ユニ・チャーム「ソフィ初経教育セット」1万校突破、10月11日は国際ガールズ・デー

国際ガールズ・デー | 開催日:10月11日

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国際ガールズ・デー
「ソフィ初経教育セット」には何が入っている?
生理用ナプキンの試供品と、冊子またはデジタル教材で構成されています。冊子は産婦人科医監修の『ソフィ はじめて からだナビ』で、デジタル教材では動画やスライド、クイズなどを活用できます。
学校ではどのくらい使われている?
今年度の配布実績は10,000校を突破し、全国の小中学校のおよそ3校に1校に相当します。2017年度に配布を始め、現在は年間50万人以上の児童・生徒に届けています。

全国約1万校に広がった初経教育の取り組み

ユニ・チャーム株式会社は、10月11日の「国際ガールズ・デー」にあわせて、全国の小中学校へ提供している「ソフィ初経教育セット」の今年度の配布実績が10,000校を突破したと発表しました。代表取締役 社長執行役員は高原 豪久氏です。配布先は全国の小中学校のおよそ3校に1校にあたり、セットは保健体育の授業などで活用されています。

思春期に起きる初経をはじめとするからだの変化は、成長の証である一方、子どもにとって戸惑いや不安を伴うことがあります。体育や部活動中に経血がモレないか、友達や同級生にからかわれないかといった心配を抱きやすい時期でもあります。セットの配布は、こうした不安に向き合い、子どもたちがからだの変化を学ぶ機会を支える取り組みです。

ユニ・チャームは2017年度から、生理用ナプキンの試供品とガイド冊子を組み合わせた「ソフィ初経教育セット」の配布を開始しました。現在は年間50万人以上の児童・生徒に届けており、約10,000校の教育現場で使われる規模に広がっています。学校現場からは、養護教諭や担任教師の授業準備の時間が足りないことや、男子児童も含む授業での伝え方に悩む声が寄せられてきました。

こうした課題を踏まえ、試供品や冊子の提供にとどまらず、デジタル教材「みんなで話そう!ソフィ からだの教室」も開発。学校と家庭の双方でデジタルコンテンツを活用し、教育現場を支える工夫を重ねています。約10,000校への広がりは、初経教育へのニーズの高さと、子どもたちの不安に寄り添いたいと考える先生たちの思いを示すものとして受け止められています。

ユニ・チャーム、小中学校向け「ソフィ初経教育セット」の今年度配布が10,000校を突破 画像 2

試供品や冊子、デジタル教材で学びを支援

「ソフィ初経教育セット」は、生理用ナプキンの試供品と、冊子またはデジタル教材で構成されています。学校のICT化に伴い、近年は約半数の学校で紙の冊子に代えてデジタル教材が活用されています。子どもたちの多様なライフスタイルに寄り添い、家庭で自然に対話できるよう工夫されている点も特徴です。

セットや関連コンテンツは、初経を迎える時期に必要な知識を、授業や家庭で学べるよう複数の形で用意されています。それぞれの内容は次の通りです。

  • 『ソフィ SPORTS 260』(2枚入):体育の授業、部活動、習い事など、激しく動く日も安心して過ごせるようにしたナプキンです。個別包装はブラックデザインで、ポーチから出したときに目立ちにくく、持ち運びやすい仕様です。
  • 『ソフィ はじめて からだナビ』:産婦人科医が監修した、児童・保護者向けのガイド冊子です。心身の変化や生理の仕組みを、豊富なイラストを通じてやさしく学べます。
  • 「みんなで話そう!ソフィ からだの教室」:小・中学校の教員、児童・生徒、保護者を対象とした包括的な初経教育支援サイトです。学習指導要領に準拠した教材に動画や豊富なスライド教材を備え、教員の授業準備を効率化します。アニメ動画やクイズを通じて、児童・生徒が自ら前向きに学べる構成です。
  • 『ソフィガール』:10代向けの生理日管理アプリです。初経時期の予測や日々の生理管理をサポートします。アプリ内では、体育や部活動におすすめの『ソフィ SPORTS』、就寝時用の『ソフィ 超熟睡ショーツ』など、ライフスタイルに応じた商品も紹介しています。

