マイケル・ジャクソンのミュージカルが日本初上陸、2027年1月開幕
ベストカレンダー編集部
2026年10月9日 18:48
MJミュージカル日本公演 | 開催期間:1月28日〜3月14日
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マイケル・ジャクソンの物語を描くミュージカルが日本初上陸
株式会社東急文化村は2026年10月9日、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下の秋冬上映ラインナップや、年末年始に開催する舞台公演などを発表しました。なかでも注目されるのが、『MJ ザ・マイケル・ジャクソン・ミュージカル』の日本公演です。
公演は東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ11F)で行われ、2027年2月4日から3月14日まで上演。プレビュー公演は1月28日から2月3日まで予定されています。マイケル・ジャクソンの創造力や完璧を追い求める姿勢、そして彼を伝説的な存在へと押し上げた協調の精神を描く作品で、日本初上陸となります。
“キング・オブ・ポップ”として世界中を魅了したヒット曲と、圧倒的なパフォーマンスが連続する舞台として紹介されています。物語の軸となるのは、スターとしての姿だけではなく、創作に向き合う姿勢や、周囲との協働を含めたマイケル・ジャクソンの歩みです。公演は2027年1月に東急シアターオーブに登場し、プレビューを経て本公演へと続きます。
『獅子 THE LION-BEAT』が開幕、秋冬の映画上映も発表
ミュージカル『獅子 THE LION-BEAT』は、2026年10月4日から20日までTHEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6F)で上演されています。寺山修司の幻の作品が61年ぶりによみがえり、開幕にあわせて演出家と出演者のコメントが公開されました。
コメントを寄せたのは、杉原邦生、新原泰佑、北香那、田中俊介、勝矢、さとうこうじ、岡田義徳、田口トモロヲ、橋本さとしです。作品は愛と欲望、栄光と葛藤が交錯する祝祭劇として紹介されています。開幕後の公演期間も示されており、上演日程は10月20日までです。
Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下では、2026年12月までの秋冬上映ラインナップを発表しました。小津安二郎に迫る新作ドキュメンタリーに加え、小津映画11作品を一挙上映します。映画作家の仕事にあらためて触れられる企画と、複数作品を続けて鑑賞できる特集が組まれます。
新鋭監督の作品としては、カナダのソフィー・ロムヴァリ監督が実体験に基づいて手がけた初長編『Blue Heron/ブルーヘロン』を上映。また、イ・チャンドンら名匠たちが絶賛した新たな才能、ユン・ガウン監督による『ジュインはリンゴが嫌い』もラインナップに加わります。上映作品を通じて、多彩な映画との出会いを届ける構成です。
クリスマスのジャズと新年のミュージカル・コンサート
『小曽根真 クリスマス・ジャズナイト』は、2026年12月19日と20日にBunkamuraオーチャードホールで開催されます。毎年、小曽根真がさまざまなアーティストとのコラボレーションでステージを創り上げてきた公演で、今回は小曽根率いるピアノトリオTRiNFiNiTYが出演します。
ゲストには、ポーランドで絶大な人気を誇るシンガー、アナ・マリア・ヨペックを迎えます。公演はBunkamura全館休館前のラストステージと位置づけられ、ピアノトリオとゲストによる音楽の共演が予定されています。
『PGF生命 presents ニューイヤー・ミュージカル・コンサート 2027』は、2027年1月9日から11日まで、東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ11F)で開催されます。年に一度のミュージカルの祭典として行われる3日間の公演です。
『キンキーブーツ』ロンドン公演で主演のローラ役を演じたマット・ヘンリーが初来日します。過去にも同コンサートに出演し、歌声を披露したテリー・リアンとレイチェル・タッカーも再来日。ミュージカルの本場で活躍を続ける出演者が集まり、新年の幕開けを祝う内容です。
展覧会や街歩き、文学賞、季節限定カフェメニュー
Bunkamura Gallery 8では、10月に2つの展覧会を開催します。『寺山修司生誕90年記念 寺山修司と日本のアヴァンギャルドポスター展』は2026年10月9日から18日まで。寺山修司の直筆原稿や上演台本などの貴重な品に加え、当時を象徴するアングラ演劇の公演ポスターやチラシを展示・販売します。
続いて『Yu Seto Exhibition CIRCULATION 2』を10月23日から11月8日まで開催。彫刻家・瀬戸優が、死と再生が織りなす生命の循環を「存在」「野生」「循環」「再生」の四つの場面をたどり、会場全体を使って表現します。
渋谷の文化施設を巡るまち歩きスタンプラリー『渋アート&ウォーク2026』は、2026年10月9日にスタートしました。期間中には、渋アートWebコンテンツを実際に体験できるイベントを開催します。10月は実践女子大学香雪記念資料館で『スペシャルギャラリートーク』、11月はミュージアムグッズを深掘りする『ミュージアムグッズトークセッション』が行われます。
第36回Bunkamuraドゥマゴ文学賞では、受賞者・木下直之の受賞の言葉が公開されました。デパートの屋上で暮らしたアジアゾウの高子に導かれて生まれた本作について、「ゾウが背中に誰を乗せてきたかについて少しだけ詳しくなる本」と題した受賞の言葉が紹介されています。
また、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下内のスタンドカフェ「ドゥ マゴ パリ プチカフェ」では、季節ごとの特別メニューを展開しています。10月2日から提供している「カフェラテ・ネロ」は、映画『ポンペイ、雲の下に生きる』のモノクローム映像から着想を得た黒いカフェラテです。竹炭の静かな黒に黒ゴマの香ばしさ、アマレットの甘く芳醇な香りを重ね、白いミルクの余韻に深い陰影を描く一杯として紹介されています。
各企画の概要と日程を整理すると、舞台公演、映画上映、展覧会、街歩き企画、文学賞の発信、カフェメニューまで、Bunkamuraの幅広い文化事業が秋から翌年にかけて並びます。
| 企画 | 日程・会場など |
|---|---|
| 『MJ ザ・マイケル・ジャクソン・ミュージカル』 | プレビュー:2027年1月28日~2月3日。本公演:2月4日~3月14日/東急シアターオーブ |
| 『獅子 THE LION-BEAT』 | 2026年10月4日~20日/THEATER MILANO-Za |
| Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下 | 2026年12月までの秋冬上映ラインナップ。小津映画11作品、新作ドキュメンタリー、新鋭監督作品など |
| 『小曽根真 クリスマス・ジャズナイト』 | 2026年12月19日・20日/Bunkamuraオーチャードホール |
| ニューイヤー・ミュージカル・コンサート 2027 | 2027年1月9日~11日/東急シアターオーブ |
| Bunkamura Gallery 8 | 寺山修司展:2026年10月9日~18日。瀬戸優展:10月23日~11月8日 |
| 『渋アート&ウォーク2026』 | 2026年10月9日スタート。10月にギャラリートーク、11月にミュージアムグッズのトークセッション |
| 「カフェラテ・ネロ」 | 10月2日から「ドゥ マゴ パリ プチカフェ」で提供 |
公式情報はBunkamuraホームページ(https://www.bunkamura.co.jp/)で案内されています。公式SNSはX(https://x.com/Bunkamura_info)、Facebook(https://www.facebook.com/bunkamura.official)、Instagram(https://www.instagram.com/bunkamura_info/)、note(https://note.bunkamura.co.jp/)、YouTube(https://www.youtube.com/@Bunkamurachannel)。Bunkamura Challengeはhttps://www.bunkamura.co.jp/sp/bunkamurachallenge/、オフィシャルサプライヤーの紹介はhttps://www.bunkamura.co.jp/about/concept/os.html です。
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