final新作イヤホン2機種、10月下旬にGREEN FUNDINGで先行受付
ベストカレンダー編集部
2026年10月3日 11:46
ポタフェス大阪展示・試聴 | 開催日:10月3日
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ASMRとゲーム、それぞれの聴き方に向き合う新イヤホン
イヤホン・ヘッドホン専門ブランドの株式会社finalは、新製品「ZE3000 ASMR for TINGLE」と「VR3000 PRO for Gaming」を発表しました。両製品はクラウドファンディングサービス「GREEN FUNDING」で、2026年10月下旬から先行支援受付を始める予定です。一般的なワイヤレスイヤホンとして一括りにせず、ASMRの繊細な音を楽しみたい人と、ゲームのジャンルに合わせた音づくりや接続の安定性を求める人に向け、それぞれ異なる設計思想を盛り込んでいます。
発表にあわせ、2026年10月3日(土)に開幕する「ポタフェス大阪」のfinalブースでは、両製品のプロトタイプを初展示。会場で実際に試聴できます。展示品はプロトタイプのため、実際の製品とは仕様・外観・音質などが異なる場合があります。製品の特徴を試せる機会である一方、試聴する際はこの点も踏まえておきたいところです。
finalは神奈川県川崎市に本社を置く日本のイヤホン、ヘッドホン専門ブランドです。ハイエンドの平面磁界型ヘッドホンからエントリークラスのイヤホンまで、価格に関わらず音楽から高揚感を得られるような音質設計に取り組んでいます。今回の2製品も、ブランドが培ってきた知見を異なる用途へ展開するモデルとして登場します。
「ZE3000 ASMR for TINGLE」はティングルを意識した音づくり
「ZE3000 ASMR for TINGLE」は、前作「ZE3000 for ASMR」をベースに、finalのロングセラーイヤホン「ZE3000 SV」の技術を融合させたASMR専用ワイヤレスイヤホンの最新モデルです。ASMRを聴いたときに感じる「ティングル」の聴こえ方に特化し、その音づくりをさらに突き詰めたとしています。
サウンドモードは、ASMR専用のチューニングを施した「Tingle(ティングル)モード」と「Relax(リラックス)モード」の2種類。ティングルを感じる聴こえ方に焦点を置くモードと、リラックスを意識したモードを使い分けられる構成です。さらに専用アプリには、ASMRをより楽しむためのチュートリアル「初めてのティングル(仮)」を搭載。製品の音づくりだけでなく、ASMRの楽しみ方を案内する内容も用意されています。
前作からホワイトノイズをさらに低減した点も特徴です。連続再生時間は最大7時間。ASMRを聴く用途に合わせて音のモードやノイズへの配慮を盛り込みつつ、ワイヤレスイヤホンとしての再生時間も示しています。ティザーページでは製品情報を確認できます。
- 製品名:ZE3000 ASMR for TINGLE
- ベースモデル:ZE3000 for ASMR
- 融合した技術:ZE3000 SV
- サウンドモード:Tingle(ティングル)モード/Relax(リラックス)モード
- 専用アプリ機能:「初めてのティングル(仮)」
- 連続再生時間:最大7時間
ZE3000 ASMR for TINGLE ティザーページ:https://final-inc.com/pages/lp-tingle
「VR3000 PRO for Gaming」は低遅延と接続安定性を追求
「VR3000 PRO for Gaming」は、累計30万台を販売してきたVRシリーズの知見と、ゲーマーの声をもとに開発されたゲーミングワイヤレスイヤホンです。※累計販売台数は2026年9月の自社調べ。開発では「ゲームジャンルごとに音を最適化すること」と「遅延と接続の安定性を妥協しないこと」という2つの課題に取り組んでいます。
接続方法はBluetoothとUSB-Cトランシーバーの2種類です。トランシーバーは充電ケースに収納でき、USB-C接続では30ms以下の超低遅延を実現するとしています。また、専用クレードルとトランシーバーを組み合わせることで、さらに安定した接続性と通信品質を目指します。クレードルでは充電に加えてミュートやボリューム操作ができ、トランシーバーとともに付属品として用意されます。
サウンド面では、ゲームジャンルに合わせて選べる「FPS」「MOBA」「FIGHTING」の3つのサウンドプリセットを搭載。さらに10バンドEQによる細かな音質調整にも対応します。ジャンルに応じたプリセットを使う方法と、EQで音質を調整する方法の両方が用意されているため、用途に応じて設定を選べる構成です。
- 製品名:VR3000 PRO for Gaming
- 接続方法:Bluetooth/USB-Cトランシーバー
- サウンドプリセット:FPS/MOBA/FIGHTING
- 音質調整:10バンドEQ
- USB-Cトランシーバー接続時の遅延:30ms以下
- 付属品:充電ケースに収納できるUSB-Cトランシーバー、充電・ミュート・ボリューム操作ができるクレードル
VR3000 PRO for Gaming ティザーページ:https://final-inc.com/pages/lp-vr3000pro
ポタフェス大阪でプロトタイプを試聴、最新情報はLINEでも案内
「ポタフェス大阪」は2026年10月3日(土)に開催。finalブースでは「ZE3000 ASMR for TINGLE」「VR3000 PRO for Gaming」に加え、「A8000 DC」などを展示します。両新製品はプロトタイプの展示および試聴ができ、会場で音を確かめられます。
会場はグランキューブ大阪 3F イベントホールABC、finalのブース番号は3F-62です。開催時間は11:00~18:00で、最終入場は17:30。開催概要はイベント詳細ページで案内されています。
- 開催日:2026年10月3日(土)
- 開催時間:11:00~18:00(最終入場17:30)
- 会場:グランキューブ大阪 3F イベントホールABC
- ブース番号:3F-62
- 展示製品:ZE3000 ASMR for TINGLE/VR3000 PRO for Gaming/A8000 DC ほか
- 内容:プロトタイプの展示および試聴
ポタフェス大阪 イベント詳細:https://potafes.com/events/2026-osaka
両製品の先行支援受付は、GREEN FUNDINGにて2026年10月下旬から開始予定です。製品の最新情報はfinal公式LINEで随時公開されます。公式LINEの登録先はhttps://lin.ee/skxHtrHです。株式会社finalの公式HPはhttps://final-inc.com/、Xはhttps://x.com/final_audio、Instagramはhttps://www.instagram.com/final_audio/、YouTubeはhttps://youtube.com/@iyahonshachoです。
今回の発表では、ASMR向けの音づくりとゲーム向けの低遅延・接続性という、用途の異なる2つのアプローチが示されました。ポタフェス大阪での試聴機会と、10月下旬に始まる先行支援受付が、それぞれの製品を知る手がかりになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品 | ZE3000 ASMR for TINGLE/VR3000 PRO for Gaming |
| 先行支援受付 | GREEN FUNDINGにて2026年10月下旬開始予定 |
| 展示・試聴 | 2026年10月3日(土)、ポタフェス大阪 finalブース |
| 会場・ブース | グランキューブ大阪 3F イベントホールABC/3F-62 |
| 開催時間 | 11:00~18:00(最終入場17:30) |
| イベント詳細 | https://potafes.com/events/2026-osaka |
| 最新情報 | final公式LINE:https://lin.ee/skxHtrH |
プロトタイプの試聴は10月3日のポタフェス大阪で、先行支援受付は10月下旬から予定されています。ASMRの聴こえ方を重視するモデルと、ゲームの音や接続環境にこだわるモデル、それぞれの特徴を比べられる発表です。
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