個人投資家サミット10月24日開催、上場企業5社と対話
ベストカレンダー編集部
2026年10月7日 15:28
第15回個人投資家サミット | 開催日:10月24日
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2,253名が参加した個人投資家サミット
株式会社IR Roboticsは2026年9月19日、ONE AOYAMAで「第14回 個人投資家サミット」を開催しました。会場参加者は85名で、オンライン視聴を合わせた参加者数は2,253名。個人投資家と上場企業の経営陣が、投資判断や企業の成長について直接やり取りする機会となりました。
今回のレポートで印象的な場面として紹介されているのは、企業セッション後の質疑応答です。会場ではあちこちから手が挙がり、IR資料を読み込んだうえで「投資を考えるなら、ここを確かめたい」という具体的な質問が寄せられました。登壇した経営陣は一つひとつに回答。発表を聞くだけでなく、質問を通じて理解を深める双方向のコミュニケーションが生まれました。
当日は第1部に個人投資家セッション、第2部から第6部に上場企業5社のセッションを実施。企業セッションはIR RoboticsのMCとの対談形式で、各社の事業の強みや成長戦略を掘り下げました。全セッションの終了後には会場限定の交流会も行われ、投資家が経営陣に追加の質問をしたり、投資家同士で情報交換をしたりする時間が設けられました。
借金800万円からFIREへ、投資判断の過程を共有
第1部の個人投資家セッションには、専業投資家のKAZZN氏が登壇しました。KAZZN氏は借金800万円を抱えた状況から投資を始め、高配当株と成長株を組み合わせた中長期投資でFIREを達成した投資家です。
セッションでは、どん底から資産を築くまでに何を考え、どのように銘柄を選んできたのか、判断のプロセスが語られました。単に投資の結果を示すのではなく、銘柄選びに至るまでの思考を共有する内容として紹介されています。投資家が自身の判断を振り返り、企業を見る視点を考えるきっかけとなるセッションでした。
第2部以降は、各社の経営陣が自社の事業や戦略を説明しました。登壇順に、企業名、登壇者、上場日、主な事業とセッションタイトルをまとめると次の通りです。
| 登壇企業・登壇者 | 事業・上場日 | セッションタイトル |
|---|---|---|
| 株式会社マクアケ 代表取締役 木内 文昭氏 | 2019年12月11日上場。アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」を運営。 | 新商品デビューの場の先にある成長ストーリー。「共創循環」プラットフォームが生み出す持続的な事業成長 |
| QLSホールディングス株式会社 代表取締役社長 雨田 武史氏 | 2023年6月26日上場。保育・人材派遣・介護福祉の3事業をグループで展開。 | 時価総額100億円への成長ロードマップ〜安定成長、積極的なM&A、累進還元〜 |
| 株式会社サイバーリンクス 代表取締役社長 東 直樹氏 | 2014年3月6日上場。流通・官公庁向けクラウドサービスなど4事業を展開。 | 食品流通をITで支える。業界特化×シェアクラウドを強みに、大規模食品スーパー市場へ挑む成長戦略 |
| 株式会社MFS 取締役CFO 平山 亮氏 | 2024年6月21日上場。住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック」を運営。 | MFSの今期事業戦略 |
| MUSCAT GROUP株式会社 代表取締役 大久保 遼氏 | 2024年6月19日上場。SNSとデータを活用したブランドプロデュース事業などを展開。 | MUSCAT GROUPが描く成長ストーリーの現在地と今後の展望 |
各社の上場時期や事業領域は異なり、セッションでは応援購入サービス、保育・人材派遣・介護福祉、食品流通を支えるIT、住宅ローン比較診断、ブランドプロデュースと、幅広いテーマが取り上げられました。企業の説明を受けた後に質問できる構成が、参加者と経営陣の対話につながりました。
交流会では経営陣や投資家同士が情報交換
すべてのセッションが終わった後には、会場参加者限定の交流会を開催しました。軽食とお酒を片手に、セッション中に聞ききれなかった質問を経営陣へ直接投げかける人や、投資家同士で情報交換をする人の姿が見られたといいます。質疑応答に続き、登壇者や参加者と近い距離で話せる場が用意されました。
