CEATEC 2026、10月13日から開催 Lixel L3の5mm精度とドローン計測を展示
ベストカレンダー編集部
2026年10月8日 12:40
CEATEC 2026共同出展 | 開催期間:10月13日〜10月16日
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CEATEC 2026でXGRIDSの3Dスキャナーを展示
Kudan株式会社は、2026年10月13日(火)から16日(金)まで幕張メッセで開催される「CEATEC 2026」に、XGRIDSブースの共同出展者として参加します。会場では、2026年9月15日にグローバル発表されたフラッグシップモデル「Lixel L3」をはじめ、ハンディスキャナー「Lixel K2」、ドローン搭載に対応する「Lixel L2 Pro」など、XGRIDSの製品ラインアップを展示します。
展示の中心となるのは、現実空間をスキャンして点群、3Dメッシュ、3DGS(3D Gaussian Splatting)などの空間データを取得し、活用するためのソリューションです。製品の紹介に加え、会場では実機を使ったスキャンデモを体験できます。開催時間は各日10:00~17:00、ブースは幕張メッセ7ホールの「7H001」です。
展示会の主催者は一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)です。来場には事前登録が必要で、登録ページはhttps://www.ceatec.com/ja/about/registration.html。CEATECの公式サイトはhttps://www.ceatec.com/です。
| 会期 | 2026年10月13日(火)~16日(金) |
|---|---|
| 時間 | 10:00~17:00 |
| 会場 | 幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1) |
| ブース | 7ホール 7H001 |
| 主催 | 一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA) |
| 来場登録 | https://www.ceatec.com/ja/about/registration.html |
相対精度5mmを掲げる新フラッグシップ「Lixel L3」
「Lixel L3」は、高精度LiDAR、トゥルーカラーのビジョンシステム、RTK測位、ディスプレイを一体化したモバイル空間スキャナーです。XGRIDSの検証環境では、後処理時の相対精度5mmを実証したとしています。この数値は、XGRIDS社が指定する約500㎡の屋内試験環境で測定されたものです。
形状の計測だけでなく、色や表面の質感も捉えるため、1/1.3インチセンサーを備えた5,000万画素×3のカメラアレイを搭載。4K HDR撮影により、空間の形状と見た目の情報をあわせて記録します。1回の計測から点群・メッシュ・3DGSを生成できることも特徴として紹介されます。
本体には4.3インチディスプレイを備え、スキャン状況、計測軌跡、カバー範囲を確認しながら作業を進められます。LiDARやカメラ、測位機能、表示画面を1台にまとめた構成は、計測しながら取得状況を把握するためのものです。製品の詳細はXGRIDSのページhttps://www.xgrids.com/jp/lixell3で案内されています。
今回の展示では、Lixel L3の仕様紹介にとどまらず、実機によるスキャンデモを通して、空間データを取得する工程を体験できます。点群、3Dメッシュ、3DGSという異なる形式のデータを、同じ計測から生成できる点も、現場での空間デジタル化を検討する来場者にとって見どころとなります。
ドローン搭載のL2 Proなど、用途に応じた計測を紹介
「Lixel L2 Pro(32ch/300m)」は、ハンディでの計測に加え、ドローンに搭載して運用できるモデルです。CEATECでは、ドローン「DJI Matrice 350 RTK」と一体で展示されます。地上からアクセスしにくい広範囲のエリアや高所、大規模施設などを、上空から効率的に計測する活用方法を紹介する予定です。
地上で手に持って計測する方法と、ドローンに搭載して上空から計測する方法を並べて見ることで、対象となる場所や環境に応じた機材の使い方を捉えられます。展示対象には、3Dハンディスキャナー「Lixel K2」も含まれ、Lixel L3やL2 ProとあわせてXGRIDSの最新ラインアップが紹介されます。L2 Proの製品情報はhttps://www.xgrids.com/jp/lixell2pro、全モデルの案内はhttps://www.kudan.io/jp/xgridsで確認できます。
Kudanによると、建設、製造、インフラ、不動産などでは、人手不足への対応や業務効率化を目的として、現実空間をデジタル化する取り組みが進んでいます。一方、従来の3D計測では、機材の大きさ、操作の難しさ、データ処理にかかる時間などが導入のハードルになっていました。今回の展示は、現場で空間データを取得する機器と、そのデータの活用方法をあわせて紹介するものです。
Kudan PRISMにつながる空間データ活用
Kudanは、空間知覚技術と3DGSを活用した空間データ運用プラットフォーム「Kudan PRISM」を提供しています。同社の説明では、XGRIDSの3Dハンディスキャナーは、Kudan PRISMで扱う空間データを取得する入り口にあたります。計測機器で現実空間をデータ化し、そのデータを運用・活用する流れを、展示を通じて紹介します。
Kudanは、フィジカルAIの発展を支える空間知覚技術を「機械の眼」と位置づけ、次世代デジタルツインとロボットの中核を担う技術として提供しています。現実空間を知覚してデジタルツインを生成し、その情報をAIが理解することで、現場管理のDXと生産性向上に貢献するという考え方です。また、ロボットが空間をデジタルに知覚し、複雑な環境で自律行動を行うための基盤技術も提供しています。
会社概要は、会社名がKudan株式会社、証券コードが4425(東証グロース)、代表者が代表取締役CEOの項 大雨です。Kudanのウェブサイトはhttps://www.kudan.io/jp/。XGRIDS製品の一覧はhttps://www.kudan.io/jp/xgridsで案内されています。
| 展示会 | CEATEC 2026 |
|---|---|
| 主な展示製品 | Lixel L3、Lixel K2、Lixel L2 Pro(32ch/300m) |
| Lixel L3の主な仕様 | 高精度LiDAR、トゥルーカラービジョンシステム、RTK測位、4.3インチディスプレイ、4K HDR撮影。後処理時の相対精度5mm(指定された約500㎡の屋内試験環境での測定値) |
| 生成データ | 点群、3Dメッシュ、3DGS |
| L2 Proの展示 | DJI Matrice 350 RTKに搭載した一体展示 |
| 製品情報 | Lixel L3 / Lixel L2 Pro / XGRIDS全モデル |
CEATEC 2026では、携帯型のスキャンからドローンを使った上空計測まで、XGRIDS製品による空間データの取得方法が紹介されます。会期は2026年10月13日(火)から16日(金)までで、会場は幕張メッセ7ホール、ブース番号は7H001です。
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