ROOTOTE第23回アートアワード受賞作決定、10月10日から作品展
ベストカレンダー編集部
2026年10月10日 15:50
トートバッグをキャンバスにした作品、10月10日に受賞発表
トートバッグ専門ブランド「ROOTOTE(ルートート)」を展開する株式会社ルートートは、2026年10月10日(土)の「トートバッグの日」に、「第23回 トート・アズ・キャンバス アート&デザインアワード by ROOTOTE」の受賞作品をブランドサイト「ROOTOTE.jp」で発表しました。株式会社ルートートは株式会社スーパープランニングのグループ会社で、本社は東京都渋谷区、代表取締役は神谷富士雄さんです。
「トート・アズ・キャンバス」は、無地のトートバッグを作品づくりのキャンバスと見立て、思い思いの方法でアートを表現するものです。本アワードは、このトートバッグを使って制作された作品を発表する場として毎年開催され、受賞作品は毎年10月10日に発表されています。第23回となる2026年度は、個性豊かな90点のエントリー作品から、写真家の淺井愼平さんをはじめとする審査員が受賞作品を選びました。
受賞作品の一覧は、ROOTOTEの特設ページで確認できます。作品展では、本年度の受賞作品だけでなく、歴代のグランプリ作品も展示されます。作品の写真や作者のコメントとあわせ、バッグという身近なアイテムにどのような表現が生まれたのかを知る機会となりそうです。
全受賞作品:https://rootote.jp/tac2026award/
グランプリは「トートイ・オトート」
グランプリに選ばれたのは、ゆうさんの「トートイ・オトート」です。作品名は「尊い弟」と「トートバッグ」をかけたもので、赤ちゃんの弟を可愛がる娘の視点から制作されました。赤ちゃんのかわいらしさを表すため、フェルトと刺繍糸で、もちもちとした感触を思わせるぬいぐるみを制作。ぬいぐるみを抱っこ紐に入れ、トートバッグの持ち手部分に取り付けています。
作者は、ぬいぐるみをつくるのは小学生以来だったため、形にするのに苦労したとコメントしています。受賞にあたっては、素敵な作品が多くある中でグランプリを受賞できたことを光栄に感じていること、制作のインスピレーションのきっかけとなった娘と息子への感謝、そして今回の経験を糧に今後も創作に励みたいという思いを寄せました。
準グランプリは3作品です。池田和浩さんの「幻層回路 Cyber Cat」、patch antさんの「YES」、繭さんの「能登の空と朱鷺の舞 千枚田に寄せて」が選ばれました。それぞれ異なる題名の作品が並び、トートバッグを素材にした表現の幅を伝えています。
入選は8作品で、作者と作品名は次の通りです。
- まひろさん「Patchwork of Memories」
- アリコさん「ガレキにハナはサク」
- あおきゆかりょうたさん「りょうたの好きな生き物図鑑」
- furikoさん「かさ増しバッグ」
- 中西美咲さん「私の町」
- いとうなおさん「紙だって、バックになりたい、可愛くなりたい」
- 中村澪珈さん「泡沫標本」
- 谷本結美さん「Color_code」
賞はグランプリ1名、準グランプリ数名、入選数名で構成され、受賞者には賞状と副賞、記念品が贈られます。また作者の同意を得たうえで、グランプリ作品は10万円、準グランプリ作品は5万円で購入され、ROOTOTEのイベントやWEBミュージアムで公開される予定です。
代官山で受賞作と歴代グランプリ作品を展示
受賞作品展は、2026年10月10日(土)から18日(日)まで、代官山の「モンキーギャラリー(MONKEY GALLERY)」で開催されます。開場時間は10:00〜19:00で、入場は無料です。本年度の受賞作品に加えて歴代のグランプリ作品も一堂に展示され、受賞作を間近で鑑賞できます。
会場は東京都渋谷区猿楽町12-8。会場の公式サイトはhttps://monkeycafe.jp/です。作品展の日程、時間、料金、場所をまとめると次の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催期間 | 2026年10月10日(土)〜18日(日) |
| 時間 | 10:00〜19:00 |
| 入場 | 無料 |
| 会場 | モンキーギャラリー(代官山) |
| 所在地 | 東京都渋谷区猿楽町12-8 |
| 会場サイト | https://monkeycafe.jp/ |