開催場所はONE AOYAMAです。次回の第15回も同会場で行われ、会場参加のほかオンラインでの参加もできます。参加費は無料で、途中入退室が可能。初心者も歓迎する開催内容として案内されています。
次回は10月24日、山田康雅氏と上場企業5社が登壇
第15回 個人投資家サミットは2026年10月24日(土)に開催されます。個人投資家の登壇ゲストは、DYM株式投資研究所の山田康雅氏です。株式投資歴は20年以上で、中長期、デイトレ、スイングの「3刀流」スタイルで知られ、株式投資アプリなども運営する著名投資家として紹介されています。
企業セッションには、FCE、チームスピリット、網屋、ビートレンド、ビタブリッドジャパンの経営陣が登壇予定です。登壇企業と発表されている事業内容、登壇者は次の通りです。
- 株式会社FCE(東証STD9564):取締役 加藤寛和氏。2022年10月27日上場。教育研修事業とDX推進事業を展開。
- 株式会社チームスピリット(東証GRT4397):代表取締役CEO 道下和良氏、執行役員CFO 高橋亮氏。2018年8月22日上場。勤怠管理・工数管理・経費精算などを一体化したクラウドサービス「TeamSpirit」を提供。
- 株式会社網屋(東証GRT4258):執行役員 経営企画部長 宮田昌紀氏。2021年12月22日上場。ログ管理製品「ALog」などのデータセキュリティ事業とネットワークセキュリティ事業を展開。
- ビートレンド株式会社(東証GRT4020):代表取締役社長 井上英昭氏。2020年12月17日上場。飲食・小売業向けCRMプラットフォーム「betrend」をSaaS型で提供。
- 株式会社ビタブリッドジャパン(東証GRT542A):代表取締役社長CEO 大塚博史氏。2026年4月2日上場。ウエルネスケア関連の商品企画・開発・D2C販売を手がける。
交流会ゲストはColne氏です。8年以上の投資歴と資産運用会社での実務経験をもとに、2025年から相場分析を公開し、1年余りで多くの投資家から支持を集めている人物として紹介されています。企業の経営陣との対話に加え、山田氏の投資経験やColne氏の相場分析に触れられる構成です。
会場はONE AOYAMA(旧:赤坂ガーデンシティ)で、オンライン参加も可能です。開催案内では参加費無料、途中入退室OK、初心者歓迎とされています。会場席には限りがある旨も告知されており、申込み先はリリース中の「10/24(土)のお申込みはこちら」と案内されています。個人投資家サミットでは登壇企業も募集しており、開催日程に関する相談と登壇の申込み・相談を受け付けています。最新情報は株式会社IR Roboticsのホームページ(https://ir-robotics.co.jp/)で随時公開するとしています。
開催情報と第14回の内容を整理すると、次の通りです。
| 第14回開催日 | 2026年9月19日 |
|---|---|
| 第14回会場・参加者 | ONE AOYAMA。会場85名、オンライン視聴を含め2,253名 |
| 第14回の主な内容 | KAZZN氏の個人投資家セッション、上場企業5社の企業セッション、会場限定交流会 |
| 次回開催日 | 2026年10月24日(土) |
| 次回会場・参加方法 | ONE AOYAMA(旧:赤坂ガーデンシティ)またはオンライン |
| 次回の参加条件 | 参加費無料、途中入退室OK、初心者歓迎 |
| 主催会社 | 株式会社IR Robotics。代表:金 成柱。本社:東京都千代田区麹町5-3-23 WeWork日テレ四谷ビル |
| 主催会社の事業 | 「成長企業がより成長するためのビジネスプラットフォームになる」をビジョンに、IPO・経営者向け勉強会やIR活動支援などのコンサルティング事業と、ハイクラス人材向け人材紹介事業を展開 |
| 会社ホームページ | https://ir-robotics.co.jp/ |
第14回では投資家と経営陣の質疑応答や交流が行われ、次回は投資家ゲストと上場企業5社が登壇する予定です。2026年10月24日の開催情報と各社の事業内容を押さえておくと、参加を検討する際に全体像をつかみやすくなります。
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