10月7日から東京ビッグサイトで開催、インバウンド向けグッズEXPO
ベストカレンダー編集部
2026年10月2日 15:41
インバウンド向けグッズ展 | 開催期間:10月7日〜10月9日
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紅葉シーズンを前に、日本の「モノ」と「体験」が集まる展示会
RX Japan合同会社は、2026年10月7日(水)から9日(金)までの3日間、東京ビッグサイトで「第4回 インバウンド向けグッズ EXPO【秋】」を開催します。「第30回 ライフスタイルWeek TOKYO【秋】」の一環として行われる展示会で、伝統工芸を現代の暮らしに取り入れたアートや雑貨、写真・動画に収めたくなる商品、日本文化を旅の後も楽しめる体験型キットなどが集まります。
会場では、インバウンド市場で次の売れ筋となる可能性のある製品を、実際に見て、触れて、体験できます。着物の技法をデニムに生かした一点物のアート、友禅着物を現代作品へと生まれ変わらせる取り組み、妖怪を現代カルチャーと融合したキャラクターなど、伝統を新たな商品価値へつなぐ出展内容がそろいます。
開催の背景には、秋の訪日需要への期待があります。日本政府観光局(JNTO)が2026年9月16日に発表した2026年8月の訪日外客数は309万8,900人でした。東南アジアを中心に訪日需要が落ち着く時期であり、航空便の減便や台風による欠航などもあって前年同月を下回った一方、14市場では8月として過去最高を記録し、イタリアとスペインでは単月の過去最高となりました。紅葉など日本の秋を楽しむ旅行需要が見込まれる10月を前に、訪日客に選ばれる土産品や、日本文化を現代的に再編集した商品への関心が高まる時期に開かれます。
伝統工芸をアートやキャラクターへ再構成
出展製品には、技法や素材、文化的なモチーフを生かしながら、現代の生活や海外市場との接点をつくる商品が並びます。京都の友禅、加賀友禅や京友禅の着物、日本の妖怪といった伝統的な要素が、インテリアやアート、キャラクターライセンスとして紹介されます。
京友禅とデニムを融合した「KYOTO DARUMA」
「KYOTO DARUMA」は、300年以上受け継がれてきた京都の着物伝統技法である京友禅と金彩友禅を、現代のデニム素材に融合させた一点物のアートピースです。伝統工芸でありながら、現代のインテリアやライフスタイルに自然になじむことを特徴とし、国内外のコレクターやインバウンド旅行者から高い評価を得ています。
同製品はOMOTENASHI SELECTION金賞を受賞しており、ラグジュアリーホテル、百貨店、ミュージアムショップなどで販売された実績があります。出展社は「KYOTO DARUMA – 京都デニム」です。
友禅着物を新しい作品にする「KRIA」
有限会社濱上呉服店が出展する「KRIA(Kimono Reborn Into Art)」は、着る機会が少なくなった加賀友禅や京友禅などの友禅着物を、アート、ワンピース、のれんといった現代作品へとリメイク・アップサイクルするブランドです。着物を「着るもの」から「見るもの」へと捉え直し、世界に誇る「MADE IN JAPAN」の友禅着物に新たな価値を生み出すことを目指しています。
妖怪文化を現代カルチャーと結ぶ「NEO YOKAI NIGHT」
JANUSの「NEO YOKAI NIGHT」は、日本の伝統的な妖怪を現代カルチャーと独自の美学で再構築したオリジナルブランドです。現在は16種のキャラクターを展開し、SNSで発信しています。中国のIPビジネス大手と提携して海外販路を開拓済みで、大企業の協力によるタイムスタンプ技術を導入し、著作権もクリアしています。インバウンド市場やグローバル展開を見据えた、安全かつポテンシャルの高いキャラクターライセンスを提案します。
折って飾る器や、旅の後に楽しむだるま体験
展示会では、持ち帰った後の暮らしや体験につながる製品も紹介されます。紙を折る楽しさを取り入れた器や、職人が仕立てただるまを自分らしく彩るキットなど、日本文化を手に取りやすい形で楽しめる商品です。
折り方で表情が変わる「おりがみうつわ」
