Payao新刊『欠けたまま満ちる』発売 自己愛を描くエッセイ

エッセイ新刊発売 | 開催日:10月2日

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エッセイ新刊発売
『欠けたまま満ちる』はどんな内容?
「自己完結と自己愛」をテーマに、努力や愛が報われない現実に傷ついた人へ向けて、他人に愛される前に自分を愛することの尊さを綴ったエッセイです。全4章を収録しています。
発売日や価格、ページ数は?
2026年10月2日(金)発売で、定価は1,815円(本体1,650円+税)です。四六判224ページ、ISBNは978-4-04-972194-2。著者はPayao、発行は株式会社KADOKAWAです。

「欠けたまま満ちる」が描く、自分を見捨てないための言葉

株式会社KADOKAWAは、詩人・アーティストのPayaoによるエッセイ集『欠けたまま満ちる』を2026年10月2日(金)に発売しました。前作『それでも光に手を伸ばす』が電子版を含む累計15万部を突破した著者による新刊で、テーマは「自己完結と自己愛」。努力が実らない、愛が届かないと感じる現実のなかで、傷つきながらも「自分が折れればいい」と耐えている人に向けた一冊です。

本書が見つめるのは、報われることや他人に認められることだけを幸せの条件にせず、まず自分自身を大切にするという考え方です。「努力は実る」「夢は叶う」と信じていた言葉が、現実にはいつも当てはまるとは限りません。努力しても結果につながらず、愛情が届かず、善意が踏みにじられることもある。そうした経験で傷ついてきた人の痛みを受け止めながら、他人に愛されるより先に自分を愛することの尊さを、Payaoが力強く、優しい言葉で綴ります。

書籍紹介では、報われなくても幸せを諦める必要はないというメッセージを提示しています。認められないときや、何食わぬ顔で日々を過ごしているときにも、自分を責め続けるのではなく、うまくできない自分を少しずつ好きになること。本書は、不器用で優しい人が自分の痛みを否定せずに向き合うための言葉を集めたエッセイです。

15万部突破のベストセラーエッセイ著者・Payaoによる待望の新刊『欠けたまま満ちる』が2026年10月2日(金)に発売 画像 2

全4章でたどる、心の痛みと自分だけの居場所

収録内容は全4章で構成されています。章題には、周囲の出来事を敏感に受け取ること、傷を抱えた人同士の共感、自分を守る品性、そして自分だけの安心できる場所をつくることが掲げられています。読者は章を通じて、傷つきやすさを弱さとして片づけず、自分の感覚や生き方を見つめる視点に触れます。

  • 第1章 世界の解像度が高すぎる
  • 第2章 傷の隠し方が似ている人
  • 第3章 品性はあなたを守る武器
  • 第4章 自分だけの天国の作り方

著者は「はじめに」で、救いとなるのは報われることでも、誰かのようになることでもなく、「今ここにいる、うまくできない自分」をほんの少し好きになることだと記しています。また、書いたのは特別なことではなく、誠実に生きること、足掻く自分を笑わないこと、自己否定をきちんと否定することだと説明。そうした姿勢を、自分が自分を最後まで見捨てないための小さな約束として表現しています。引用文は「はじめに」からの一部抜粋です。

15万部突破のベストセラーエッセイ著者・Payaoによる待望の新刊『欠けたまま満ちる』が2026年10月2日(金)に発売 画像 3

前作はSNSで広がり、電子版を含む累計15万部に

Payaoの前作『それでも光に手を伸ばす』は、Xで支持を集める詩人による初のエッセイ集です。著者自身が経験した心の不調をもとに、日常のなかで生じる不安や葛藤、生きづらさをテーマにした全50篇を収録しています。20代の深層心理に響く内容として、読者の口コミをきっかけに広がり、TikTok、X、InstagramなどのSNSでも話題になりました。

口コミによる広がりとともに増刷規模も拡大し、発売から1カ月後にはAmazonランキングの部門1位を獲得。全国の主要書店で品切れが続出したといいます。その後も販売の勢いは続き、2026年7月に累計10万部、同年9月には電子版を含む累計15万部を突破しました。Amazonの順位は「Amazon 売れ筋ランキング 本 日本文学(名言・箴言)部門 1位」で、2025年12月24日調べです。Amazonおよび関連する商標は、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

新刊を手がけたPayaoは詩人/アーティストとして活動し、日常にある痛みや諦念を映す言葉で共感を集めています。総フォロワー数は2026年10月現在で10万人を超えています。2025年にKADOKAWAから『それでも光に手を伸ばす』を刊行し、今回の『欠けたまま満ちる』が待望の新作となります。Xのアカウントは「@junkysugar」です。

新刊と前作の書誌情報

『欠けたまま満ちる』は四六判、224ページで、定価は1,815円(本体1,650円+税)。ISBNは978-4-04-972194-2、発行元は株式会社KADOKAWAです。発売日は2026年10月2日(金)です。KADOKAWAオフィシャル書誌詳細ページへの案内もプレスリリースに掲載されていますが、URLそのものは記載されていません。

前作『それでも光に手を伸ばす』は2025年11月26日(水)発売で、四六判216ページ、定価1,650円(本体1,500円+税)。ISBNは978-4-04-685473-6、発行元は株式会社KADOKAWAです。前作の部数の伸びやSNSでの広がりを背景に、今回の新刊では「自己完結と自己愛」を軸に、他人からの評価だけに頼らず自分を大切にすることを改めて問いかけます。

発売日・仕様・著者情報を一覧で確認

新刊の基本情報と、本文で触れた著者・前作の情報をまとめました。書名や価格、判型、ページ数、ISBNを確認すると、購入時や書店で本を探す際に役立ちます。価格はいずれもプレスリリース記載の税込価格と本体価格です。

項目 『欠けたまま満ちる』 『それでも光に手を伸ばす』
著者 Payao Payao
発売日 2026年10月2日(金) 2025年11月26日(水)
定価 1,815円(本体1,650円+税) 1,650円(本体1,500円+税)
体裁 四六判/224ページ 四六判/216ページ
ISBN 978-4-04-972194-2 978-4-04-685473-6
発行 株式会社KADOKAWA 株式会社KADOKAWA

報われないと感じる日々のなかで、自分を責めるのではなく、今の自分を見捨てないために何ができるのか。『欠けたまま満ちる』は、前作から続くPayaoの言葉を通じて、その問いに向き合うエッセイ集です。

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