AIミュージックビデオコンテスト、10月13日募集開始
ベストカレンダー編集部
2026年10月13日 12:21
生成AIで作るミュージックビデオをXで募集
一般社団法人日本AI創造振興機構(JACIO)が展開するJapan AI Creative Contest(JACC)は、生成AIを活用したミュージックビデオコンテスト「AI MUSIC VIDEO WAVE 2026」を開催します。作品の募集は2026年10月13日(火)19:00に始まり、11月3日(火・祝)23:59に締め切ります。結果発表は11月19日(木)の予定です。募集・開催プラットフォームはX(旧Twitter)で、作品の長さは3分以内です。
応募はX上の投稿で完結し、応募日時点で18歳以上の人が対象です。応募作品には「#AIMUSICVIDEOWAVE2026」を付けます。コンテストでは、グランプリ(MV賞)を含む13の賞を設け、賞金総額は40万円。AIを使った映像表現や編集の工夫だけでなく、作品を通じて何を伝えるのか、作り手の感性や発想も問われる企画です。
JACCは、映像制作の経験がある人だけでなく、ミュージックビデオ制作が初めての人にも作品発表の場を開きます。従来は撮影や編集、グラフィック、文字のデザイン、色彩設計などを一人で担うことが難しく、映像のイメージがあっても制作に移せないケースがありました。生成AIによる映像生成や音楽制作、編集の補助によって制作手段が広がるなか、AIの提案からどの景色を選び、どの感情を届けるかを決める作り手の役割に焦点を当てます。
音楽業界やAIクリエイティブの実践者が審査
第1弾の審査員には、音楽業界やアーティスト活動、ゲーム音楽、AI教育など、異なる分野で経験を重ねてきた5人が参加します。元エイベックス取締役の阿部元博氏は、初代trfのマネジメントや浜崎あゆみ、大塚愛らのプロモーション、大型フェス「a-nation」のプロデュースを手がけた人物です。現在はハートセイバー株式会社の代表取締役や音楽アカデミー講師を務め、次世代アーティスト育成や地方創生イベントにも取り組んでいます。審査では、技術だけでなく表現したい想いから生まれる創造性に期待を寄せています。
ヴィジュアル系バンド「PENICILLIN」の元メンバーGISHO氏は、「ロマンス」のヒットや日本武道館公演などを経験し、現在はAI関連企業「ユークリッド・ソリューションズ」の代表、自治体・企業とのAIコンテストやAIセミナーの講師も務めます。独自の美学をAIで表現し、これまでの常識を超える作品との出会いを楽しみにしているとコメントしています。
THE SIXTH LIEのギタリスト兼作曲家であるReiji氏は、国内外でライブ活動を行い、『ゴールデンカムイ』など複数のアニメ主題歌制作に携わってきました。現在は株式会社ユークリッド・ソリューションズで、生成AIを活用した企画開発、コンテンツ制作、新規事業の立ち上げにも関わっています。現役アーティストとAIプロデューサーの双方の視点から、新技術と人の心を動かす表現が合わさった作品を審査します。
長尾遊侑氏は洗足学園音楽大学卒業後、オペラ歌手として活動し、国民的キャラクターのミュージカル制作やゲーム音楽制作のプロデュースを経験。現在は都内のレコーディングスタジオを運営しながら歌手を育成しています。AIによって専門知識がなくても思いを形にでき、見る側から創る側へ進める可能性に期待を示しています。
JACIO理事でAI教育のWIZAI代表を務める田中幸一郎氏は、延べ7,000名超にAI活用を指導してきました。JACCを主催し、2,000件を超える応募作品を審査した経験があり、Alibaba Cloud主催ハッカソン優秀賞などの受賞歴を持ちます。MVを音・映像・物語が一体となる総合芸術と捉え、作品で何を伝えるかを重視します。審査員は今後も追加予定で、詳細はJACC公式X(@JACC_AI)で順次発表されます。
グランプリ15万円、ジャンルや作風に応じた賞も
賞金総額は40万円で、13の賞を用意します。グランプリ(MV賞)は15万円。協賛企業賞としてTopview賞に5万円、ユークリッド・ソリューションズ賞に3万5千円、審査員特別賞に3万円を贈ります。さらにジャンル・テーマ別の9賞があり、それぞれ1人に1万5千円を贈呈します。特定のジャンルで表現を磨いた作品にも、評価を受ける機会が設けられています。
- 最多支持賞:最も多く「いいね」を集めた作品
- 映像神ワザ賞:AIの使いこなしや編集技術に驚かされる作品
- フロア熱狂賞:HIPHOP・EDM・DJ系で、思わず体が動くミュージックビデオ
- 魅惑のヒロイン賞:美しさや色気が印象に残るミュージックビデオ
