HALLOウィンタースクール2026、12月開始の全4回プログラミング講習
ベストカレンダー編集部
2026年10月2日 18:06
HALLO冬季講習 | 開催期間:12月1日〜1月31日
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雪の結晶づくりから、試して考える力を育む冬の4レッスン
プログラミング教育 HALLO®は、年長から中学3年生までを対象にした短期プログラム「プログラミング教育 HALLO ウィンタースクール 2026」を開催します。運営するのは、総合教育サービス企業の株式会社やる気スイッチグループ。人工知能(AI)技術の研究開発スタートアップである株式会社 Preferred Networks(PFN)とともに展開するプログラミング教室の、冬限定の講習です。
開催期間は2026年12月1日(火)から2027年1月31日(日)まで。レッスンは全4回で、1回あたり50分です。冬休みを含む期間に、プログラミング的思考と、自分で想像して作品をつくる楽しさの土台を身につけることを目指します。HALLOに入会していない子どもも参加できます。
背景にあるのは、労働力不足や急速な技術革新によって社会の構造が変化していることです。リリースでは、文部科学省の試算として、AIやロボットの普及で従来の業務構造が変わる一方、AI・ロボットなどの活用を担う人材が将来的に数百万規模で不足する可能性が指摘されていると説明しています。学校教育でも、次期学習指導要領に向けてAI・情報教育の体系化が進み、小学校の「情報の領域(仮称)」や中学校の「情報・技術科(仮称)」の新設が検討されています。
AIを使えば答えを得やすい時代だからこそ、知識を覚えるだけでなく、自ら問いを立てること、得た情報を吟味して整理すること、主体的に試行錯誤して課題を解決することが重要だという考えが、今回の講習の土台になっています。子どもたちは作品づくりを通じて、考えた手順を動かし、結果を確かめ、必要に応じて工夫する経験を重ねます。
温度と湿度をヒントに、自分だけの雪の結晶をつくる
今年のテーマは「雪の結晶」です。「雪の結晶は温度と湿度によって形が変わる」という自然科学のヒントを取り入れ、「なぜそうなるのか?」を考えながら、プログラミングで自分だけの作品をつくります。テーマに沿って形や動きを組み立てるため、プログラミングの操作だけでなく、条件と結果のつながりを考える学びにもつながります。
初めてプログラミングに触れる子どもは、基本的な考え方から体験できます。経験者は、すでに学んだ知識を生かし、作品の動きや見せ方に工夫を加えるなど、それぞれのレベルに応じた挑戦が可能です。失敗を恐れずに試行錯誤を繰り返すことを通じ、HALLOは「考える力(論理的思考力)」「創る力(創造力・想像力)」「伝える力(プレゼンテーション力)」の3つを総合的に育むとしています。
参加者には、冬限定の特別教材「雪の結晶ブロック」をプレゼントします。雪が舞うブロックを積み上げたり、ジャンプするための足場にしたりと、自由なアイデアで作品に取り入れられる教材です。冬の世界を表現するための要素として、作品づくりに活用できます。
講習期間中は、自宅のタブレットでも学習や創作を進められます。自宅で学習につまずいた場合は教室でコーチがサポートするため、教室でのレッスンと家庭での取り組みを組み合わせて学べます。レッスン内容は子どものレベルに合わせたカリキュラムで提供されます。
初級から上級まで、段階に合わせた学習内容
主なカリキュラムは初級・中級・上級の3段階です。順次処理やくり返しから始まり、条件分岐・変数、関数へと、扱うプログラミングの考え方が広がります。各段階では、操作や用語を学ぶだけでなく、規則を見つける、原因と結果を考える、複雑な仕組みを整理するといった力の育成を目指します。
| レベル・内容 | 学べるスキル | 育つ力 |
|---|---|---|
| 初級「はじめてでもOK!雪の結晶をつくろう」 | 順次処理・くり返し。手順を考え、同じ動きを効率よく使う力 | 規則を見つける力 |
| 中級「条件で形が変わる!雪の結晶を成長させよう」 | 条件分岐・変数。条件によって動きを変え、原因と結果を考える力 | 原因と結果を考える力 |
| 上級「同じ処理をまとめよう!雪の結晶マスターになろう」 | 関数。処理をまとめて整理する考え方 | 複雑な仕組みを整理し、発展させる力 |
雪の結晶を題材にしながら、初級では動きの順序やくり返しに注目し、中級では条件に応じた変化を考え、上級では処理をまとめて仕組みを整理します。ひとつのテーマを通じて、学んだ考え方を作品づくりに結びつけられる構成です。カリキュラムは子どものレベルに合わせて提供されます。
