2027年2月、豪グリフィス大学で映画研修 参加学生を募集
ベストカレンダー編集部
2026年10月9日 13:17
グリフィス映画研修 | 開催期間:2月17日〜3月1日
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ブリスベンのフィルムスクールで映画制作を学ぶ
映像産業振興機構(VIPO)は、映像を学ぶ学生を対象に、オーストラリアのフィルム・スクールで行う短期映画研修の参加者を募集しています。研修先は、オーストラリア・ブリスベンにあるグリフィス大学のフィルム・スクール。実施時期は2027年2月17日(水)から3月1日(月)までを予定し、募集人数は10名程度です。期間中には、キャンパス外での宿泊型オリエンテーションも予定されています。実施時期などは変更となる可能性があります。
研修では、映画制作に関わる役割や脚本執筆をはじめ、予算・スケジュールの策定、カメラや照明の扱い方などを、英語環境のワークショップで学びます。映画制作のさまざまな工程を、海外のフィルム・スクールで実践的に学ぶ機会として企画されたプログラムです。参加対象は、現在映画・映像制作を学び、将来映画制作を志望する日本の大学・専門学校等の学生です。
本研修は「Film Nexus-SEED」の取り組みの一環です。特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO、理事長:松谷孝征、東京都中央区)は、文化庁および独立行政法人日本芸術文化振興会とともに、大学・専門学校等と企業・関係団体などの業界が連携する育成プログラムを実施しています。国際的な活躍や、社会人に必要となるスキルの習得につながる、国際的な場での実践を含むプログラムです。
研修で扱う内容と参加にあたっての条件
ワークショップでは、映画制作の担当領域や脚本執筆だけでなく、制作を進めるうえで必要となる予算とスケジュールの組み立て、撮影機材や照明の扱い方も学習内容に含まれます。複数の工程を英語環境で学ぶ構成であり、応募資格にも英語で積極的にコミュニケーションを行えることが挙げられています。
応募できるのは、映画・映像制作を学ぶ日本の大学または専門学校に在籍し、将来映画制作を志望する学生です。加えて、日本国籍または日本の永住資格を有することが条件です。不明点をフォローする簡単な通訳補助はありますが、講義時間が限られていることから、なるべく英語で講義を理解できる人が優先されます。
研修参加に関する費用のうち、事務局が負担するものは以下のとおりです。現地までの往復渡航費は、原則として日本国内の最寄り空港からブリスベンまでのエコノミークラスで、事務局が手配します。宿泊先はホームステイやアパートメント等を予定し、現地宿泊費も事務局が手配します。
- 研修参加費
- 日本国内の最寄り空港からブリスベンまでの往復渡航費(原則エコノミークラス、事務局手配)
- 現地宿泊費(ホームステイ、アパートメント等、事務局手配)
- 宿泊手当
- 宿泊型オリエンテーションへの参加費
一方、海外旅行保険やパスポート取得費用など、上記以外の費用は参加者の自己負担です。また、オーストラリアへの入国に必要なETA(電子渡航許可)の申請が必要です。申請に伴うアプリのシステム利用料として、20オーストラリアドル(約2,200円)を自己負担します。支払い方法はクレジットカードまたはApple Payです。
作品や英語のインタビュー映像をそろえて応募
応募は、必要事項を応募フォームに記入して行います。郵送での応募は受け付けていません。応募にあたっては、過去に制作した作品の視聴リンクに加え、作品の企画書などの参考資料、プロフィール写真、フィルモグラフィーを準備します。さらに、自己紹介と応募動機を英語で話すインタビュー映像も提出対象です。
インタビュー映像は1分30秒以内で撮影した映像データを用意します。提出物はそれぞれ任意の動画配信サービスまたはファイル共有サービスにアップロードし、応募フォームにURLとパスワードを記入する方式です。作品や資料をオンラインで共有できる状態にし、必要なリンク・パスワードをフォームに記載することが応募手続きに含まれます。
応募期限は2026年11月5日(木)17時です。応募受付が完了した人には、事務局から平日3営業日以内にメールで申込受理の連絡があります。数日を過ぎても連絡がない場合は、事務局へ問い合わせるよう案内されています。
応募に関する詳細・申し込み先として、リリースでは「応募フォーム」および「応募に関する詳細・お申込みはこちら」が案内されています。なお、提供されたリリース本文にはリンク先のURLそのものは記載されていません。問い合わせ先は「グリフィスフィルムスクール映画研修」事務局で、メールアドレスはcreatorfund_secretariat@vipo.or.jpです。問い合わせ時の件名には、必ず「グリフィスフィルムスクール映画研修(ご自身のお名前記載)」と記載します。
基金事業の枠組みと募集内容の整理
「Film Nexus-SEED」は、次代を担う若手クリエイター等を目指す学生に、一貫的で強力な支援を行うことを目的としています。今回の海外研修は、映像を学ぶ学生が海外フィルム・スクールで学ぶ機会として実施されます。事業は、文化庁の補助金により独立行政法人日本芸術文化振興会に設置された「文化芸術活動基盤強化基金(Japan Creator Support Fund)」を通じて、グローバルに活躍できる人材を育成する「クリエイター等支援事業」の一環に位置付けられています。
主催は文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会、VIPOです。研修の実施時期、募集人数、費用負担、応募資格、提出物、受付期限を確認できるよう、発表内容を整理しました。研修期間は2027年2月17日から3月1日までの予定で、応募締切はそれより前の2026年11月5日17時です。参加に必要な提出物には英語の映像資料が含まれ、現地研修では英語で映画制作の工程を学びます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プログラム | Film Nexus-SEED |
| 研修先 | グリフィス大学フィルム・スクール(オーストラリア・ブリスベン) |
| 研修予定期間 | 2027年2月17日(水)~3月1日(月) |
| 募集人数 | 10名程度 |
| 応募期限 | 2026年11月5日(木)17:00 |
| 主な提出物 | 過去作品の視聴リンク、参考資料、プロフィール写真、フィルモグラフィー、1分30秒以内の英語インタビュー映像 |
| 問い合わせ | 「グリフィスフィルムスクール映画研修」事務局/creatorfund_secretariat@vipo.or.jp |
| 主催 | 文化庁/独立行政法人日本芸術文化振興会/VIPO |
海外で映画制作の工程を学ぶ研修であり、応募時には制作実績や企画資料に加えて、英語による自己紹介・応募動機の映像も求められます。応募を検討する学生にとっては、対象資格と自己負担費用、提出資料、期限をあらかじめ把握しておくことが重要です。
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