『ブレックファスト・クラブ』4K、10月16日から全国53館で上映
ベストカレンダー編集部
2026年10月13日 18:38
ブレックファスト・クラブ4K上映 | 開催日:10月16日
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40周年を迎えた青春映画が4Kでスクリーンに
ジョン・ヒューズ監督・脚本の映画『ブレックファスト・クラブ』が、公開40周年を記念して4Kでリバイバル上映されます。上映は2026年10月16日(金)から2週間限定。国内最大級の映画・ドラマ・アニメのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」が企画・主催するリバイバル上映プロジェクトの一環で、新企画「Filmarks 80’s(フィルマークス エイティーズ)」の作品として全国の劇場に登場します。
作品は1985年製作のアメリカ映画で、上映時間は97分。『ホーム・アローン』の脚本・製作も手掛けたジョン・ヒューズが監督・脚本を務めています。タイプの異なる5人の高校生が、それぞれ起こした問題への罰として休日に登校し、「自分とは何か」というテーマの作文に取り組むなかで友情を育んでいく物語です。80年代アメリカの青春映画を代表する作品を、映画館であらためて鑑賞できる機会となります。
製作はジョン・ヒューズ、ネッド・タネン。出演者はエミリオ・エステヴェス、モリー・リングウォルド、アンソニー・マイケル・ホール、ジャド・ネルソン、アリー・シーディ、ポール・グリーソンほかです。作品の権利表記は©1984 UNIVERSAL CITY STUDIOS, INC.。4K素材で上映されますが、劇場やスクリーンによっては2K上映となる場合があります。
5人の書き手が80年代から現在までの青春映画を読み解く
上映企画にあわせ、Filmarks公式noteでは『ブレックファスト・クラブ』を軸にした全5回の特別連載が始まります。80年代から現代へ受け継がれる青春映画の系譜や、当時のカルチャーが与えた影響を、5人の執筆者がそれぞれの視点から掘り下げます。第1回は本リリースと同時に公開され、以降も記載の日時に順次公開予定です。
- 第1回・10月13日(火)18:00公開予定:山崎まどか「ティーン映画の原点としてのジョン・ヒューズ入門」
- 第2回・10月14日(水)18:00公開予定:長谷川町蔵「ブラット・パックの時代が生み出した青春映画の新しい規範」
- 第3回・10月15日(木)18:00公開予定:降矢聡「10の属性から読み解くティーン・ムービーのキャラクター変遷」
- 第4回・10月20日(火)18:00公開予定:辰巳JUNK「80年代からY2K、現代へと続くティーン・ムービーの系譜」
- 第5回・10月22日(木)18:00公開予定:竹田ダニエル「『ブレックファスト・クラブ』が描いた「アメリカ」という青春」
執筆者のプロフィールや著書も紹介されています。竹田ダニエルはカリフォルニア在住のジャーナリスト・研究者で、カルチャー、アイデンティティ、社会をテーマに執筆。著書は『世界と私のAtoZ』『#Z世代的価値観』『SNS時代のカルチャー革命』『デジタル社会の歩き方』ほかです。辰巳JUNKは映画や音楽などアメリカのポップカルチャーを中心に執筆し、著書に『アメリカン・セレブリティーズ』(スモール出版)があります。
長谷川町蔵は音楽と映画を中心に幅広く執筆する文筆家で、主な著書は『インナー・シティ・ブルース』『21世紀アメリカの喜劇人』、共著は『ヤング・アダルトU.S.A.』『文化系のためのヒップホップ入門』など。降矢聡は映画配給・グッチーズ・フリースクールに携わり、『ケリー・ライカート 漂流のアメリカ』などを配給。編著に『ウィメンズ・ムービー・ブレックファスト 女性たちと映画をめぐるガイドブック』(フィルムアート社)があります。
山崎まどかはコラムニスト。著書に「映画の感傷」「ランジェリー・イン・シネマ」、共著に「ヤングアダルトU.S.A.」、翻訳書にイヴ・バビッツ「ブラックスワンズ」などがあります。連載の掲載先はFilmarksリバイバル公式note(https://note.com/filmarks_revival)です。
入場者には限定ムービーログ・カードを配布
上映劇場では、入場者向けにFilmarks 80’s限定「ムービーログ・カード」が先着・数量限定で配布されます。「劇場へ足を運び、手触りのあるチケットを受け取って映画を観る」という昔ながらの映画体験と、Filmarksが大切にする映画鑑賞の記録を、手元に残るカードとして楽しめるよう制作されたアイテムです。
カードの表面はクラシックな映画チケットを思わせるレトロなデザインで、裏面には鑑賞した劇場名や日付を書き込めます。配布は先着順で、数量限定のため配布期間内でもなくなり次第終了。1人につき1回の鑑賞で1枚が渡され、劇場ごとに用意数が限られます。プレゼントは非売品で、転売は控えるよう案内されています。掲載画像はイメージです。
