10月10日から立川で妖怪・アート・祭り、多摩の秋イベントを紹介
ベストカレンダー編集部
2026年10月2日 16:21
多摩秋イベント | 開催期間:10月10日〜10月12日
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10月の多摩は、街歩きから農業体験までイベントが充実
多摩観光推進協議会は2026年10月2日、10月以降に東京・多摩地域で開催されるイベントや観光情報を発表しました。多摩地域の商工・観光・農業団体などが連携して2017年に設立された同協議会は、国内外からの旅行者誘致やリピーターの増加を目指し、観光ルートの開発、観光情報の発信、イベントなどを通じて地域の魅力を発信しています。
今回紹介された催しは、立川駅北口周辺の3イベント、清瀬市・東久留米市の街バル、多摩北部5市を巡るスタンプラリー、新宿での観光フェア、国分寺の親子日帰り畑キャンプ、そして多摩のスイーツをテーマにした写真コンテストです。開催日や参加方法、会場は催しごとに異なります。
立川駅北口で妖怪、アート、祭りを楽しむ3日間
10月10日(土)から12日(月・祝)までの3連休には、立川駅北口エリアで個性の異なる3イベントが開催されます。昨年3日間で約5万人を集めた「妖怪盆踊り2026」、世界36か国92人のアーティストによる109点の作品を巡る「ファーレ立川アートミュージアム・デー2026」、2026年に第38回を迎える「立川よいと祭り」です。各会場は徒歩で巡れる範囲にあり、音楽や妖怪文化、パブリックアート、地域に受け継がれる祭り文化に触れられます。
「妖怪盆踊り2026」はGREEN SPRINGSを会場に、生演奏にこだわった盆踊り、アーティストライブ、妖怪ディスコ、妖怪コンテスト、妖怪たちが街を練り歩く「立川百鬼夜行」、屋台などを展開します。出演者は石野卓球、民謡クルセイダーズ、U-zhaan × 環ROY × 鎮座DOPENESS、SPEEDER-X ⇄ AstroGuitar(中村達也 × KenKen × Rio)、あっこゴリラなど。日本古来の妖怪と盆踊りに音楽ライブやDJを組み合わせ、妖怪に扮して楽しむイベントです。開催時間は各日11時~21時、会場はGREEN SPRINGS 2F 中央広場(東京都立川市緑町3-1)。主催は妖怪盆踊り実行委員会です。問い合わせは公式サイト内フォーム(https://www.yokaibonodori.tokyo/contact)、公式サイトはhttps://www.yokaibonodori.tokyo/。
「ファーレ立川アートミュージアム・デー2026」では、立川駅北口に広がるファーレ立川を舞台に、作品を巡るアートツアー、巨大人形と街を歩くシアターパレード、子どもも参加できるアートワークショップなどを実施します。企画展示は10月6日(火)~12日(月・祝)、アートマーケットは10月10日(土)・12日(月・祝)にサンサンロードで開催。メイン開催日は10月12日(月・祝)です。会場はファーレ立川街区、サンサンロードほか。主催はファーレ立川アート管理委員会、問い合わせは同委員会事務局(立川市文化スポーツ部地域文化課、TEL:042-523-2111)。公式サイトはhttps://www.faretart.jp/event/5800/です。
10月11日(日)には、平成元年に始まった「第38回立川よいと祭り ~光と音のシンフォニー~」をサンサンロード(立川駅北口/多摩モノレール下)で開催します。時間は13時~21時の予定で、荒天時は中止。万灯みこしや山車の巡行、お囃子、民踊流し、太鼓、YOSAKOI、松明回し、歌謡ショー、模擬店が登場します。主催は立川よいと祭り実行委員会、共催は立川市・公益財団法人立川市地域文化振興財団。問い合わせは立川よいと祭り実行委員会事務局(公益財団法人立川市地域文化振興財団内、TEL:042-526-1312)。公式サイトはhttps://www.tachikawa-chiikibunka.or.jp/b10-20261011/です。
街バルとスタンプラリーで多摩北部を巡る
清瀬市は東久留米市、両市の商工会、清瀬市観光協会と連携し、地域活性化プロジェクトの一環として「地域連携街バル」を開催します。新たなコミュニティの創出と、にぎわいのあるまちづくりを目的とする企画です。イベント名は「TNG FESTIVAL(まちと人がつながる街バルイベント)」で、開催日は2026年11月19日(木)~21日(土)。3,000円で3,600円分の街バルチケット(4枚綴り)を購入でき、600円分お得になります。残ったチケットは11月22日(日)~30日(月)の「あとバル」期間に、1チケット900円の金券として利用できます。
主催者は地域活性化プロジェクト実行委員会事務局(東久留米市・清瀬市)。住所は東京都東久留米市本町3-3-1、問い合わせ先は042-497-3187です。ホームページはhttps://www.kiyosekanko.tokyo/lp/tokyo-north-gate。街バルでは、地域の店で特別メニューを楽しむ機会が設けられます。
「TAMA☆ろくと巡礼物語!スタンプラリー2026」は、10月1日(木)から11月30日(月)まで開催。小平市、東村山市、清瀬市、東久留米市、西東京市の観光施設、文化施設、飲食店、神社仏閣など、25か所のスタンプスポットを巡ります。各市の地域キャラクターのスタンプを集める企画で、10種類を集めると先着でオリジナルグッズがもらえるほか、地域特産品詰め合わせなどが抽選で当たる応募はがきを入手できます。25種類すべてを集めると、Nintendo Switch 2や地元レストランのペア食事券などが抽選で当たる応募はがきを入手できます。
