こうのす花火大会で900機のドローンショー、10月10日に開催

こうのす花火大会ドローンショー | 開催日:10月10日

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こうのす花火大会ドローンショー
ドローンショーはいつ、どこで見られる?
2026年10月10日(土)、糠田運動場および荒川河川敷(埼玉県鴻巣市)で開催されます。開始は17時45分ごろ、実施時間は約15分間の予定です。
ドローンは何機で、どんな演出をする?
900機を使用し、前半は荒川やコスモス、ピラミッドひな壇、赤物など鴻巣の自然や伝統を表現。後半にはノートンに関連したモチーフが登場します。

900機の光が鴻巣の自然と伝統を描く

株式会社レッドクリフは、2026年10月10日(土)に埼玉県鴻巣市で開催される「燃えよ!商工会青年部!! 第23回こうのす花火大会」で、900機のドローンを使った「ノートン協賛スペシャルドローンショー」の制作を担当します。会場は糠田運動場および荒川河川敷。ショーは17時45分ごろから約15分間を予定しています。

演出の前半は「光が紡ぐ、鴻巣の物語」―いのちを育み、伝統を受け継ぎ、未来へ羽ばたく―がテーマです。荒川やコスモスといった地域の自然に加え、「鴻巣びっくりひな祭り」を象徴するピラミッドひな壇、伝統工芸の赤物などをドローンの光で表現。後半にはノートンに関連したモチーフが登場し、協賛ショーならではの演出を展開します。

鴻巣市と吉見町の間を流れる荒川は、川幅2,537メートルで日本一とされています。河川敷を彩るコスモスとともに、鴻巣ならではの風景や文化を夜空に映し出す構成です。ショーの後には約2万発の花火の打ち上げが予定されており、ドローンの光から花火へと続くプログラムが組まれています。

レッドクリフ、900機のドローンショーを「第23回こうのす花火大会」で実施 画像 2

演出家・工藤伸一氏が構成と演出を担当

構成・演出を手がけるのは、これまでレッドクリフと複数回タッグを組んできた演出家の工藤伸一氏です。ショーの運営は、レッドクリフと、山口県下関市でドローン事業「ドローンスクール下関」を運営する株式会社A-commerceが共同で担当します。A-commerceの本社所在地は東京都港区、代表取締役は秋葉良和氏です。

工藤氏はコメントで、日本一の川幅を誇る荒川、秋のコスモス、自然との共生を象徴するコウノトリ、約400年の歴史を持つ鴻巣雛、そして鴻巣の赤物を挙げ、いのちの営みと伝統を光の物語として描くと説明しています。ドローンの光に姿を変えても、そこに宿る思いは変わらないとし、子どもたちの健やかな成長と家族の幸せを願う気持ちを未来へのメッセージとして一つひとつの光に込めたと述べています。

工藤氏はコマーシャル、ミュージックビデオ、映画、ドラマ、舞台、コンサートなど幅広い分野で企画・演出・プロデュースを手がけ、制作作品は500タイトルを超えます。New York FestivalsやMTV Video Music Awardをはじめ、国内外で多数の受賞歴があります。松任谷由実50周年プロジェクトでは、AI音声とデジタルヒューマンでデビュー当時の荒井由実を再現し、VFX-JAPAN AWARD優秀賞を受賞。近年はドローンショーやプロジェクションマッピングなど、エンターテインメントとテクノロジーを組み合わせた演出にも取り組んでいます。2026年9月には、美容整形をテーマに完全オリジナル作品として企画・プロデュースしたNetflixシリーズ「ダウンタイム」が世界独占配信を開始しました。

レッドクリフ、900機のドローンショーを「第23回こうのす花火大会」で実施 画像 3

花火やブルーインパルスも予定される大会

こうのす花火大会は、地元商店や企業の経営者、次期経営者などで構成される鴻巣市商工会青年部が主催します。地域の商工業の発展と、子どもたちに夢や希望を届けたいという思いを掲げ、青年部員を中心としたボランティアによって運営されてきました。毎年60万人以上が訪れる、鴻巣市を代表するイベントです。

