SOXAI RING X、Kickstarterで72時間に1億円突破 幅5.19mmの日本製スマートリング

Kickstarter支援受付 | 開催期間:10月2日〜10月10日

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Kickstarter支援受付
SOXAI RING Xのバッテリーは何日持つ?
最大10日間です。これはUS 10~13サイズにおける理論値で、実際の駆動時間はサイズや使用状況、使用年数などによって異なります。
Kickstarterの支援受付はいつまで?
受付期間は2026年10月2日(金)20時30分から10月10日(土)23時59分までです。時間はいずれも日本時間で、プロジェクト名は「SOXAI RING X: World’s Smallest, Up to 10-Day Battery」です。

公開72時間で支援総額1億円を突破

株式会社SOXAIがKickstarterで公開した日本製スマートリング「SOXAI RING X」は、プロジェクト公開から72時間で支援総額100,482,644円、支援者数2,868人に到達しました。公開から24時間の時点でも、支援者数は2,000人を超え、支援総額は6,000万円を突破。その後も支援が続いています。

SOXAIは、累計8万人のユーザーを持つ日本発のスマートリングブランドです。今回のプロジェクトでは、リング幅5.19mmと最大10日間のバッテリー持続時間を両立するとする「SOXAI RING X」を発表しました。Kickstarterでの支援受付期間は、2026年10月2日(金)20時30分から10月10日(土)23時59分まで(いずれも日本時間)です。

製品名は「SOXAI RING X: World’s Smallest, Up to 10-Day Battery」。SOXAIは、日本で培った開発・製造の経験を世界へ届ける第一歩として今回のKickstarterを位置づけています。支援結果をもとに、具体的な展開国・地域などの詳細を決めるとしています。

日本製スマートリング「SOXAI RING X」、Kickstarter公開72時間で支援総額1億円を突破・支援者2,868人に 画像 2

細さと駆動時間の両立を目指す設計

スマートリングは、睡眠中から日中の活動まで継続して身につけることを想定した製品です。一方で、リングを細くすると搭載できるバッテリーが小さくなり、着けやすさと駆動時間を両立しにくいという開発上の課題があります。SOXAI RING Xは、省電力設計を含む自社技術を活用し、幅5.19mmと最大10日間のバッテリー持続時間の実現を目指しています。

SOXAIが示す幅の比較では、SOXAI RING Xの実際に動作する試作機は5.19mm。比較対象として掲載された、現在市販されている他社製スマートリングの公式サイジングリングは6.09mmで、実際の製品と同じ寸法です。他社製品の数値は2026年9月時点の公開情報に基づいています。

同社は、バイタルセンシング機能を搭載した主要メーカーの公開情報をもとに、2026年9月時点でリング幅とバッテリー駆動時間を比較し、SOXAI RING Xがこの組み合わせの壁を世界で初めて超えると説明しています。比較には各社が公表するバッテリー駆動時間の最大値を使用した、自社調べの結果が用いられています。

最大10日間という駆動時間は、US 10~13サイズにおける理論値です。実際の駆動時間は、リングのサイズ、使用状況、使用年数などによって異なります。また、写真に掲載された試作機の厚みは2.8mmで、製品ではさらに薄い2.6mmを予定しています。仕事中や睡眠中にリングを身につけ、専用アプリで睡眠や日々の活動を振り返る使い方が想定されています。

日本製スマートリング「SOXAI RING X」、Kickstarter公開72時間で支援総額1億円を突破・支援者2,868人に 画像 3

日本での開発・製造と睡眠研究の蓄積

SOXAI RING Xは、完成済みの既製品にブランド名を付けるのではなく、SOXAIが製品の構造や機能を設計し、ハードウェア、ソフトウェア、データ解析を一体で開発する製品です。製造・検査と購入後のサポートも日本国内で行う計画で、少なくとも日本のユーザーのデータは日本国内で管理するとしています。

現在は実際に動作する試作機が完成しており、今後、製品仕様の詳細を確定したうえで、信頼性の検証と量産工程での検証を進めます。SOXAIは「ヘルスケアをライフスタイルに」をビジョンに掲げ、毎日の生活になじむ製品を目指してきました。

同社が紹介する厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」によると、2021年の調査では、日本人の平均睡眠時間は対象33カ国の中で最も短いと報告されています。SOXAIは、日常生活の中で自分の睡眠や体調の変化を把握するきっかけをつくるため、スマートリングを開発してきたとしています。

従来のSOXAI RINGで取得できる心拍・体動データを用いた睡眠ステージ推定については、東京大学および英国エセックス大学との共同研究成果が学術誌に掲載されています。安静時のSpO2測定や、活動時の心拍数推定に関する研究成果も学術誌に掲載されました。これらは従来製品などを対象にした研究成果であり、SOXAI RING X自体の試験結果を示すものではありません。

SOXAI RING Xは医療機器ではなく、疾病の診断・治療・予防を目的とした製品ではありません。また、発送・利用できる国や地域は、必要な無線関連の認証などへの対応を踏まえて決定するとしています。

日本製スマートリング「SOXAI RING X」、Kickstarter公開72時間で支援総額1億円を突破・支援者2,868人に 画像 4

プロジェクトとSOXAIの基本情報

SOXAIは2021年創業のヘルステック企業です。生活のあらゆる場面にバイタルセンシング技術を適用し、人々が自然と健康増進に取り組める世界の実現を目指しています。国内スマートリング関連アプリの累計ダウンロード数については、2022年1月から2024年12月までのApp Store・Google Play合算で、国内シェアNo.1としています(自社調べ)。

プロジェクトの受付期間や製品の位置づけ、会社情報を以下にまとめました。SOXAIの会社概要ページは https://soxai.co.jp/pages/about-us です。

項目 内容
製品 日本製スマートリング「SOXAI RING X」
Kickstarterプロジェクト名 SOXAI RING X: World’s Smallest, Up to 10-Day Battery
支援受付期間 2026年10月2日(金)20:30~10月10日(土)23:59(日本時間)
公開72時間の実績 支援総額100,482,644円、支援者2,868人
主な仕様 リング幅5.19mm、最大10日間のバッテリー持続時間(US 10~13サイズの理論値)
本社所在地 神奈川県横浜市中区不老町1丁目2-1
代表者・設立 代表取締役社長 渡邉達彦/2021年
報道関係者からのお問い合わせ 株式会社SOXAI 取締役副社長 光頼篤樹(ミツヨリアツキ)/メール:info@soxai.co.jp / 電話:045-264-9397

幅を抑えながら長時間の使用を目指す設計に加え、国内での開発・製造やデータ管理の方針を打ち出したSOXAI RING X。Kickstarterでは、10月10日23時59分(日本時間)まで支援を受け付けています。

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