- エモーショナル賞:青春の衝動を表現した作品
- V系ゴシックMV賞:ダークで耽美な世界観や、華やかなメイク・衣装のV系作品
- 笑撃MV賞:笑いやツッコミを誘う、アイデアで勝負する作品
- アーティスティック賞:独自の世界に引き込む不思議系・トリップ系作品
- 神OP/神PV賞:アニメのオープニングやゲームのPVのような作品
コンテストには生成AI関連企業やエンターテインメント分野の企業が協賛し、賞の提供などを通じて作品発表の機会を支えます。ゴールドスポンサーはTopview AI、シルバースポンサーは株式会社ユークリッド・ソリューションズです。ロゴ協賛は順不同で、株式会社FTG Company、GENIE’S ENTERTAINMENT、HEART SAVER inc.、株式会社御雷(MILAI sound team)、株式会社WIZAIです。
Xでの応募手順と主催団体
応募するには、まずJACC公式Xアカウント(@JACC_AI)をフォローし、コンテスト募集投稿に「いいね」をします。次に募集投稿を引用リポストし、作品動画と「#AIMUSICVIDEOWAVE2026」を付けて投稿。最後に募集投稿をブックマークします。JACC公式アカウントが応募投稿に「いいね」を付けた場合、受付を確認した合図となります。応募投稿は公開状態にしておく必要があります。
作品は3分以内です。ただし、Xではプレミアム(有料プラン)に加入していないアカウントが投稿できる動画は140秒までです。140秒を超える作品を投稿する場合はXプレミアムへの加入が必要で、応募前に自分のアカウントで投稿可能な長さを確認するよう案内されています。
使用できる楽曲は、自作の楽曲、AIで生成した楽曲、または商用利用が認められた楽曲です。既存楽曲の無断使用はできず、実在する人物の声や姿、第三者の映像・音楽を無断で使用することもできません。応募規約はJACIO公式サイトに掲載され、コンテスト固有の募集要項は公式Xの募集投稿のリプライに掲載されます。応募をもって規約に同意したものとみなされます。
JACC(ジャック)は、JACIOが展開する生成AIを活用したクリエイティブコンテストです。2026年1月から9月までに12回のコンテストを開催し、2026年9月9日時点で累計3,000件を超える作品が寄せられました。「AIサマーコンテスト2026」「AI必殺技コンテスト」「甲賀流忍者AIコンテスト」など、企業や地域団体と連携した企画も実施しており、今回は音楽と映像の領域へ展開します。
主催する一般社団法人日本AI創造振興機構(JACIO)の英文名称はJapan AI Creation & Innovation Organization、代表理事は森川誠氏です。所在地は東京都目黒区中目黒3丁目6番1号 千陽アポロンビル4Fで、2026年7月20日に設立されました。AIクリエイティブコンテストの企画・運営、AIクリエイター支援、自主開催コンテスト支援、企業との共創・協賛事業、情報発信・調査研究などを手がけています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | AI MUSIC VIDEO WAVE 2026 |
| 募集期間 | 2026年10月13日(火)19:00~11月3日(火・祝)23:59 |
| 結果発表 | 2026年11月19日(木)予定 |
| 作品・応募資格 | 生成AIを活用して制作した3分以内のミュージックビデオ/応募日時点で18歳以上 |
| 賞 | 賞金総額40万円、13賞 |
| 応募ハッシュタグ | #AIMUSICVIDEOWAVE2026 |
| 特設サイト | https://jacio.or.jp/aimvwave2026/ |
| 公式X | https://x.com/JACC_AI |
| 応募規約 | https://jacio.or.jp/terms |
| JACIO公式サイト | https://jacio.or.jp |
| 問い合わせ | 一般社団法人日本AI創造振興機構(JACIO) 担当:カドイ/E-mail:jacio.info@gmail.com |
生成AIを使った映像表現を、音楽や物語と組み合わせて発表できる「AI MUSIC VIDEO WAVE 2026」。応募手順や規約、募集要項を確認したうえで、作品の内容に合った賞を目指せるコンテストです。
出典:PR TIMES の発表
この記事は、元の発表をもとに AI を用いて下書きし、点検を通して 2026年10月13日 に公開しました(記事の作り方)。
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