セットの申し込み先は「ソフィ初経教育セット」申し込みサイト(https://s.sofy.jp/sofy-set-apply)です。「みんなで話そう!ソフィ からだの教室」は、教員向けが https://classroom.sofy.jp、児童生徒向けが https://classroom.sofy.jp/student/、保護者向けが https://classroom.sofy.jp/parent/ です。

ユニ・チャーム、小中学校向け「ソフィ初経教育セット」の今年度配布が10,000校を突破 画像 3

生理用品の選び方と関連する情報

ユニ・チャームは、初めて生理を迎えたときや、まだ生理に慣れていないときには、ショーツに固定できてモレの不安を軽減できる「羽つき」のナプキンと、肌にやさしいソフトな素材のナプキンをおすすめしています。事前にガイド冊子や初経教育サイトを使い、使い方やからだの変化を親子で学んでおくことも、いざというときに慌てないための準備として紹介しています。

ナプキンは学校生活やライフスタイルに応じた使い分けが提案されています。体育や部活動などで激しく動く日には、ズレや動きモレに強い『ソフィ SPORTS』が選択肢となり、夜間の経血モレが不安な場合には、はくタイプの『ソフィ 超熟睡ショーツ』が紹介されています。また、小中学生向けの生理管理アプリとして、10代向けに開発され、初経時期の予測から日々の生理管理までを支援する『ソフィガール』を案内しています。

関連情報として、「どこでもソフィ」公式サイト(https://www.sofy.jp/ja/campaign/dokodemosofy.html)、『ソフィガール』公式サイト(https://www.sofy.jp/ja/app/sofygirl.html)、『ソフィ受験生応援』特設サイト(https://www.sofy.jp/ja/students/index.html)も紹介されています。教育セットの申し込みページや対象別の教材サイトとあわせ、初経教育や生理に関する情報を確認できる構成です。

発表では、ユニ・チャームのコーポレート・ブランド・エッセンス「Love Your Possibilities」を伝える企業動画『やりすぎ開発者』篇についても案内しています。同社のものづくりの原点は、言葉を話せない赤ちゃんや愛犬・愛猫、高齢者など、関わる人々の「声にならない声」に寄り添い、考え抜くことだと説明しています。動画では、ベビーケア、ペットケア、ウェルネスケア、フェミニンケアの4事業の開発担当社員が、生活者に寄り添い、商品やサービスのイノベーションにつなげる姿を描いています。

生活者が日々の不快感や不安、さらには同社の商品を使っていることさえ忘れて自分らしく過ごせることを喜びとし、「ユニ・チャームのことは、忘れてください。」「いっしょなら、なんでもできそう。いつまでも。」というメッセージにその思いを込めたとしています。企業動画の掲載先は、ユニ・チャームのイノベーションサイト(https://www.unicharm.co.jp/ja/innovation/stories.html)です。

ユニ・チャーム、小中学校向け「ソフィ初経教育セット」の今年度配布が10,000校を突破 画像 4

取り組みと関連情報を一覧で確認

今回の発表では、学校で使われる教材の配布実績に加え、授業や家庭での学びを支える商品・サイト、関連情報がまとめて紹介されました。セットはナプキンの試供品と冊子またはデジタル教材を組み合わせ、授業準備の効率化や家庭内の対話にも配慮した内容です。

主な情報を以下に整理します。配布実績は今年度10,000校を突破し、全国の小中学校のおよそ3校に1校で活用されています。開始時期は2017年度で、現在は年間50万人以上の児童・生徒に届けられています。

項目 内容
配布実績 今年度10,000校を突破。全国の小中学校のおよそ3校に1校で活用
配布開始 2017年度。現在は年間50万人以上の児童・生徒に提供
セットの内容 生理用ナプキンの試供品と、冊子またはデジタル教材
主な教材・商品 『ソフィ SPORTS 260』(2枚入)、『ソフィ はじめて からだナビ』、「みんなで話そう!ソフィ からだの教室」、『ソフィガール』
申し込みサイト https://s.sofy.jp/sofy-set-apply
企業動画 『やりすぎ開発者』篇:https://www.unicharm.co.jp/ja/innovation/stories.html

国際ガールズ・デーにあわせて明らかになった1万校突破は、初経を迎える子どもたちに向けた学びの場が全国に広がっていることを伝える節目です。試供品、冊子、動画やクイズを含むデジタル教材、家庭での情報共有を組み合わせ、学校と家庭の双方から初経教育を支える取り組みとして紹介されています。

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