雪の結晶以外にも、子どもの関心に合わせた多彩な教材を用意しています。リリースでは、みかん・ハト・国旗などを扱う「ドット絵シリーズ」が挙げられています。テーマの異なる教材を通じて、それぞれの関心に沿った学習に取り組めます。
開催期間・対象・申し込み方法を確認
開催期間は2026年12月1日(火)から2027年1月31日(日)までですが、12月と1月にまたがって受講することはできません。また、教室によって開催日が異なります。開催時期や開始時間の詳細は、希望する教室への問い合わせが案内されています。定員に達した場合は締め切りとなります。
対象は年長から中学3年生までで、HALLO未入会の子どもも参加できます。全4回、各回50分のレッスンで、子どものレベルに合わせたカリキュラムを提供します。教室によっては実施していない場合があり、実施教室は申し込みフォームで確認できます。
- 開催期間:2026年12月1日(火)〜2027年1月31日(日)
- 受講回数:全4回(1回50分)
- 対象:年長~中学3年生(HALLO未入会の子どもも参加可能)
- 受講上の条件:12月と1月にまたがる受講は不可。教室により開催日・実施状況が異なる
- コールセンター:0120-74-1915(10:00~18:00、日祝を除く)
- 専用WEB:https://hs.yarukiswitch.jp/hal/winter
- 教室:お近くの教室。実施教室は申し込みフォームで確認
プログラミング教育 HALLOは、やる気スイッチグループとPFNから誕生したプログラミング教室です。全国で970拠点以上を展開しており、この数は2026年2月末時点の専門教室と、HALLOをコンテンツとして導入している教室数の合計です。プログラミング教育を通じ、課題解決力や自由な創造力を身につけ、自分で考え、決め、行動する「自分力」を育むことを目指しています。
教材には、PFNが開発した『Playgram™(プレイグラム)』を使用します。ゲーム感覚でプログラミングの技術を学び、その過程で考える力や創造力を育むことを目指して開発されたオリジナル教材です。HALLOの案内サイトはhttps://www.hallo.jp/fs/lp/004/、ウィンタースクールの案内はhttps://www.hallo.jp/fs/lp/winterschool/です。
やる気スイッチグループは、スクールIE®、チャイルド・アイズ®、WinBe®(ウィンビー)、Kids Duo®(キッズデュオ)、忍者ナイン®、Kids Duo International®(キッズデュオインターナショナル/略称:KDI)、i Kids Star®(アイキッズスター)、プログラミング教育 HALLO®の8つのスクールブランドを展開する総合教育サービス企業です。国内外でおよそ2,400以上の教室を展開し、13万8千人以上の子どもたちの学びをサポートしています。教室数などは2026年2月末時点の情報です。また、英検協会から英語教育への貢献を評価され、「英検®プラチナパートナー」に認定されています。
同社は2023年6月にTBSグループに参画し、教育サービスとメディアの融合を目指しています。2024年12月には、愛媛県を中心に集団学習塾などを展開する寺小屋グループを連結子会社化しました。教育の地域差をなくし、地方における教育再編を推進するとしています。グループが掲げるのは、未知の世界へ踏み出す「自分力」、共に高め合う「共創力」、違う視点に立って物事を考える「想像力」という「しあわせな未来を創る3つのチカラ」です。公式サイトはhttps://www.yarukiswitch.jp/。フランチャイズオーナー募集サイトはhttps://www.yarukiswitch.jp/fc/です。
| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| 講習名 | プログラミング教育 HALLO ウィンタースクール 2026 |
| 期間 | 2026年12月1日(火)〜2027年1月31日(日) |
| 回数・時間 | 全4回、1回50分 |
| 対象 | 年長~中学3年生。HALLO未入会でも参加可能 |
| 主なテーマ・特典 | 雪の結晶を題材にしたプログラミング作品づくり、特別教材「雪の結晶ブロック」 |
| 申し込み・問い合わせ | 0120-74-1915(10:00~18:00、日祝を除く)、https://hs.yarukiswitch.jp/hal/winter、お近くの教室 |
雪の結晶の作品づくりを通して、順序や条件、処理のまとめ方を学ぶHALLOの冬季講習。受講期間や教室ごとの開催日を確認しながら、全4回のレッスンで試行錯誤する機会として検討できます。
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