今年は5か所のスタンプスポットに地域にちなんだクイズが登場し、全問正解すると豪華賞品の当選確率が上がる特別ミッションにも挑戦できます。主催は東京都商工会連合会 多摩観光推進協議会事務局、共催は小平商工会、東村山市商工会、清瀬商工会、東久留米市商工会、西東京商工会。多摩北部都市広域行政圏協議会(小平市、東村山市、清瀬市、東久留米市、西東京市)が協力します。詳細・参加方法はhttps://kitatama-stamprally.com/で案内。問い合わせは「TAMA☆ろくと巡礼物語!」事務局のホームページ内フォームで24時間受け付けています。
新宿の観光フェアと国分寺の畑キャンプ
「東京多摩観光フェア2026」は10月6日(火)から10日(土)まで、JA東京アグリパークで開催されます。時間は11時~18時で、最終日のみ15時まで。会場では多摩地域の観光マップ配布や観光情報のPR、名産品や多摩産野菜の販売、観光VRの体験・展示を行います。日頃目にする野菜に加え、珍しい野菜や、地域外では目にする機会が少ない商品、手土産に適した菓子なども販売。店内で多摩地域の観光映像を楽しめるVR体験もあります。
今年は西多摩8市町村のゆるキャラが日替わりで登場し、キャラクターグッズも販売します。会場は〒151-0053 渋谷区代々木2-10-12 JA東京南新宿ビル1F(JR新宿駅南口より徒歩4分)。主催は東京都商工会連合会 多摩観光推進協議会事務局です。出店団体は(公社)東京都農林水産振興財団、菓子工房ビルドルセ、セブンライツ(株)、(有)みやび、(有)もちとし、ぎゃらりー はこ哉、(一社)檜原村観光協会、(一社)福生市観光協会、(一社)武蔵村山観光まちづくり協会、(一社)こだいら観光まちづくり協会、(一社)羽村市観光協会、西多摩地域広域行政圏協議会、多摩観光推進協議会。イベント詳細はhttps://agripark.tokyo/event/detail.php?id=19804、問い合わせは多摩観光推進協議会事務局(TEL:042-595-7241、MAIL:kankou@shokokai-tokyo.or.jp)です。
国分寺市では11月23日(月・祝)、親子で「こくベジ」を体験する日帰りキャンプ「土と宙、くらしの冒険」を実施します。江戸時代の新田開発から約300年続く短冊型農地が残る都市農業のまちを舞台に、冒険遊び場の会、辻調理師専門学校 東京の協力で行われます。会場は五日市街道沿いの鈴木農場・清水農園。クラフト作り、蒸し野菜ランチ、火起こし体験、野菜の収穫、ピザ作り、ダジックアース、天体観測などを予定しています。
料金は小・中学生8,000円、小学生未満4,000円、大人8,000円(いずれも税込)。主催者はこくぶんじ観光まちづくり協会。詳細はhttps://kokubunji-citypro.jp/、ホームページはhttps://bunjikanko.com/です。住所は東京都国分寺市西元町1-13-10 武蔵国分寺跡資料館2階、問い合わせ先は042-326-0202です。
多摩のスイーツ写真コンテストも12月25日まで
多摩観光推進協議会は、Instagramを使った「多摩エリアの至福のスイーツ インスタフォトコンテスト2026」も開催します。撮影対象地域は多摩地域で、今年のテーマは「多摩エリアの至福のスイーツ」。おすすめのスイーツ写真を募集し、和菓子・洋菓子のジャンルは問いません。スイーツの写真に加えて店の写真も添えて応募する内容で、入賞者にはプレゼントが用意されています。
応募期間は2026年7月15日(水)~12月25日(金)。主催は多摩観光推進協議会、運営はグッドライフ多摩です。応募方法などの詳細は公式サイトhttps://at-tama.tokyo/lang_jp/photocon_shifukuno_sweets/で案内されており、問い合わせ先はinfo@tama-mdiacenter.jpです。
各イベントの開催日、会場、参加条件を照らし合わせると、立川の街歩きから多摩北部の周遊、新宿での買い物や観光体験、国分寺での農業体験まで、異なる切り口で多摩地域に触れられる予定です。主な情報を次の表にまとめました。
| イベント | 日程 | 会場・エリア | 主な内容 |
|---|---|---|---|
| 妖怪盆踊り2026 | 10月10日~12日 | GREEN SPRINGS 2F 中央広場 | 盆踊り、ライブ、妖怪ディスコなど |
| ファーレ立川アートミュージアム・デー2026 | メイン10月12日、企画展示10月6日~12日、マーケット10月10日・12日 | ファーレ立川街区、サンサンロードほか | アートツアー、パレード、展示、マーケット |
| 立川よいと祭り | 10月11日 | サンサンロード | みこし、山車、踊り、太鼓、模擬店など |
| TNG FESTIVAL | 11月19日~21日 | 東久留米市・清瀬市 | 街バルチケット販売、あとバル |
| TAMA☆ろくと巡礼物語! | 10月1日~11月30日 | 多摩北部5市・25スポット | スタンプ、クイズ、賞品応募 |
| 東京多摩観光フェア2026 | 10月6日~10日 | JA東京アグリパーク | 名産品・野菜販売、観光VRなど |
| 土と宙、くらしの冒険 | 11月23日 | 鈴木農場・清水農園 | 収穫、ピザ作り、天体観測など |
| スイーツフォトコンテスト | 応募期間7月15日~12月25日 | 多摩地域 | Instagramでスイーツ写真を募集 |
立川の3連休イベントをはじめ、街バルやスタンプラリー、観光フェア、畑キャンプ、写真コンテストまで、10月以降の多摩地域には参加方法も楽しみ方も異なる催しがそろいます。気になる企画の開催日と会場を確認しながら、地域を巡る予定を組み立てられます。
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