供給」 |
| 出演者 | 堀越耀介氏、樫田光氏 |
| 主な話題 | 供給過多、物語、複製不可能性、マーケティング、ナラティブ、資本主義とアーティストステートメント、研究執筆のジレンマなど |
| 音声メディア | VOOX、Spotify |
| VOOXアプリ | https://voox.onelink.me/KbDS/PRT |
| 問い合わせ先 | Moon Creative Lab Inc. VOOX運営事務局/support@voox.me |
| VOOX公式ページ | https://www.voox.me |
| 運営会社 | Moon Creative Lab Inc.(ムーンクリエイティブラボ) |
| 運営会社URL | https://www.mooncreativelab.com/ja/ |
専門分野の異なる二人が、需要と供給から表現や研究までを横断し、「あいだ」にある問いを掘り下げる今回のエピソード。VOOXの配信形式や出演者の背景も踏まえながら、通勤や日々のすきま時間に聴ける教養コンテンツとして紹介されています。
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