ヤマハ主催「TRANSPOSE 2026」にAudiostockが協賛

応募期間 | 開催期間:9月1日〜10月31日

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応募期間
TRANSPOSE Innovation Challenge 2026の応募期間はいつ?
応募期間は2026年9月1日(火)から10月31日(土)までです。対象は世界中のスタートアップで、応募は公式サイトの申し込みフォームから行います。
コンテストではどんなテーマのアイデアを募集している?
テーマは“Venue”、“Senior”、“Game”、“Timeless”の4つです。音・音楽とエンターテインメントの価値を拡張する新たなアイデアを世界中のスタートアップから募っています。

音とエンタメの新しい価値を募る国際コンテスト

音源ライツビジネスプラットフォーム「Audiostock」を運営する株式会社オーディオストックは、ヤマハ株式会社が主催するグローバルビジネスコンテスト「TRANSPOSE Innovation Challenge 2026」に協賛します。同コンテストは、音・音楽とエンターテインメントを起点に、新たな価値の創出を目指す産業横断型の取り組みです。

2026年の応募期間は9月1日から10月31日まで。世界中のスタートアップを対象に、音・音楽とエンターテインメントの価値を広げるアイデアを募っています。開催概要に記載されたチャレンジテーマは、“Venue”、“Senior”、“Game”、“Timeless”の4つです。

オーディオストックは協賛を通じて、“Game”をはじめとする「音」と親和性の高い分野のコンテンツ制作や、新たなビジネスアイデアの創出を支援するとしています。音や音楽を軸に、異なる産業や分野を結びつける発想がどのように事業につながるかが、コンテストの焦点となります。

ヤマハ株式会社 主催のグローバルビジネスコンテスト「TRANSPOSE Innovation Challenge 2026」へオーディオストックが協賛 画像 2

世界63カ国から応募があった初開催

「TRANSPOSE Innovation Challenge」は、音・音楽とエンターテインメントに特化したグローバルビジネスコンテストです。初開催となった昨年度は、世界63カ国から314件の革新的なビジネスアイデアが寄せられました。プレスリリースによると、現在は受賞企業と事業化や協業に向けた検討が進められています。

2026年も世界各地のスタートアップを対象に、音や音楽、エンターテインメントの価値を拡張する提案を募集します。4つのテーマは、会場に関わる“Venue”、シニアに関わる“Senior”、ゲームに関わる“Game”、時間を超える価値を想起させる“Timeless”。それぞれのテーマを通じて、音楽や音の活用を起点としたアイデアを募る構成です。

応募は公式サイトの申し込みフォームから行います。審査は段階的に実施され、一次審査は2026年11月、二次審査は2026年12月、最終審査となるファイナルピッチは2027年2月15日に予定されています。

  • 応募期間:2026年9月1日(火)~2026年10月31日(土)
  • 対象:世界中のスタートアップ
  • チャレンジテーマ:“Venue”、“Senior”、“Game”、“Timeless”
  • 審査スケジュール:一次審査(2026年11月)、二次審査(2026年12月)、最終審査・ファイナルピッチ(2027年2月15日(月))
  • 応募方法:公式サイトの申し込みフォーム

コンテストの詳細と応募フォームは、公式サイト(https://yamaha-music.agorize.com/challenges/transpose-innovation-challenge-2026)で案内されています。応募期間は10月31日までで、審査の最終段階として2027年2月15日にファイナルピッチが行われる予定です。

音源の利用許諾とクリエイターの収益化を支えるAudiostock

オーディオストックが運営する「Audiostock」は、音楽の使用ライセンスを売買できるサービスです。全国の音楽クリエイターが制作したBGMや効果音など、100万点以上の音楽作品を扱う世界最大級のストックミュージックサービスとして、映像やゲームなどのコンテンツ制作に携わる顧客に作品を販売しています。

クリエイターは自身で制作した音楽をサービスに登録し、使用権を販売できます。販売による売上に応じて印税を受け取る仕組みです。顧客は作品を単品で購入するか、サブスクリプション方式で購入手続きを行うことで、音楽の利用許諾を得られます。

許諾を得た音楽は、映画、テレビ、YouTube、広告、SNS投稿動画、アプリ、ゲームなどの商用コンテンツに組み込むことができます。作品の登録・販売だけでなく、音源を利用する側が用途に応じてライセンスを取得できる点がサービスの基本です。

サービスのURLは「Audiostock」(https://audiostock.jp/)、定額制プランは(https://audiostock.jp/s_plan)です。プレスリリース冒頭に記載されたサービスURLはhttps://audiostock.jpです。

オーディオストックの事業と発表内容

株式会社オーディオストックは、クリエイターの持続的な創作活動を支援する企業です。クリエイターから預かった音源の著作権を管理し、さまざまな用途での利用機会を開発して収益化する音源ライツビジネスプラットフォームを展開しています。主な事業は「Audiostock」の運営です。

同社の事業は、オンラインプラットフォーム上でBGM、効果音、ボイス・ナレーションなどをライセンス販売する「課金収入」を基盤としています。さらに、テレビ・ラジオなどでの放送利用による著作権収入、いわゆる印税収入や、音楽配信収益などを含む「著作権等収入」にも事業を展開しています。音源を複数の用途につなげることで、クリエイターの作品が収益を得る機会を広げる事業です。

同社は2007年10月11日に設立。代表者は代表取締役社長の西尾周一郎氏で、本社は岡山県岡山市北区富田町1丁目6−10 東光第一ビル 2F、東京オフィスは東京都品川区東五反田2丁目3-5 五反田中央ビル 7Fです。東京証券取引所グロース市場に上場しており、証券コードは621Aです。会社URLはhttps://audiostock.co.jp/です。

音楽ビジネスの革新に取り組み、テクノロジーを活用してクリエイターを支援するという同社の事業方針は、音や音楽を起点に新たな事業アイデアを募るコンテストへの協賛にもつながっています。今回の発表では、協賛の事実に加えて、応募期間、4つのテーマ、審査時期、Audiostockのサービス内容が示されました。

項目 内容
コンテスト TRANSPOSE Innovation Challenge 2026(ヤマハ株式会社主催)
協賛企業 株式会社オーディオストック
応募期間 2026年9月1日(火)~10月31日(土)
テーマ “Venue”、“Senior”、“Game”、“Timeless”
審査 一次審査:2026年11月、二次審査:2026年12月、ファイナルピッチ:2027年2月15日(月)
応募先 https://yamaha-music.agorize.com/challenges/transpose-innovation-challenge-2026
Audiostock https://audiostock.jp/ / 定額制プラン:https://audiostock.jp/s_plan
会社情報 https://audiostock.co.jp/ / 本社:岡山県岡山市北区富田町1丁目6−10 東光第一ビル 2F

応募期間やテーマ、審査の節目が明らかになった今回の協賛発表は、音楽作品の活用とクリエイター支援を行うAudiostockの事業領域を、スタートアップの新しい提案につなげる取り組みとして位置づけられます。