審査員は、写真家の淺井愼平さん、アーティストのMireyHIROKIさん、スタイリストの髙見佳明さん、イラストレーターの緒方環さん、株式会社タグボート代表取締役の徳光健治さんです。アートや写真、スタイリングなど異なる領域の審査員が作品を選考しました。アワードの主催は株式会社ルートートです。
第23回の受賞作品発表ページはhttps://rootote.jp/tac2026award/、アワードの公式ページはhttps://rootote.jp/toteascanvas/designawardsです。
作品をつくるトートバッグと、アワードの仕組み
「トート・アズ・キャンバス」は、トートバッグ自体が絵を描くためのキャンバスになってもよいのでは、という発想から生まれました。絵を描くことや表現すること、作品を鑑賞してもらうことの楽しさを多くの人に感じてもらい、バッグを持つ人々が行き交う街をギャラリーのようにしたい、というコンセプトを持っています。ROOTOTEの真っ白なトートバッグとして2003年10月に誕生し、商品だけでなくコミュニケーションデザインとしても評価され、2004年度グッドデザイン賞の商品デザイン部門「身のまわり商品」を受賞しました。
トート・アズ・キャンバスはROOTOTEのオフィシャルショップなどで販売中です。価格は1,980円(税込)で、B6ミニ鉛筆と試し書き用の布が入っています。サイズは幅39×高さ40cm、素材は綿、外側にポケットが1箇所あります。取扱店はオフィシャルショップ一覧で確認できます。
- 商品名:トート・アズ・キャンバス
- 価格:1,980円(税込)
- 付属品:B6ミニ鉛筆、試し書き用布
- サイズ:W39×H40cm
- 素材:綿
- ポケット:外側1箇所
- オフィシャルショップ一覧:https://rootote.jp/shop-list/
アワードへのエントリーは、トート・アズ・キャンバスで作品を制作して撮影し、ROOTOTE.jpのエントリーフォームから送る方法です。第23回のエントリー締切は2026年8月31日(月)でした。受付はROOTOTE.jp(https://ROOTOTE.jp)で行われ、受賞作品は2026年10月10日(土)に同サイトで発表されました。エントリー方法の案内はhttps://rootote.jp/toteascanvas/howtoentryに掲載されています。
アワードは毎年開催されます。第24回(2027年)のエントリーは2026年10月10日(トートバッグの日)から始まり、翌年8月末に締め切られ、1年後の10月10日に受賞作品が発表される流れです。トートバッグの日は日本記念日協会認定の記念日で、10と10を「トート」と読む語呂合わせに由来します。ROOTOTEなどを展開する株式会社ルートートが制定し、トートバッグの魅力をアピールすることを目的としています。
ROOTOTEは2001年に誕生したトートバッグ専門ブランドで、「Fun Outing!~楽しいお出かけ!~」を届けています。目印はRマークのブランドタグで、カンガルーのおなかの袋をヒントにした「ルーポケット」がブランドのアイデンティティです。ひとりひとりの個性や価値観を大切にしながら、多彩なデザインを提案しています。トートバッグを通じて世界に感動を広げ、社会をより良くするメディアであり続けることをミッションに掲げ、アート、エコ、カルチャーなどの分野でコラボレーションやプロジェクトを展開しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アワード | 第23回 トート・アズ・キャンバス アート&デザインアワード by ROOTOTE |
| エントリー作品数 | 90点 |
| 発表日 | 2026年10月10日(土) |
| グランプリ | 「トートイ・オトート」/ゆうさん |
| 公式ページ | https://rootote.jp/toteascanvas/designawards |
| ブランドサイト | https://ROOTOTE.jp |
| 次回募集 | 第24回(2027年)は2026年10月10日からエントリー開始 |
バッグを自由な発想で作品へと変えるアワードは、受賞作の発表に加え、会場で実物に触れるように鑑賞できる展示も行われます。受賞者や作品の個性、制作の背景を知りながら、トートバッグをキャンバスに見立てる表現の広がりを楽しめる内容です。
出典:PR TIMES の発表
この記事は、元の発表をもとに AI を用いて下書きし、点検を通して 2026年10月10日 に公開しました(記事の作り方)。
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