株式会社シンメイの「おりがみうつわ」は、日本のおりがみから発想した、自由に形を変えられる紙の器です。古代中国で生まれ、日本の古墳や建築設計にも大きな影響を与えた四神をモチーフとしており、龍・虎・亀・鳥の4種類の絵柄があります。
きっちり折るほか、一筋または二筋だけ折って飾る、折らずにそのまま飾るといった使い方ができます。富士山のように飾ったり、逆さ富士にして小物入れにしたりすることも可能です。部屋のインテリアとしても、日本のお土産としても適した製品として出展されます。
高崎だるまを自分で彩る「Zen Craft Kit」
「Zen Craft Kit │ Takasaki Daruma」は、職人が仕立てた白無地の高崎だるまを、好きな色や模様、文字で彩るアート体験キットです。群馬県高崎市の「竹内ダルマ店」の職人、竹内邦次が監修しています。
キットには筆や絵具などの道具と材料、説明書に加え、職人の実演やだるまの歴史を伝えるガイド映像がそろいます。初めての人も、自宅や好きな場所で自分だけの一体を完成させられる内容です。出展社はZen Craftworks / 株式会社DaiLY UPです。
なお、掲載されている出展製品の情報(画像・紹介文等)は、公式出展社・製品検索サイトにおける各出展社の9月30日時点の登録情報に基づいています。
会期・会場と同時開催展、取材案内
「第4回 インバウンド向けグッズ EXPO【秋】」は、2026年10月7日(水)から9日(金)まで、東京ビッグサイトで開催されます。開催時間は各日10:00~17:00です。主催はRX Japan合同会社で、会場では本展のほか、複数の展示会が同時開催されます。
同時開催展は「第30回 国際 雑貨 EXPO」「第6回 推し活 EXPO」「第2回 “ときめく”デザインパッケージ EXPO」「第2回 アジアのOEM工場 EXPO」「第1回 猛暑対策グッズ EXPO」です。展示会情報は公式ホームページで確認できます。https://www.lifestyle-expo.jp/autumn/ja-jp/lp/visit/ib.html
メディア取材は事前申込制で、申し込みページはhttps://www.lifestyle-expo.jp/hub/ja-jp/press.htmlです。希望に応じて、事前に取材対象やテーマを相談できます。伝統工芸を現代的に再構築したインバウンド向けグッズの撮影・取材のほか、主催者インタビュー、出展社ブース取材、会場風景の撮影が可能です。会期前日の10月6日の取材も、事務局側でスケジュール調整が可能な場合があります。会期当日の問い合わせについても、可能な限り取材を受け付けるとしています。
主催するRX Japan合同会社の所在地は、東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー11階です。会社Webサイトはhttps://www.rxjapan.jp/です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 展示会 | 第4回 インバウンド向けグッズ EXPO【秋】(第30回 ライフスタイルWeek TOKYO【秋】内) |
| 会期 | 2026年10月7日(水)~9日(金) |
| 開催時間 | 10:00~17:00 |
| 会場 | 東京ビッグサイト |
| 主催 | RX Japan合同会社 |
| 公式ホームページ | https://www.lifestyle-expo.jp/autumn/ja-jp/lp/visit/ib.html |
| 取材申し込み | https://www.lifestyle-expo.jp/hub/ja-jp/press.html(事前申込制) |
| 会社所在地 | 東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー11階 |
| 会社Web | https://www.rxjapan.jp/ |
伝統工芸を生かした一点物から、飾る・使う・自分で作る商品まで、日本文化の多様な届け方を実物とともに確かめられる展示会です。秋の訪日需要を見据えた商品や企画に関心のある人にとって、各製品の特徴や背景に触れられる機会となります。
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