ゲゲゲ忌2026、鬼太郎上映会と京極夏彦トークの全日程・料金
ベストカレンダー編集部
2026年10月2日 13:26
ゲゲゲ忌2026 | 開催期間:11月18日〜11月30日
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調布で開かれる「ゲゲゲ忌2026」、上映会とトークの全容
水木しげる先生の功績を称えるイベント「ゲゲゲ忌2026」が、2026年11月18日(水)から11月30日(月)まで、調布市内で開催されます。水木先生が50年以上暮らしたゆかりの地「水木マンガの生まれた街 調布」を舞台に、アニメ特別上映会やトークショー、スタンプラリーなど、水木作品に親しめる催しが行われます。
水木先生は2015年に逝去し、命日は11月30日です。調布市主催の「ゲゲゲ忌」は、その命日を中心に2016年から毎年開催されてきました。『ゲゲゲの鬼太郎』や『悪魔くん』など、多くの作品を生み出した水木先生をしのび、調布市内にあるゆかりの場所を中心に展開するイベントです。
2026年のアニメ特別上映会では、放送30周年を迎えたアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』第4期をはじめ、第5期・第6期の作品や、西洋妖怪に焦点を当てたプログラムを予定しています。作画展にちなんだ上映会とトーク、アニメ『悪魔くん』(1989)(2023)のBlu-ray BOX発売を記念した京極夏彦さんのトークショーも組まれています。
上映作品とゲストを楽しむ6つの特別上映会
各公演では、作品やシリーズのテーマに合わせたエピソードを上映し、出演者や制作スタッフがトークに登壇します。上映会の参加者には、各公演でデザインが異なるオリジナル缶バッジをプレゼント。公演チケットを持つ人に、チケット1枚につき1個が渡され、別途販売はありません。
| 日時・公演 | ゲスト・上映内容 | 会場・料金 |
|---|---|---|
| 11月21日(土)17:00開演 「アニメーター太田晃博、ゲゲゲの作画を語り合う」 | 太田晃博さん、アニメ史研究家の原口正宏さんが登壇。第3期第90話「妖精ニクスと青い涙」、第3期第102話「おてんば魔女ジニヤー」、第6期第14話「まくら返しと幻の夢」を生オーディオコメンタリー付きで上映し、ゲストトークを行います。太田さんは『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』『ゲゲゲの鬼太郎』第6期の作画監督・原画を担当。作画監督を務めた話数などを取り上げ、「ゲゲゲの作画」の魅力を語ります。 | イオンシネマ シアタス調布 前売:大人4,000円、中学生以下1,500円 当日:大人4,500円、中学生以下2,000円(税込) |
| 11月22日(日)17:30開演 『ゲゲゲの鬼太郎』第6期デー | 沢城みゆきさん(鬼太郎役)、古川登志夫さん(ねずみ男役)、庄司宇芽香さん(ねこ娘役)、藤井ゆきよさん(犬山まな役)、第6期プロデューサーのチャラトミPが登壇。第7話「幽霊電車」、第31話「小豆洗い小豆はかり小豆婆」、第67話「SNS中毒VS縄文人」を上映します。 | 調布市文化会館たづくり くすのきホール 前売:大人5,500円、中学生以下2,000円 当日:大人6,000円、中学生以下2,500円(税込) |
| 11月23日(月祝)12:30開演 『ゲゲゲの鬼太郎』第6期 犬山まなVS魔女アニエスデー | 藤井ゆきよさん(犬山まな役)、山村響さん(魔女アニエス役)、チャラトミPが登壇。魔女アニエスに焦点を当て、第29話「狂気のフランケンシュタイン」、第34話「帝王バックベアード」、第35話「運命の魔女たち」を上映します。 | イオンシネマ シアタス調布 前売:大人5,500円、中学生以下2,000円 当日:大人6,000円、中学生以下2,500円(税込) |
| 11月28日(土)17:00開演 『ゲゲゲの鬼太郎』第4期デー | 第4期放送30周年を記念した公演。千葉繁さん(ねずみ男役)、西村ちなみさん(ねこ娘役)、シリーズディレクターの西尾大介さん、プロデューサーの清水愼治さんが登壇します。第33話「逆襲!さら小僧」、第42話「がんぎ小僧とねずみ男!」、第89話「髪の毛地獄! ラクシャサ」を上映します。 | 調布市文化会館たづくり くすのきホール 前売:大人5,500円、中学生以下2,000円 当日:大人6,000円、中学生以下2,500円(税込) |
| 11月29日(日)17:00開演 『ゲゲゲの鬼太郎』第5期西洋妖怪デー | 今野宏美さん(ネコ娘役)、野中藍さん(魔女ザンビア役)、小西克幸さん(ドラキュラ3世役ほか)、シリーズ構成の三条陸さん、キャラクターデザインの上野ケンさん、プロデューサーの櫻田博之さんが登壇。第32話「上陸!脅威の西洋妖怪」、第33話「大逆襲!日本妖怪」、第87話「巨人!ゴーレムの涙」を上映します。 | 調布市文化会館たづくり くすのきホール 前売:大人5,500円、中学生以下2,000円 当日:大人6,000円、中学生以下2,500円(税込) |
