ケアマネ2035を考える全9回講座、現場の実践から未来を探る

ケアマネ講座配信 | 開催期間:10月2日〜11月27日

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ケアマネ講座配信
講座はいつ、どのように配信される?
ライブ配信は2026年10月2日(金)から11月27日(金)まで全9回。毎週金曜19時から20時までで、第5回のみ11月2日(月)に配信されます。各回終了後にはアーカイブも順次公開されます。
受講料はいくら?
Peer Studyプレミアム会員は無料です。各回視聴チケットは1,100円(税込)で、ライブ配信とアーカイブ配信は同料金。受講はPeer Studyサイトでのオンライン形式です。

2035年の介護を、9つの現場から考えるオンライン講座

株式会社ワンダーラボラトリーが運営する「Peer Study~在宅医療カレッジ~」は、「ケアマネ・次世代リーダーズ講座2026」の新シリーズとして、「ケアマネ2035 ── 私たちが描く、ケアの未来」を開講しました。ライブ配信は2026年10月2日(金)から11月27日(金)まで、全9回にわたって行われ、原則として毎週金曜の19時から20時まで配信されます。第5回のみ、11月2日(月)の配信です。

講座では、都市部や郊外、過疎地、在宅、施設など、異なる現場で活動するケアマネジャーが登壇。各回の講演と総合MCとのトークセッションを通じ、実践や直面する課題、支援に込めた思いを共有します。ライブ配信後にはアーカイブも公開され、準備が整い次第、順次視聴できる予定です。

シリーズ特設ページでは講座の詳細を案内しています。受講方法はPeer Studyサイトでのオンライン受講で、プレミアム会員は無料、各回の視聴チケットは1,100円(税込)です。ライブとアーカイブの料金は同じです。アーカイブの公開時期や視聴条件も、シリーズ特設ページで確認できます。

  • 講座名:「ケアマネ・次世代リーダーズ講座2026」ケアマネ2035 ── 私たちが描く、ケアの未来
  • 配信期間:2026年10月2日(金)~11月27日(金)全9回
  • ライブ配信:毎週金曜19:00~20:00(第5回のみ11月2日(月))
  • 受講方法:Peer Studyサイトでのオンライン受講
  • 受講料:Peer Studyプレミアム会員は無料/各回視聴チケット1,100円(税込)
  • シリーズ特設ページ:https://peer-study.com/pub/202610-care-manager-2035

人口構造の変化と、暮らしを支えるケアマネの役割

講座が2035年を見据える背景には、高齢者人口と介護の担い手をめぐる変化があります。2035年は団塊の世代が85歳以上となる時期です。厚生労働省は、介護ニーズの高い85歳以上の人口が2035年頃まで増加する一方、現役世代の人口は減少し、医療・介護の担い手の確保が難しくなるとしています。

限られた人材や地域資源で、介護を必要とする人の暮らしをどう支えるのか。本シリーズは、こうした社会の変化を見据え、ケアマネジャーに求められる役割や、これから育てるべき力を現場の実践から考えます。介護保険サービスの調整にとどまらず、本人が「どこで、どのように暮らしたいか」を出発点に支援を組み立てる視点が、講座を貫くテーマです。

取り上げる課題は、福祉や医療の領域だけに限りません。都市部で高齢者が孤立する問題、過疎地で介護サービスが不足する問題、働く世代が仕事と介護を両立する難しさなど、地域の持続性や家族の生活、企業の働き方にも関わります。入院から在宅へ移る際の支援や、施設に入所した後も本人らしい暮らしを続けるための視点も欠かせないテーマです。

こうした課題に向き合うケアマネジャーには、本人や家族の希望を受け止めるだけでなく、地域、多職種、企業などをつなぐ役割も期待されています。各回では異なる現場の経験を持ち寄り、地域や領域を越えて活用できる視点を探ります。

都市部から産業分野まで、全9回のテーマと登壇者

プログラムは、郊外、都市部、小規模多機能、在宅、施設、過疎地、地域包括、入退院支援、産業の9テーマで構成されます。各回は登壇者による講演と総合MCとのトークセッションを実施。最終回では、企業や働く人を支える「産業ケアマネ」を取り上げ、従業員支援や企業との連携を切り口に、介護保険制度の枠を越えたケアマネジャーの可能性を考えます。第9回は村田優美氏の講演に続き、山下勝巳氏、板本真氏を交えた特別鼎談も行われます。

