LAPRASの仕事スタイル診断、職歴データから働き方を12タイプに分類
ベストカレンダー編集部
2026年10月13日 13:33
職歴データから仕事の進め方を12タイプで可視化
LAPRAS株式会社は2026年10月13日、職歴や実績のデータをもとに、仕事の場での行動特性を12タイプに分類する新機能「仕事スタイル診断」の提供を開始しました。AIがこれまでの職務経歴や実績を分析し、本人が仕事をどのように進める傾向にあるか、周囲と協働する際にどのような点が強みとなるかを言語化します。
診断は、日々の仕事の進め方やモチベーションの源泉を振り返る自己理解に役立つほか、職場やSNSで会話を始めるきっかけ、チーム内の相互理解を深めるコミュニケーションにも活用できます。自分の特徴を個人の分析だけで終わらせず、周囲に伝えたり、互いの違いを理解したりするための手がかりにできる点が特徴です。
今回の機能は、従来の「強みファクター診断」を発展させる形で開発されました。同診断では、職歴データをもとにAIが実際の行動や実績を分析し、29の強みラベルから上位5つを提示しています。利用者からは、強みを客観的に把握できる点への反応があった一方、5つの強みを並べるだけでは周囲に自分のタイプを説明しにくい、SNSやチームで共有すると自慢のように感じて発信しづらい、組み合わせが細かく同じタイプの人を見つけにくい、といった課題も挙がっていました。
そこで、複数の強みをひと目で伝えやすい仕事の進め方の分類として、12の「仕事スタイル」が設けられました。5つの強みの組み合わせをもとに、「何を大切にし、どのようなときに、どう動くのか」という行動特性を捉えます。分類をシンプルかつ直感的にすることで、自己理解に加え、チーム内での相互理解やキャリアプランの検討にもつなげる狙いです。
回答のいらない診断と、仕事に生かすための解説
仕事スタイル診断では、質問への回答を求めません。職務経歴情報を入力・連携することで診断が完了する仕組みで、回答者が「こうありたい自分」を意識して答えることによるバイアスを避け、実際の行動実績に基づいて仕事スタイルを導き出します。本人の自己評価だけでなく、これまでの職歴や実績というデータを手がかりに、自分の仕事の得意な進め方を見つめ直せます。
診断結果では、該当するスタイルについて複数の観点から解説します。単にタイプ名を示すのではなく、どのようなスタンスで成果を出す人なのか、どんな環境や役割で特性を発揮しやすいのか、仕事を進める際に気をつけたい点は何かを確認できます。日々の業務を振り返り、強みが生きる場面や意識したい点を具体的に考える材料になります。
また、自然にモチベーションが湧く動き方や、本人の行動特性、自分らしく動くための3ステップも提示されます。成果につながりやすい条件だけでなく、意欲的に業務へ取り組める条件を知ることで、仕事の進め方を考える際の視点を広げられます。診断結果は、明日からの働き方をスムーズにする実践的なアドバイスとして構成されています。
主な診断内容は次のとおりです。
- 仕事の場での具体的な動き方:どのようなスタンスで成果を出す人か
- 特性を最大限に活かせる場面:パフォーマンスを発揮しやすい環境や役割
- 注意しておきたいこと:仕事を進める上で意識すべき注意点
- 自然とモチベーションが湧く動き方:意欲的に業務に取り組める条件
- あなたの行動特性
- 自分らしく動くための3ステップ
このように、仕事スタイル診断はタイプの分類にとどまらず、成果を発揮しやすい環境や役割、注意点、意欲の源泉までを多角的に捉えます。職歴をもとに得られる客観的な分析を、自己理解と具体的な働き方の検討の両方に使える点が機能の特徴です。
同じタイプとの共感を、チームやキャリアの話し合いに
12タイプに分類することで、同僚や友人、SNS上で自分と同じ仕事スタイルの人を見つけやすくなります。共通点を入口に連帯感や共感が生まれ、仕事の進め方について話すきっかけにもなります。自分のタイプを共有しやすくすることは、強みを一つずつ並べて説明する際に生じていた、発信のしづらさを軽減することにもつながります。
ビジネスの場では、自己紹介の補助や、自分が成果を発揮しやすい場面をチーム内で伝えるために活用できます。個々のタイプを共有することで、メンバー同士がそれぞれの特徴を知り、相互理解を深めるコミュニケーションの材料になります。LAPRASは、チームでの相互理解ワークショップについての記事も公開しています。
さらに、公開プロフィールから同じタイプの先輩やほかの人のキャリアを参考にし、自分の今後のキャリアステップを描く使い方も想定されています。診断結果を自身の特徴の把握にとどめず、他者のキャリアを知る手がかりとして活用できる設計です。自己理解、チームでの対話、キャリア形成という複数の場面で、仕事スタイルを共有できるようにしています。
本機能の対象は、LAPRASで強み分析(強みファクター診断)が完了している全ユーザーです。対象となるユーザーは、LAPRASに登録し、職歴情報を連携したうえで強みファクター診断を完了している必要があります。利用料金は無料で、提供開始日の2026年10月13日から利用できます。
利用ページはhttps://lapras.com/strength/workstyleです。チームでの相互理解ワークショップについての記事はhttps://note.com/lapras_biz/n/n4db03d69083fで公開されています。
提供条件とLAPRAS株式会社の概要
LAPRASは「すべての人に最善の選択肢をマッチングする」というミッションを掲げ、AI技術やクロール技術などのテクノロジーを用いて既存のマッチングモデルを変革するマッチングテック・カンパニーです。個人に対して最善の選択肢をマッチングする採用関連サービスを提供しています。
同社は今後も、個人が自身の能力や行動特性を客観的に把握し、日々の仕事やキャリア形成で最善の選択肢を選べるよう、AI技術を活用したプロダクト機能の改善・拡張を進めるとしています。今回の仕事スタイル診断は、職歴・実績を起点に、本人の特徴をわかりやすく捉え、周囲との対話やキャリアを考える場面へつなぐ機能です。
会社概要と診断の利用条件をまとめると、次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | LAPRAS株式会社 |
| 代表者 | 代表取締役 染谷 健太郎 |
| 所在地 | 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16F |
| 設立 | 2016年5月11日 |
| 資本金 | 3億8913万8200円(資本準備金を含む) |
| 会社URL | https://corp.lapras.com/ |
| 対象ユーザー | LAPRASで強み分析(強みファクター診断)が完了している全ユーザー |
| 利用料金 | 無料 |
| 提供開始日 | 2026年10月13日 |
| 利用ページ | https://lapras.com/strength/workstyle |
職歴情報を入力・連携し、強みファクター診断を完了しているLAPRASユーザーは、仕事スタイル診断を通じて自身の行動特性や強みを確認できます。12タイプの分類を、日々の自己理解だけでなく、チーム内での共有やキャリアを考える際の対話の材料として活用できる点が、今回発表された機能の要点です。
出典:PR TIMES の発表
この記事は、元の発表をもとに AI を用いて下書きし、点検を通して 2026年10月13日 に公開しました(記事の作り方)。
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