| 11月30日(月)18:30開演 『ゲゲゲの鬼太郎』第5期デー | 高山みなみさん(鬼太郎役)、高木渉さん(ねずみ男役)、今野宏美さん(ネコ娘役)、古川登志夫さん(蒼坊主役)、三条陸さん、櫻田博之さんが登壇。第17話「さすらいの蒼坊主」と第67話「歩く吸血樹!樹木子」を上映し、キャストと制作スタッフによるトークを行います。 | 調布市文化会館たづくり くすのきホール 前売:大人5,500円、中学生以下2,000円 当日:大人6,000円、中学生以下2,500円(税込) |
上映会のゲストには、作品の出演者に加え、シリーズディレクターやプロデューサー、シリーズ構成、キャラクターデザインなどを担ったスタッフも名を連ねます。第4期の30周年を振り返る公演、第5期・第6期のキャストトーク、西洋妖怪にフォーカスした回と、それぞれ異なる切り口でシリーズを紹介する構成です。
京極夏彦さんのトークとチケット販売日程
スペシャルトークショー「京極夏彦、‶悪魔くん″を大いに語る」は、11月27日(金)19:00開演です。アニメ『悪魔くん』2作品(1989)(2023)のBlu-ray BOX発売を記念し、小説家の京極夏彦さんが登壇して「悪魔くん」を語ります。水木先生と長年にわたって交流があった京極さんによるトークショーで、アニメの上映はありません。
会場は調布市文化会館たづくり くすのきホール、料金は6,600円(税込)です。参加者にはオリジナル缶バッジ2種を1セットプレゼントします。公演チケットを持つ人に限り、チケット1枚につき2種1セットが渡され、別途販売はありません。
各イベントのチケットは「チケットぴあ」で販売されます。プレリザーブ(抽選)は2026年10月5日(月)10:00から10月12日(月)23:59まで。一般発売(先着)は2026年10月23日(金)10:00から各イベント前日12:00までの予定です。
- チケット購入:https://w.pia.jp/t/gegegeki/
- チケットに関するお問い合わせ:https://t.pia.jp/help/index.jsp
- ステージイベントに関するお問い合わせ:アニメ特別上映会運営事務局 03‐5704-9077(平日10:00~17:00)※10/2より
各イベントの登壇ゲスト、上映プログラム、公演時間は予告なく変更される場合があります。ステージイベントのオンライン配信はありません。新型コロナウイルスをはじめとした感染症拡大の状況によっては、中止または内容変更となる場合があります。また、公演日前日までに前売券が完売した場合、当日券の販売はありません。
調布市内を舞台にしたイベント開催情報
「ゲゲゲ忌2026」の開催地は、調布駅近辺及び深大寺・鬼太郎茶屋など調布市内の名所です。主催は調布市、共催は調布市観光協会。水木プロダクション、東映アニメーション、イオンシネマ シアタス調布、深大寺、布多天神社、鳥取県、境港市、ジョイント、鬼太郎茶屋、調布市文化・コミュニティ振興財団、調布駅前商店街、京王電鉄ほかが協力します。
期間中はアニメ特別上映会やステージイベントのほか、調布市内にある水木先生ゆかりの場所を巡るスタンプラリーなども実施されます。ゲゲゲ忌は、水木作品を通じて先生の足跡と調布とのつながりに触れられる催しです。関連情報は「ゲゲゲの鬼太郎&悪魔くんアニメポータルサイト」と公式Xで案内されています。
- ゲゲゲの鬼太郎&悪魔くんアニメポータルサイト:https://www.toei-anim.co.jp/kitaro-akumakun/
- アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」&「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」公式X:https://twitter.com/kitaroanime50th/
上映作品やゲスト、会場、料金を選ぶ際は、下表で公演ごとの内容を確認できます。会期は2026年11月18日から30日までで、上映会の多くは11月後半に設定されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | ゲゲゲ忌2026 |
| 開催期間 | 2026年11月18日(水)~11月30日(月) |
| 開催地 | 調布駅近辺及び深大寺・鬼太郎茶屋など調布市内名所 |
| 主催・共催 | 調布市・調布市観光協会 |
| チケット先行抽選 | 2026年10月5日(月)10:00~10月12日(月)23:59 |
| チケット一般発売 | 2026年10月23日(金)10:00~各イベント前日12:00 |
| 作品表記 | Ⓒ水木プロ Ⓒ水木プロ・東映アニメーション |
第4期の周年企画から第6期のキャラクターに焦点を当てた公演、作画や『悪魔くん』をめぐるトークまで、シリーズごとに異なる内容が並ぶ「ゲゲゲ忌2026」。調布の街で水木作品の上映と制作の背景に触れられる、11月のイベントとして開催されます。
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