志村貴子が漫画化『団地のふたり①』10月8日発売
ベストカレンダー編集部
2026年10月8日 15:24
50歳の幼なじみふたり、団地で過ごす日々を漫画に
藤野千夜さんの小説『団地のふたり』を志村貴子さんが漫画化したコミックス第1巻が、2026年10月8日に発売されました。原作小説は2024年に小泉今日子さんと小林聡美さんのダブル主演でNHK BSプレミアムドラマとして実写化され、2026年7月からはNHK地上波で再放送。映像作品としても親しまれてきた物語が、志村さんの漫画で新たに描かれます。
主人公は、50歳で独身の幼なじみふたり。売れないイラストレーターの「なっちゃん」と、大学の非常勤講師を掛け持ちする「ノエチ」が、生まれ育った築古団地で暮らしています。昭和レトロな「お品物」をフリマアプリで売り、その売上でおいしいご飯を食べる。大きな出来事だけでなく、そんな身近な営みを重ねながら、ふたりの日常を描く作品です。
小さな恥も誇りも初恋も知り合っているから、今さら互いに気を使わない関係。時にけんかをし、高齢の近所の人のために奮闘し、あるいはだらだらと過ごす――気負わない暮らしの中に、幼なじみならではの距離感や、年月とともに移ろう生活が映し出されます。NHKドラマ化でも話題となった「50代女友達小説」の世界を、コミックで味わえます。
藤野千夜と志村貴子、約20年ぶりのタッグ
漫画を担当する志村貴子さんは、ジャンルを越えて幅広い読者から支持を集める漫画家です。ゆれる人間模様をやわらかく紡ぐ作風で知られ、青年マンガから百合、BLまで多彩な作品を手がけています。今回のコミカライズでは、藤野さんが描いた団地の生活とふたりの関係が、志村さんの筆致によって漫画として表現されます。
藤野さんと志村さんが組むのは、2007年から2008年にかけて「月刊少年シリウス」(講談社)で連載された『ルート225』以来、およそ20年ぶりです。原作小説のドラマ化に続き、長い時を経て実現した再タッグも、本作の見どころのひとつとなっています。
阿佐ヶ谷姉妹が寄せた推薦コメント
第1巻には、阿佐ヶ谷姉妹から推薦コメントが寄せられました。コメントでは「昭和でも令和でも変わらない、憧れの“ふたり関係”」と作品の魅力を紹介。さらに「変わらないけれど変わっていく生活の物語」と表現し、「『五十なんてここじゃまだ小娘よ』と言われる団地の環境、何だかうらやましい〜」と、団地での人間関係にも触れています。
コメントの結びでは、作品を「実家にずっとある砂時計みたいに、折にふれ手に取ってずっと眺めたくなる、素敵な作品です」と推薦しています。コミックスの帯には、志村さんが描き下ろした阿佐ヶ谷姉妹の似顔絵イラストも掲載。推薦文と描き下ろしイラストの双方が、作品を手に取る際の楽しみになります。
書店購入特典と発売記念キャンペーン
第1巻には、購入先に応じた書店特典が用意されています。Renta!では描き下ろし漫画、COMIC ZINではイラストカード、喜久屋書店と三省堂書店、一般協力店ではモノクロペーパーが特典となります。購入特典の内容は店舗ごとに異なり、作品のイラストや漫画を楽しめる内容です。
- Renta!:描き下ろし漫画
- COMIC ZIN:イラストカード
- 喜久屋書店:モノクロペーパー
- 三省堂書店:モノクロペーパー
- 一般協力店:モノクロペーパー
発売を記念して、双葉社JOUR編集部のX公式アカウント(@JOUR_hensyuubu)では、Amazonギフトカードが当たるキャンペーンも実施されます。賞品は第1巻のカバーイラストをあしらったAmazonギフトカード5,000円分で、抽選で4名に当たります。参加方法は、公式アカウントをフォローし、キャンペーンポストをリポストすること。期間は10月8日(木)から14日(水)24時までです。
キャンペーンの公式アカウントは https://x.com/JOUR_hensyuubu です。また、コミックスの詳細は双葉社の書誌ページ https://www.futabasha.co.jp/book/97845754413210000000 で案内されています。作品は毎月2日発売の「JOUR(ジュール)」にて好評連載中です。
作品と著者、コミックス第1巻の書誌情報
原作の藤野千夜さんは1962年、福岡県生まれ。千葉大学教育学部を卒業し、1995年に『午後の時間割』で第14回海燕新人文学賞、1998年に『おしゃべり怪談』で第20回野間文芸新人賞を受賞しました。2000年には『夏の約束』で第122回芥川賞、2025年には『じい散歩』で第6回宮崎本大賞を受賞しています。
漫画を手がける志村貴子さんは、ジャンルを問わず支持される作風で知られています。代表作『おとなになっても』は2025年にドラマ化され、『淡島百景』は2026年春にTVアニメ化され話題となりました。『団地のふたり①』では、藤野さんの原作を志村さんが漫画として描き、50歳のふたりが送る団地暮らしを届けます。
コミックスはB6判で、定価は814円(税込)。原作は藤野千夜さん、漫画は志村貴子さんで、発行元は株式会社双葉社です。発売日は書誌情報では「2026年10月8日ごろ発売」と案内されており、発表本文では第1巻が本日発売とされています。権利表記は「©藤野千夜・志村貴子/双葉社」です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 書名 | 団地のふたり① |
| 原作 | 藤野千夜(ふじのちや) |
| 漫画 | 志村貴子(しむらたかこ) |
| 体裁・価格 | B6判、814円(税込) |
| 発売日 | 2026年10月8日ごろ(発表本文では本日発売) |
| 発行元 | 株式会社双葉社 |
| 連載 | 毎月2日発売「JOUR(ジュール)」にて好評連載中 |
| 詳細 | https://www.futabasha.co.jp/book/97845754413210000000 |
| 発売記念キャンペーン | 10月8日(木)~14日(水)24時、抽選4名にAmazonギフトカード5,000円分 |
幼なじみの気安さと、団地で続いていく暮らしを描く『団地のふたり①』。ドラマや原作小説で物語に触れた人にとっても、志村貴子さんによる漫画版でふたりの日常をあらためて楽しめる一冊です。
出典:PR TIMES の発表
この記事は、元の発表をもとに AI を用いて下書きし、点検を通して 2026年10月8日 に公開しました(記事の作り方)。
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