上映は全国53館で予定され、公開劇場は順次追加予定です。劇場によって上映日・上映期間は異なり、上映劇場は変更となる場合があります。チケットは各劇場で販売。料金は1,700円均一で、各種サービスデーやほかの割引サービスは利用できません。プレミアムシートなどでは料金が異なる場合があります。公開劇場の追加情報は公式X(@Filmarks_ticket)で告知されます。
上映劇場は次の通りです。北海道:札幌シネマフロンティア。秋田:AL☆VEシアター supported by 109シネマズ。宮城:MOVIX仙台。山形:鶴岡まちなかキネマ(10/17〜)、MOVIE ON やまがた(10/30〜)。茨城:MOVIXつくば。栃木:MOVIX宇都宮。群馬:イオンシネマ太田。埼玉:MOVIXさいたま、MOVIX川口、イオンシネマ浦和美園、イオンシネマ春日部、OttO(12/11〜)。千葉:キネマ旬報シアター(10/17〜)。
東京:新宿ピカデリー、WHITE CINE QUINTO、MOVIX亀有、Stranger、キネカ大森、イオンシネマ板橋、MOVIX昭島。神奈川:イオンシネマ港北ニュータウン、109シネマズ川崎、小田原コロナシネマワールド、ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい。石川:イオンシネマ金沢。山梨:CineYama。長野:イオンシネマ須坂。静岡:静岡シネ・ギャラリー。
愛知:ミッドランドスクエア シネマ、ミッドランドシネマ名古屋空港、伏見ミリオン座、イオンシネマ名古屋茶屋、イオンシネマ岡崎、イオンシネマ常滑、ユナイテッド・シネマ豊橋18。京都:MOVIX京都、イオンシネマ京都桂川、出町座。大阪:なんばパークスシネマ、MOVIX八尾。兵庫:kino cinéma神戸国際、塚口サンサン劇場、洲本オリオン、元町映画館(10/31〜)。山口:MOVIX周南。福岡:KBCシネマ、イオンシネマ福岡、小倉コロナシネマワールド。佐賀:シアター・シエマ。熊本:熊本ピカデリー。宮崎:宮崎キネマ館。沖縄:桜坂劇場です。
上映情報と企画の詳細
Filmarksリバイバルは、映画・ドラマ・アニメのレビューサービス「Filmarks」が企画・主催するリバイバル上映プロジェクトです。「名作を未来へつなぐ」という理念のもと、多くの人に愛された過去の名作や、これまで埋もれていた多様な作品に新たな光を当て、映画館で鑑賞する機会をつくっています。
今回の上映情報と作品詳細、公式アカウントは以下の通りです。上映館ごとに日程が異なる作品も含まれるため、全国一律の上映期間ではなく、各劇場の掲載情報に沿ったスケジュールで上映されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品・上映開始 | 『ブレックファスト・クラブ』4K/2026年10月16日(金)より2週間限定 |
| 上映規模・料金 | 全国53館(公開劇場は順次追加予定)、1,700円均一。各種サービスデー・他の割引サービスは利用不可。プレミアムシート等は料金が異なる場合あり |
| 上映素材 | 4K素材。劇場やスクリーンによって2K上映となる場合あり |
| 作品 | 1985年製作/アメリカ/97分。監督・脚本:ジョン・ヒューズ。製作:ジョン・ヒューズ、ネッド・タネン |
| 出演 | エミリオ・エステヴェス、モリー・リングウォルド、アンソニー・マイケル・ホール、ジャド・ネルソン、アリー・シーディ、ポール・グリーソンほか |
| 入場者プレゼント | Filmarks 80’s限定「ムービーログ・カード」。先着・数量限定、1人1回の鑑賞につき1枚。非売品 |
| 作品詳細 | 4K版:https://filmarks.com/movies/130066 通常版:https://filmarks.com/movies/25432 |
| 公式情報 | note:https://note.com/filmarks_revival X:https://twitter.com/Filmarks_ticket(@Filmarks_ticket) Instagram:https://www.instagram.com/filmarks_revival/(@filmarks_revival) オフィシャルサイト:https://revival.filmarks.com/ |
映画館での4Kリバイバル上映に加え、5人の書き手による連載や、鑑賞記録を残せるカードも用意された企画です。作品そのものと、80年代から現在につながる青春映画の読み解きをあわせて楽しめます。
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