第23回となる今回は、大迫力の四尺玉をはじめ、約2万発の花火を打ち上げる予定です。また、鴻巣市商工会青年部の創立60周年記念事業として、航空自衛隊ブルーインパルスによる展示飛行も予定されています。ブルーインパルスの展示飛行、900機のドローンショー、花火と、鴻巣の空を舞台に複数のプログラムが展開されます。

ドローンショーの予定時刻は17時45分ごろからで、実施時間は約15分です。当日の進行によって時間が前後する場合があります。荒天の場合は中止となり、順延はありません。また、天候などの理由でドローンの飛行が困難と判断された場合、ショーを中止するか、一部内容を変更して実施する場合があります。

開催概要と公式情報

イベント名称は「第23回こうのす花火大会『ノートン協賛スペシャルドローンショー』」。主催は鴻巣市商工会青年部、制作は株式会社レッドクリフ、構成・演出は工藤伸一氏です。ドローンショーの運営には株式会社レッドクリフとドローンスクール下関(株式会社A-commerce)が参加し、使用機体数は900機です。

大会公式のドローンショー情報は https://kounosuhanabi.com/2026/09/13/norton-drone-show/ で確認できます。制作を担当するレッドクリフは、ドローンショーの企画・運営、機体販売、空撮、プログラミング教室の企画・運営を行う会社です。本社は東京都港区東麻布1-10-11 東麻布アベビル6階、代表者は代表取締役の佐々木孔明氏、設立は2019年5月15日、資本金は6億3050万円です。会社URLは https://redcliff-inc.co.jp/ です。

レッドクリフは「夜空に、驚きと感動を。」をミッションに掲げる、ドローンショーの企画・運営会社です。株式会社富士キメラ総研『映像DX市場総調査2024』の2023年実績で、国内ドローンショー市場シェアNo.1とされています。アニメーション制作とドローン制御技術を融合した演出を展開し、2024年にはドローンショー専用機体に花火を搭載したショーを日本で初めて成功させました(2024年8月時点、同社によるWeb調査)。2025年の大阪・関西万博では、協会企画催事「One World, One Planet.」のプラチナパートナーとして会期中のショーを担い、閉幕日には国内最大規模となる3,000機の飛行を成功させています。日本各地の伝統的な祭りや地域イベントとの融合を通じ、地域社会の活性化にも取り組んでいます。

同社はドローンショーの裏側やイベント情報などを、X、Instagram、TikTok、YouTube、Facebook、LinkedInの公式SNSアカウントで発信しています。今回のショーは、地域の風景や伝統を取り入れた演出と、花火大会の大規模なプログラムが重なる鴻巣の催しとして開催されます。

開催情報を一覧で確認

ショーの日時、会場、制作・運営体制と、当日の実施に関する案内をまとめました。開催日に鴻巣の空で予定されるプログラムを把握する際の参考になります。

項目 内容
大会名 燃えよ!商工会青年部!! 第23回こうのす花火大会
ショー名称 ノートン協賛スペシャルドローンショー
開催日時 2026年10月10日(土)17:45頃~、約15分間
会場 糠田運動場および荒川河川敷(埼玉県鴻巣市)
使用機体数 900機
主催 鴻巣市商工会青年部
構成・演出 工藤伸一氏
制作 株式会社レッドクリフ
運営 株式会社レッドクリフ、ドローンスクール下関(株式会社A-commerce)
公式情報 https://kounosuhanabi.com/2026/09/13/norton-drone-show/
実施上の案内 進行により時間が前後する場合あり。荒天時は中止し、順延なし。天候等で飛行困難と判断された場合は中止または一部変更の場合あり。

荒川やコスモス、鴻巣雛、赤物を題材にした前半から、ノートン関連のモチーフを描く後半へと移る約15分のショーです。四尺玉を含む約2万発の花火やブルーインパルスの展示飛行も予定されており、大会では多彩な演目が鴻巣の空を彩ります。

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