スイーツ甲子園タリーズ賞は神村学園「Blooming Eighteen」
ベストカレンダー編集部
2026年10月7日 15:36
タリーズ賞受賞 | 開催日:9月27日
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「バースデーケーキ」がテーマの第19回スイーツ甲子園
高校生パティシエがチームで菓子づくりに挑み、日本一を競う「スイーツ甲子園」。タリーズコーヒージャパン株式会社が協賛する第19回大会が、2026年9月27日に開催されました。全国の予選を勝ち抜いた6チームが決勝戦に臨み、神村学園高等部(鹿児島)のチーム「Ailes Bonheur(エール・ボヌール)」がタリーズ賞を受賞しました。
今年の大会テーマは「バースデーケーキ」です。決勝大会の特別審査員は鎧塚俊彦シェフと永井紀之シェフで、そのほかの審査員も日本を代表するパティシエが務めました。参加者は作品の味や技術に加え、調理やプレゼンテーションを通して、チームで形にしたアイデアを審査員に伝えました。
スイーツ甲子園は、全国のお菓子づくりが大好きな高校生が、それぞれの夢に向かってチームで力を合わせ、高校生パティシエNo.1を決める大会です。食生活の充実や食文化への理解促進、スイーツを通じて自己実現を目指す機会の提供、将来のパティシエ育成を目的に行われています。
- 大会:第19回スイーツ甲子園
- 開催日:2026年9月27日
- 大会テーマ:バースデーケーキ
- 決勝進出:全国の予選を勝ち抜いた6チーム
- 主催:産経新聞社/特別協賛:貝印
- スイーツ甲子園HP:https://sweets-koushien.com/
「Blooming Eighteen」に込めた感謝と未来への希望
タリーズ賞に選ばれたのは、神村学園高等部のチーム「エール・ボヌール」による作品「Blooming Eighteen」です。チェリーを使った艶出しのコーティングで、ケーキを鮮やかな赤に仕上げました。作品名が示すように、今年18歳になるメンバーたちが、未来への思いを込めてつくったバースデーケーキです。
チームはこの作品で、「大人になることへの憧れから、少しだけ背伸びをした自分たち」を表現しました。チェリーの花言葉である「善良な教育」も作品の着想につながっています。これまで育ててくれた人々への感謝と、新たな一歩を踏み出す未来への希望を、ケーキの姿とストーリーに託しました。
フォレノワールから着想した味わい
味わいは、洋酒に漬けたサクランボを使うチョコレートケーキ、フォレノワールから着想を得ています。ケーキの中には、洋酒入りのシロップに漬けたチェリーのコンポートを使用。チョコレートムースのビター感に、チェリーの爽やかな酸味を重ねた、大人の味わいに仕立てました。
タリーズコーヒーがタリーズ賞として選んだ理由は、ケーキの味わいだけではありません。作品に込められた、周囲への感謝や未来、夢への思いが、同社の大切にする理念と重なったことも評価につながりました。見た目や味に加え、作品の背景にある物語も受賞を決める要素になっています。
受賞チームとタリーズが全国販売に向けて共同開発
タリーズコーヒーは「子どもたちや青少年の成長を促すために、夢や目標のお手伝いをする」という理念を掲げています。その取り組みの一環として、第13回大会からスイーツ甲子園に協賛し、タリーズ賞を表彰してきました。受賞チームには、全国のタリーズコーヒーのショップで発売するコラボメニューに向けた共同開発権が授与されます。
タリーズ賞を受賞したチームとのコラボレーションスイーツは、2021年から毎年発売されています。過去の商品には、2024年発売の「フロマージュ・オ・トロピカル」と「ハニーレモンタルト」、2025年発売の「オランジェ・アールグレイ」と「リモーネ・カラメル」、2026年発売の「幸せを運ぶブルーベリーレアチーズ」があります。これらの商品は現在、終売しています。
今回の受賞を受け、タリーズコーヒーとエール・ボヌールは、商品化に向けてスイーツの共同開発を進める予定です。高校生パティシエならではの柔軟な発想と、タリーズコーヒーが大切にしてきたコーヒーの魅力をどのように組み合わせるか、共同制作のプロセスを積み上げていきます。コラボレーションスイーツは2027年に全国のショップで発売予定で、詳細は発売前に発表するプレスリリースで案内されます。
過去の受賞チームとの発売商品
- 2024年:「フロマージュ・オ・トロピカル」「ハニーレモンタルト」
- 2025年:「オランジェ・アールグレイ」「リモーネ・カラメル」
- 2026年:「幸せを運ぶブルーベリーレアチーズ」
- 過去商品の案内:https://www.tullys.co.jp/company/action/welfare/wel07.html
2027年発売予定の商品がどのようなスイーツになるかは、受賞作「Blooming Eighteen」の発想と、タリーズとの共同開発によって形づくられていきます。なお、掲載画像はイメージです。画像データが必要な場合の問い合わせ先として、タリーズコーヒージャパン株式会社のお客様相談室が案内されています。
大会・受賞内容と問い合わせ先
第19回大会では、全国から集まった高校生チームが「バースデーケーキ」をテーマに決勝へ進み、エール・ボヌールがタリーズ賞を獲得しました。受賞作の味やデザインだけでなく、18歳を迎えるメンバーの思い、育ててくれた人への感謝、未来への希望を込めたストーリーも作品の特徴です。
タリーズ賞の受賞は、全国のショップで販売するコラボスイーツの共同開発につながります。発売は2027年の予定で、商品詳細は発売前のプレスリリースで案内されます。一般のお客様からの問い合わせ先など、発表に含まれる情報を以下にまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 受賞チーム | 神村学園高等部(鹿児島)「Ailes Bonheur(エール・ボヌール)」 |
| 受賞 | タリーズ賞 |
| 作品 | 「Blooming Eighteen」 |
| 大会開催日・テーマ | 2026年9月27日/バースデーケーキ |
| コラボスイーツ | 2027年、全国のショップで発売予定 |
| 一般のお客様からのお問い合わせ先 | タリーズコーヒージャパン株式会社 お客様相談室 TEL:03-3268-8320 受付時間 月~金曜日 10:00-12:30 / 13:30-16:00 (土日祝を除く) ホームページ:www.tullys.co.jp |
| 大会公式サイト | https://sweets-koushien.com/ |
高校生の作品がタリーズとの共同開発を経て、全国のショップで販売されるスイーツへとつながる今回の取り組み。受賞作の物語や味わいが、商品化の過程でどのように生かされるのか、2027年の発売に向けた続報が注目されます。
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