横浜高島屋で「ハマのメンマ」販売、全国12県14種を食べ比べ
ベストカレンダー編集部
2026年10月6日 18:38
横浜高島屋竹林企画 | 開催期間:10月7日〜10月20日
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放置竹林の課題を、食べることから考える
横浜高島屋は、サステナブル活動「TSUNAGU ACTION」の一環として、放置竹林の課題に向き合う企画を開催します。会期は2026年10月7日(水)から20日(火)まで、会場は横浜高島屋の各階です。地元横浜で活動する一般社団法人横浜竹林研究所と連携し、「美味しく食べて・楽しく使う」をテーマに、国産メンマの販売やメニュー提供、竹を活用した日用品の展示販売などを行います。
高島屋の「TSUNAGU ACTION」は、「21世紀の豊かさ」を考えながら、同社がけん引役となり、ステークホルダーとともに進めるサステナブル活動です。そのなかの「TSUNAGU ACTION WEEKS」では、“地球と私たちの未来”を考えるきっかけとなる商品やイベントなどの取り組みを充実させています。横浜高島屋は今年の春から横浜竹林研究所と、人と人、人とモノ、人と地域をつなぐアクションに取り組んできました。
竹林の整備につなげる「ハマのメンマ」
竹は、かつて日本人の暮らしを支える身近な資源でした。一方、1960年代頃から安価なたけのこが普及し、プラスチック製品の多様化などで竹の需要が減少。さらに高齢化による管理不足も重なり、手入れが追いつかない「放置竹林(竹害)」が深刻な社会課題となっています。
今回の企画は、「美味しく食べて竹林整備」を目指す「純国産メンマプロジェクト」に加盟する横浜竹林研究所とのコラボレーションです。横浜市内の竹林から伐採された「竹菜」を使った「ハマのメンマ」と、メンマを使う期間限定商品・メニューを販売。さらに全国各地の国産メンマを食べ比べるマーケットや、放置竹林の整備から生まれたプロダクトの販売へと展開します。
横浜産メンマを使った商品と食事メニュー
「ハマのメンマ」は、横浜竹林研究所の商品に加え、惣菜やレストランのメニューにも使用されます。地下1階Foodies’Port1の味百選では、横浜竹林研究所の「ハマのメンマオリジナル」(1袋100g)を756円、「ハマのメンマオリジナル(穂先)」(1袋・100g入り)を972円で販売します。
地下1階Foodies’Port1の惣菜売場では、横浜中華街 皇朝の「ハマのメンマ入り塩あんかけ焼きそば」(1折)1,080円、維新號の「メンマと椎茸の肉まん」(1個)540円を販売。肉まんは各日10個限りです。西利は「横浜たけのこ~ラブレメンマのナムル仕立て~」を100g、486円で提供します。
地下1階Foodies’Port2の和洋酒売場にある角打ち Food&Barでは、10月7日(水)から20日(火)まで「ハマのメンマ 山椒煮」と「ハマのメンマ バジルソース和え」を各770円で販売します。8階レストラン街ローズダイニングでは、10月7日(水)から27日(火)まで、銀座 福助の「メンマ巻き鮨」(1人前)880円、鎌倉かつ亭 あら珠の「メンマのクリームコロッケ」(1個)550円、牛たんと和牛焼き 青葉の「国産メンマ炙り食べ比べ」(1人前)649円を提供します。
全国のメンマと竹から生まれた品を紹介
12県14種類を味わうクラフトメンママーケット
「クラフトメンママーケット」では、全国12県で整備された竹を使って作られた、14種類の国産メンマを食べ比べできます。期間は10月7日(水)から13日(火)まで、会場は地下1階Foodies’ Port1 イベントスポットです。紹介されている商品には、徳島県の「ひのまるメンマ」、鳥取県の「えごまプチプチ贅沢メンマ」、福岡県の「博多メンマ」があります。販売価格は、各地域で販売されているものとは異なる場合があります。
竹茶の試飲や、竹を生かした日用品も
同じく10月7日(水)から13日(火)まで、7階Bエレベーター横特設会場で「クラフトバンブーマーケット」を開催します。放置竹林の整備から生まれたさまざまなプロダクトを展示・販売し、会場では竹茶の試飲も行います。最終日は午後5時閉場です。
商品には、竹の茎(桿)を独自の技術で伐採・粉砕し、丁寧に焙煎したノンカフェインのお茶「一期竹茶」(プレーン・ゆず・くろもじ、各2,160円)があります。日本の竹100%を原料にした竹紙を使う「竹紙100ノート」(ウリ坊・パンダ、各880円)は、竹という素材から想像する印象とは異なるほど滑らかな書き味が特徴です。このほか、竹弁当箱バッグや竹配合食器も紹介されます。
親子で参加する竹林整備と体験イベント
横浜市内の竹林整備とバンブークーヘン作りを体験できるイベントも開催します。対象はタカシマヤキッズクラブ会員で、小学生以上の子どもと保護者です。日時は11月22日(日)午前10時から午後2時まで、会場は横浜市港北区篠原町。JR新横浜駅から徒歩10分の場所です。
定員は10組20名様で、参加費は無料です。当日は午前10時までにJR新横浜駅篠原口の改札まで集合し、係員の案内を受けます。予約は10月7日(水)正午からWEBで事前受付を開始します。予約はタカシマヤキッズクラブ会員限定で、予約時にタカシマヤアプリの会員番号を入力します。案内では横浜高島屋ホームページと「キッズクラブの詳細」が紹介されています。
商品写真はイメージで、価格は消費税を含む総額表示です。品数には限りがあり、売り切れとなる場合があります。また、都合により出品店舗・出店商品が一部変更、または中止になる場合があります。問い合わせ先は横浜高島屋(代表)045-311-5111です。
| 内容 | 期間・日時 | 会場・主な情報 |
|---|---|---|
| TSUNAGU ACTION企画 | 10月7日(水)~20日(火) | 横浜高島屋 各階 |
| クラフトメンママーケット | 10月7日(水)~13日(火) | 地下1階Foodies’ Port1 イベントスポット、12県14種類 |
| クラフトバンブーマーケット | 10月7日(水)~13日(火) | 7階Bエレベーター横特設会場、最終日は午後5時閉場 |
| 竹林整備&バンブークーヘン作り | 11月22日(日)午前10時~午後2時 | 横浜市港北区篠原町、10組20名様、参加費無料 |
| 問い合わせ | — | 横浜高島屋(代表)045-311-5111 |
横浜の竹林から生まれたメンマを味わうことに加え、全国の取り組みや竹を生かした品、親子で参加できる体験までそろう企画です。食べること、使うこと、現地で体験することを通じ、放置竹林と地域資源の活用を身近に考える機会となります。
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