あみだ池大黒が10月10日リニューアル、売場1.5倍に
ベストカレンダー編集部
2026年10月8日 12:55
店舗リフレッシュオープン | 開催日:10月10日
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売場を約1.5倍に広げ、10月10日にリフレッシュオープン
大阪銘菓「おこし」を製造・販売する株式会社あみだ池大黒は、「あみだ池大黒 あべのハルカス近鉄本店」を2026年10月10日(土)にリフレッシュオープンします。あべのハルカス近鉄本店の食品フロアのリモデルに伴うもので、店舗はリフレッシュオープン前と同じフロア内で移転します。
移転後は売場面積が従来の約1.5倍に拡大。商品を選びやすい余裕のある売場を整えながら、江戸時代の蔵屋敷をモチーフにした和の店構えと、お好みの商品を組み合わせて贈り物をつくる販売スタイルを引き継ぎます。店舗の場所はあべのハルカス近鉄本店 タワー館B1Fです。
- 店名:あみだ池大黒 あべのハルカス近鉄本店
- リフレッシュオープン日:2026年10月10日(土)
- 場所:あべのハルカス近鉄本店 タワー館 B1F
- 移転:リフレッシュオープン前と同じフロア内
- 売場面積:従来の約1.5倍
「蔵屋敷」の意匠に込められた大阪おこしの歩み
新しい店舗でも、紺色の格子模様が印象的な「なまこ壁」をはじめ、江戸時代の蔵屋敷をイメージした外観・内装を継承します。このデザインの由来は、あみだ池大黒創業の地である大阪・堀江にかつて立ち並んでいた土佐藩の蔵屋敷です。店舗のしつらえを通じて、会社の歴史と「大阪おこし」誕生の原点を表現しています。
あみだ池大黒は1805年(文化2年)創業。創業者の小林林之助は、蔵屋敷へ年貢米を運ぶ千石船の船底にたまる余剰米に着目し、おこしの材料として生かすことを考えました。米を使ったおこしは、商都・大阪を象徴する縁起の良い土産として親しまれ、今日まで大阪を代表する銘菓の一つとして受け継がれています。
同社によると、もともと粟やひえで作られていた「粟おこし」は、良質な米や砂糖が集まる大阪の特色を生かし、米を粟状にして作る商品として売り出されました。また、水路工事が盛んで、掘ると岩が出てくる大阪の土地柄と大阪人のしゃれから「大阪の掘りおこし、岩おこし」として、岩おこしと粟おこしが広まったといいます。「身をおこし、家をおこし、国をおこして、福をおこす」という縁起にも結び付いています。
好みや贈る相手に合わせて選べる詰め合わせ
リフレッシュオープン後も、複数の商品から好きな品を選び、「2個箱」「3個箱」「5個箱」の専用ギフト箱に詰めるオリジナル御進物のスタイルを提供します。甘さ控えめの組み合わせ、種類を幅広くそろえたセット、硬めと柔らかめの商品を合わせたセットなど、贈る相手や用途に応じて選べます。内祝い、季節の挨拶、法人ギフトなど、さまざまな贈答の場面に向けた選び方ができます。
何を選ぶか迷う人や、選ぶ時間が取りにくい人に向けて、人気商品を詰め合わせた「あみだ池大黒 詰め合わせ 2500」も用意。看板商品の粟おこし・岩おこしを中心に、粒おこしの「福の花」と「ピーナッツそふと」を楽しめる内容です。
選べる商品は、香ばしい胡麻と炒った米を使った板おこし「粟おこし」、生姜のきりっとした辛さとしっかりした硬さが特徴の「岩おこし」、定番の板おこしを食べきりサイズにした「ミニおこし」など。もち米を使う粒おこし「福の花」は、黒糖生姜・バニラ風味・アーモンド・ピーナッツの4種類です。
- ピーナッツそふと:ソフトな食感とピーナッツの香ばしさが特徴。
- 浪の詩:生姜・抹茶・落花生・梅紫蘇・柚子・黒胡麻の「和の六味」をそろえた薄型おこし。
- 洋風おこし:チョコレートと融合した、ストロベリー・みるくチョコ・カフェオレ・クッキー・ナッツ・きなこの6種類。
伝統的な板おこしや粒おこしだけでなく、風味や食感の異なる品を自由に選べることが、オリジナル御進物の特徴です。専用箱の大きさと商品を組み合わせ、用途や好みに沿った贈り物にできます。
購入者向けに2回のオープン記念キャンペーン
リフレッシュオープンを記念し、対象期間中に同店で税込3,240円以上を購入した人に、大黒オリジナルグッズを先着順でプレゼントします。第1弾は岩おこしクリアファイル、第2弾は岩おこしA6メモです。いずれも配布数は先着30名で、各キャンペーンは予定数量に達し次第終了します。
| 期間 | プレゼント | 対象・配布数 |
|---|---|---|
| 第1弾:2026年10月10日(土)~10月16日(金)予定 | 岩おこしクリアファイル | 期間中に税込3,240円以上購入した人、先着30名 |
| 第2弾:2026年10月21日(水)~10月27日(火)予定 | 岩おこしA6メモ | 期間中に税込3,240円以上購入した人、先着30名 |
対象となるのは、それぞれのキャンペーン期間中に「あみだ池大黒 あべのハルカス近鉄本店」で商品を購入した人です。第1弾・第2弾の期間外に購入した場合は対象外となります。オープン日と同じ10月10日に始まる第1弾に続き、第2弾は10月21日から実施されます。
創業から続く菓子づくりと会社概要
株式会社あみだ池大黒は、1805年(文化2年)に大阪でおこしの製造・販売を始めました。伝統のおこしを守りながら、和と洋を融合させた創作菓子の開発にも取り組んでいます。法人設立は1951年12月、資本金は30,000千円、従業員数は170名(令和8年)。事業内容は和菓子・洋菓子の製造および販売です。
営業品目は、和菓子が大阪名物の粟おこし・岩おこし、米菓、焼菓子、まんじゅうなど。洋菓子はチョコレート類、クッキー、ラングドシャなどです。本店所在地は大阪市西区北堀江3丁目11-26、工場・営業本部は兵庫県西宮市西宮浜1丁目4-1 西宮本社。代表取締役社長は小林昌平です。会社のウェブサイトはhttp://www.daikoku.ne.jp/です。
| 店舗 | あみだ池大黒 あべのハルカス近鉄本店 |
|---|---|
| オープン | 2026年10月10日(土) |
| 売場・場所 | 従来の約1.5倍に拡大/あべのハルカス近鉄本店 タワー館 B1F |
| ギフト | 2個箱・3個箱・5個箱で商品を選べるオリジナル御進物 |
| 記念品 | 第1弾はクリアファイル、第2弾はA6メモ。各先着30名、税込3,240円以上の購入が条件 |
| 企業サイト | http://www.daikoku.ne.jp/ |
売場の広さを増しながら、蔵屋敷を思わせる意匠や、贈る相手に合わせて商品を組み合わせる楽しさを引き継ぐ今回のリフレッシュオープン。大阪おこしの歴史に触れつつ、定番から洋風の品までを選べる売場として、10月10日に新たなスタートを切ります。
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