回 テーマ・講演タイトル 登壇者
第1回 郊外×ケアマネ「高齢化が進む郊外をケアの力で再生する」 山下勝巳氏
第2回 都市部×ケアマネ「都会で孤立する高齢者をどう支えるか」 森岡真也氏
第3回 小規模多機能×ケアマネ「あの場所へ、もう一度。― 通い・訪問・泊まりを活かす支援設計 ―」 近藤由美氏
第4回 在宅×ケアマネ「自宅での暮らしを支えるケアマネジメント」 与那覇涼氏
第5回 施設×ケアマネ「入所後もその人らしく生きるためのケアプラン」 板本真氏
第6回 過疎地×ケアマネ「『ここで暮らしたい』を支える地域ケアの力」 川口利恵氏
第7回 地域包括×ケアマネ「ご本人のやりたい!!×地域の中で役割や居場所を創出」 松本惠生氏
第8回 入退院支援×ケアマネ「入院から在宅へつなぐ多職種連携」 川添チエミ氏
第9回 産業×ケアマネ×2035年「仕事と介護を支える産業ケアマネの未来+特別鼎談」 村田優美氏/山下勝巳氏・板本真氏

登壇者はそれぞれの立場で現場に携わっています。山下勝巳氏は株式会社山勝ライブラリ代表、森岡真也氏は株式会社モテギ 新宿ケアセンター長で、介護相談もできるカフェ「Sunnydays Cafe」の店長です。森岡氏は主任介護支援専門員、社会福祉士、介護福祉士の資格を持ちます。

近藤由美氏は株式会社ネ 小規模多機能ホームひだまりの介護支援専門員。与那覇涼氏は株式会社けあんちゅ代表取締役で、介護福祉士、ケアマネジャー、沖縄県認知症介護指導者を務め、うらそえ介護福祉士会会長でもあります。板本真氏は特別養護老人ホーム福寿園の介護主任です。

川口利恵氏は看護師、介護支援専門員、和歌山県認知症介護指導者であり、那智勝浦町地域支援推進員、オレンジチューターを務めます。松本惠生氏は京都市岩倉地域包括支援センターの主任介護支援専門員です。川添チエミ氏は一般財団法人仁風会 財団本部の介護保険・企画・教育・研修担当部長兼福王子在宅部在宅管理者です。

総合MCと第9回講師を務める村田優美氏は、けあする合同会社代表で、主任介護支援専門員です。多様な立場の登壇者がそれぞれの実践を語ることで、地域や支援の場によって異なる課題と、共通して求められるケアの視点を考える構成です。

受講方法や運営元の情報

「Peer Study~在宅医療カレッジ~」は、本講座を運営する株式会社ワンダーラボラトリーが展開するサービスです。株式会社ワンダーラボラトリーの本社は東京都渋谷区にあり、代表取締役は山國秀幸氏です。講座はPeer Studyサイト上で受講します。

関連情報は以下のページで公開されています。問い合わせ先は株式会社ワンダーラボラトリーのメールアドレスです。公式SNSとしてXとFacebookも案内されています。

開催概要と講座の特徴を整理すると、全9回のオンライン配信を通じ、介護の現場ごとの実践を手がかりに2035年のケアマネジャー像を考えるシリーズです。講演テーマ、登壇者、受講料を確認しながら、関心のある回の内容を特設ページで見比べられます。

項目 内容
シリーズ ケアマネ・次世代リーダーズ講座2026「ケアマネ2035 ── 私たちが描く、ケアの未来」
ライブ配信期間 2026年10月2日(金)~11月27日(金)、全9回
配信時間 毎週金曜19:00~20:00、第5回のみ11月2日(月)
アーカイブ 各回のライブ配信終了後、準備が整い次第順次公開。公開時期・視聴条件はシリーズ特設ページを案内
受講方法・料金 Peer Studyサイトでオンライン受講。プレミアム会員は無料、各回視聴チケットは1,100円(税込)。ライブ・アーカイブとも同料金
主催・運営 株式会社ワンダーラボラトリー

都市部の孤立から仕事と介護の両立、入退院支援や施設での暮らしまで、9つのテーマを通じてケアマネジャーの役割を多角的に扱う講座です。現場の異なる登壇者の経験をつなぎ、2035年に向けたケアのあり方を考える内容となっています。

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