日本道路、10月13日から幕張メッセで環境配慮型舗装材を展示

モビリティ展示会 | 開催期間:10月13日〜10月16日

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モビリティ展示会
展示会はいつ、どこで開催される?
「Japan Mobility Show Bizweek 2026」は2026年10月13日(火)から16日(金)まで、幕張メッセ 国際展示場の展示ホール2・3で開催されます。開催時間は各日10:00~17:00です。
日本道路はどんなものを展示する?
間伐材を活用した「モクロック」、バイオ炭を添加した「バイオ炭アスコン」、廃PETを再利用した舗装材などを展示します。タイで施工されている高速周回路の状況も紹介します。

道路からモビリティの未来を支える展示会

日本道路株式会社は、2026年10月13日(火)から16日(金)まで幕張メッセで開催される「Japan Mobility Show Bizweek 2026」に出展します。会場は千葉市の幕張メッセ 国際展示場で、同社のブースは展示ホール2・3の「ZONE 2 E-16」です。開催時間は各日10:00~17:00。入場料は無料ですが、事前登録制となっています。

日本道路は東京都港区に本社を置き、代表取締役社長は石井敏行氏です。創立以来97年にわたり、モビリティに欠かせない社会基盤である道路づくりを手掛けてきた同社グループは、今回、舗装材料や関連技術を通じた取り組みを紹介します。移動の手段やサービスが進化するなかで、それを支える道路インフラにも目を向けてもらうことが出展の軸です。

「Japan Mobility Show Bizweek 2026」は、スタートアップ、大学・研究機関、モビリティ関連企業などが参加し、産業の枠を超えたビジネス共創を目指すイベントです。日本道路の展示では、環境負荷低減につながる舗装材料と、タイで施工されている高速周回路の状況を紹介。材料の再利用やCO₂固定に関する技術など、道路づくりの幅広い側面を知る機会となります。

日本道路|「Japan Mobility Show Bizweek 2026」で環境負荷低減に向けた舗装材料・技術を展示します! 画像 2

木材やバイオ炭、廃PETを生かす舗装材料

主な展示の一つが、間伐材を有効活用したカーボンニュートラルな舗装ブロック「モクロック」です。森林の間伐で生じる木材を舗装ブロックに活用する取り組みを、実物や展示を通じて紹介します。道路に用いる材料という視点から、資源の活用と環境負荷低減を考える内容です。

アスファルト混合物では、バイオ炭を添加した「バイオ炭アスコン」が展示されます。バイオ炭にはCO₂を固定する効果があるとされ、同社はそれを添加したアスファルト混合物を紹介します。舗装材料の中にどのような素材を取り入れているのか、環境に配慮した技術の具体例として確認できます。

廃PETを再利用した高耐久舗装材「PETアスコン」も展示対象です。さらに、使用済みのPET製漁網を再利用した舗装材「PETアスコン 漁網」も紹介されます。廃PETを活用する舗装材に加えて、漁網という使用済み資材を再利用する製品も並ぶため、材料の由来や活用方法の違いを知ることができます。

  • モクロック:間伐材を有効活用したカーボンニュートラルな舗装ブロック
  • バイオ炭アスコン:CO₂固定効果のあるバイオ炭を添加したアスファルト混合物
  • PETアスコン:廃PETを再利用した高耐久舗装材
  • PETアスコン 漁網:使用済みのPET製漁網を再利用した舗装材

これらの展示は、舗装に使われる材料を、間伐材、バイオ炭、廃PET、使用済み漁網という具体的な素材から見る構成です。名称だけでなく、どの資源をどのような舗装材料に活用しているのかが示されるため、道路インフラにおける資源活用の取り組みをそれぞれ比較しながら把握できます。

タイでの高速周回路施工状況も紹介

材料展示に加え、現地法人のタイ日本道路(株)が関わる高速周回路の施工状況も取り上げられます。リリースによると、タイ日本道路(株)はタイ国工業省工業規格局(TISI)から受注し、局面バンク舗装を施工しています。展示では、その高速周回路の施工状況が紹介されます。

国内の舗装材料だけでなく、海外で進められている施工の状況も展示内容に含まれる点が特徴です。日本道路グループが道路づくりを通じてモビリティを支える取り組みを、材料と施工の両面から見ることができます。リリースでは、自動車や移動サービスの進化には、人やモノの移動を支える道路インフラの発展が必要不可欠と説明しています。

会場のブースでは、こうした考えを背景に、モビリティを支える道路の可能性を紹介します。来場者は、資源を生かす舗装材やCO₂固定効果のある材料、廃材を再利用する舗装材、そして高速周回路の施工状況を通じて、道路インフラに関する同社グループの取り組みに触れられます。

会場は幕張メッセ 国際展示場の展示ホール2・3に設けられ、ブース番号はZONE 2 E-16です。電車の場合、JR京葉線「海浜幕張駅」から徒歩約5分。バスの場合は、JR総武線・京成線「幕張本郷駅」から「幕張メッセ中央」行きに乗車し、約17分です。入場は無料で、事前登録が必要です。詳細については公式WEBサイトをご覧ください。

開催情報と展示内容を確認

会期は2026年10月13日(火)から10月16日(金)までの4日間で、開催時間は10:00~17:00です。会場内で日本道路の展示を訪れる際は、展示ホール2・3にあるZONE 2 E-16を目印にできます。イベントはスタートアップや大学・研究機関、モビリティ関連企業などが参加する場であり、日本道路は道路インフラの視点から出展します。

展示内容の中心は、間伐材、バイオ炭、廃PET、使用済みPET製漁網を用いた舗装材料と、タイで施工されている高速周回路です。各展示を通して、舗装材にどのような資源や技術が取り入れられているかを具体的に確認できます。開催概要と主な情報を以下にまとめました。

項目 内容
展示会名 Japan Mobility Show Bizweek 2026
会期・時間 2026年10月13日(火)~10月16日(金)10:00~17:00
会場 幕張メッセ 国際展示場 展示ホール 2・3(千葉市)
日本道路のブース ZONE 2 E-16
入場料 無料(事前登録制。事前登録フォームでの登録が必要)
電車でのアクセス JR京葉線「海浜幕張駅」から徒歩約5分
バスでのアクセス JR総武線・京成線「幕張本郷駅」から「幕張メッセ中央」行きで約17分
主な展示 モクロック、バイオ炭アスコン、PETアスコン、PETアスコン 漁網、高速周回路の施工状況
詳細 公式WEBサイト

舗装材料の工夫から海外での施工状況まで、道路インフラがモビリティを支える取り組みを幅広く紹介する展示です。環境負荷低減に向けた材料と技術を、会場で一つずつ確かめられる内容となっています。

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