国宝含む名刀を原寸大で鑑賞『日本の美 日本刀』復刊
ベストカレンダー編集部
2026年10月8日 13:29
名刀を原寸大や拡大で味わう復刊書
株式会社ワン・パブリッシングは2026年10月8日、『日本の美 日本刀 The Japanese Sword』を発売しました。定価は11,000円(税込)。国宝を含む名刀や刀装具を、原寸大に近いサイズや拡大で掲載した日本刀の豪華書籍です。日本刀の姿を写真で眺めるだけでなく、実物に近い大きさで形や質感に目を向けられる構成が、本書の大きな特徴です。
両観音開きの誌面は最大97センチに広がり、刀身の長さや全体の姿を迫力あるスケールで紹介します。書名に掲げられた「日本の美」を、収録品のビジュアルを通して伝える一冊で、刀剣をすでによく知る人はもちろん、専門的な用語や鑑賞のポイントに触れながら読み進めたい人にも向けられています。
本書では刀剣45口、刀装具35点を掲載し、そのうち原寸大の刀剣は10口です。数値だけではつかみにくい刀の迫力や、細部に宿る意匠を写真と誌面の大きさによって見つめられるよう工夫されています。復刊によって、名刀を大きなビジュアルで鑑賞できる本が改めて刊行されました。
最大97センチの誌面で見える刀身と細工
本書の誌面は、両観音開きで最大97センチ。原寸大10口を含む刀剣45口と、刀装具35点が、限りなく実物に近いサイズまたは拡大で掲載されています。日本刀の全体像を大きくとらえるページでは、寸法などのスペックだけでは伝わりにくい存在感や、刀身の長さを目で追う感覚を得られます。
さらに、拡大掲載は刀装具の細やかな細工に目を向ける手がかりになります。作品の輪郭だけでなく、鋼の質感や、細部に施された精緻な仕事まで誌面で鑑賞できる点が特徴です。美術館や博物館ではガラス越しに鑑賞する刀剣を、本書では印刷物ならではの大きさと拡大表現によって、近くから見るように楽しめます。
収録点数や誌面の工夫は、刀剣と刀装具を異なる視点から眺めるためのものです。原寸大の掲載では実際の大きさに近いスケールを、拡大掲載では肉眼で捉えにくい細部を、それぞれ意識しながら読み進められます。名刀の迫力と、刀装具に見られる精緻な意匠を一冊の中で見比べられる構成です。
- 刀剣:45口
- 刀装具:35点
- 原寸大で掲載する刀剣:10口
- 両観音開きの誌面:最大97センチ
専門家の解説に英訳と鑑賞用語事典を併載
名刀や刀装具の解説は、それぞれの対象に関係の深い専門家たちが担当します。実際に刀に触れたことのある専門家ならではの、簡潔な説明を掲載。ビジュアルを見ながら作品ごとの解説を読めるため、刀剣の特徴や鑑賞の手がかりを結びつけて楽しめます。
解説には、日本刀スペシャリストとして国内外で著名なポール・マーティン氏による英訳も併記されています。日本語と英語の両方で内容に触れられる形式は、英語で日本刀について知りたい読者や、海外の日本刀愛好家にとっても本書を読み進める助けになります。日本刀を国内外の読者に紹介する要素として、解説と英訳が一体になっています。
巻末には、刀剣専門店・銀座長州屋の協力による「刀剣鑑賞用語事典」を収録。刀剣鑑賞に必要な300を超える専門用語を詳しく解説し、項目はイラストや写真で図解されています。用語の意味を文章だけでなく図版とともに確認でき、さらに事典も完全対訳付きです。鑑賞の際に出会う専門用語を理解するための資料として、本文の解説とあわせて活用できます。
監修は稲田和彦氏。専門家による作品解説、ポール・マーティン氏の英訳、銀座長州屋協力の用語事典を組み合わせ、ビジュアルを楽しみながら知識にも触れられる内容です。初心者から海外の愛好家まで、刀剣鑑賞に必要な言葉や作品の見どころを確認できるよう、写真やイラストを交えて構成されています。
書籍の仕様と購入先
書名は『日本の美 日本刀 The Japanese Sword』。AB変判で、ISBNは9784651206318、電子版はありません。発売日は2026年10月8日、価格は11,000円(税込)です。原寸大や拡大による刀剣・刀装具の掲載に加えて、日本語と英語の解説、300を超える専門用語を扱う事典を備えた書籍です。
購入先として、Amazon、楽天、セブンネットの各ページが案内されています。出版社のWebサイトはhttps://one-publishing.co.jp/です。購入ページはそれぞれ以下のURLから確認できます。
- Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/465120631X/
- 楽天:https://books.rakuten.co.jp/rb/18750299/
- セブンネット:https://7net.omni7.jp/detail/1107777114/
本書の基本情報と収録内容を整理すると、次の通りです。誌面のスケール、掲載点数、解説・事典の構成を手がかりに、日本刀をビジュアルと用語の両面から鑑賞できる一冊であることがわかります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 書名 | 日本の美 日本刀 The Japanese Sword |
| 監修 | 稲田和彦 |
| 発売日・定価 | 2026年10月8日・11,000円(税込) |
| 判型・ISBN | AB変・9784651206318 |
| 電子版 | 無 |
| 掲載内容 | 刀剣45口、刀装具35点。原寸大の刀剣10口を含む |
| 解説・事典 | 専門家の解説と英訳、300を超える用語を扱う対訳付き事典 |
| 出版社Webサイト | https://one-publishing.co.jp/ |
原寸大の刀剣や拡大した刀装具を誌面で鑑賞し、専門家の解説と対訳付きの用語事典で理解を深められる構成が、本書の特色です。日本刀のビジュアルを大きく楽しみたい読者にとって、作品鑑賞と基礎用語の確認を一冊で行える内容となっています。
出典:PR TIMES の発表
この記事は、元の発表をもとに AI を用いて下書きし、点検を通して 2026年10月8日 に公開しました(記事の作り方)。
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