ISEKADO×GLOWの焼酎ソーダ「HOP GLOW SODA」発売

HOP GLOW SODA発売 | 開催日:10月14日

カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook

HOP GLOW SODA発売
HOP GLOW SODAはいつ、どこで買える?
2026年10月14日(水)に数量限定で発売。ISEKADO公式オンラインショップ(https://www.biyagura.jp)ほかで販売され、公式商品ページと楽天市場の商品ページも案内されています。価格は825円(税込)です。
どんな味わいで、どう飲むのがおすすめ?
グレープフルーツの皮やマスカットを思わせる香りがあり、ホップのほろ苦さと緑茶の渋みの後に芋焼酎の甘い余韻が続きます。氷をたっぷり入れたグラスに注ぐ飲み方がおすすめです。

芋焼酎とホップ、緑茶を重ねた缶入りソーダ

クラフトビール「ISEKADO(伊勢角屋麦酒)」を展開する有限会社二軒茶屋餅角屋本店は、若潮酒造の芋焼酎「GLOW EP05」を使った焼酎ソーダ「HOP GLOW SODA(ホップグローソーダ)」を、2026年10月14日に数量限定で発売します。ホップの香りを抽出した炭酸水「ホップソーダ」と緑茶を合わせ、芋焼酎、ホップ、緑茶の香りをひとつにまとめた350ml缶です。

開発の軸になったのは、3つの素材に共通する香り成分「テルペン」です。植物がつくる香り成分の一群で、柑橘や花、ハーブを思わせる香りのもとになるものが含まれます。芋焼酎に由来する香りをホップと緑茶で引き立て、甘さに頼らず、ホップのほろ苦さや緑茶の渋みも生かす設計になっています。

クラフトビールISEKADO、芋焼酎GLOWの「ホップソーダ割り」を限定発売 画像 2

商品概要

ベースには、若潮酒造の芋焼酎「GLOW EP05」を採用。ホップはシトラを軸に、アブストラックス モザイクとサブゼロホップキーフ ネルソンソーヴィンを組み合わせています。商品名にある「焼酎ソーダ」はスタイルを示すもので、ホップを原料の一部に使用しているため、品目は酒税法上の発泡酒です。

商品名 HOP GLOW SODA(ホップグローソーダ)
スタイル・品目 焼酎ソーダ(Shochu Soda)・発泡酒
容量・アルコール分・IBU 350ml缶・6%・20
原材料 単式蒸留焼酎、ホップ、緑茶
ベース焼酎 若潮酒造「GLOW EP05」(芋焼酎)
使用ホップ Citra(シトラ)、Abstrax Mosaic(アブストラックス モザイク)、Subzero Hop Kief Nelson Sauvin(サブゼロホップキーフ ネルソンソーヴィン)
発売日・価格 2026年10月14日(水)・825円(税込)
賞味期限・保存 充填より180日・10℃以下で要冷蔵
販売先 ISEKADO公式オンラインショップほか

単式蒸留焼酎は、原料の風味が残りやすい焼酎です。本商品ではその特徴を持つGLOW EP05を使い、芋焼酎の香りをホップソーダと緑茶で包み込む構成としました。レシピ作成はISEKADO CTOの山宮拓馬氏、ラベルデザインは若潮酒造株式会社の吉井健一氏が担当しています。

クラフトビールISEKADO、芋焼酎GLOWの「ホップソーダ割り」を限定発売 画像 3

テルペンの共通点から生まれた協業

協業のきっかけは、2025年9月に開かれた酒類コンペティション「ICC SAKE AWARD」です。ICCサミット KYOTO 2025で開催された第5回アワードに、ISEKADOと若潮酒造が出展。ISEKADOのCTO、山宮拓馬氏が会場でGLOW EP05を試飲し、マスカットを思わせる香りに強い印象を受けました。若潮酒造は同アワードの「美味しさ」部門で1位を獲得しています。

その後、ISEKADOはノンアルコール飲料「ホップスパークリング シトラ」の販売再開に向け、新たな楽しみ方を検討していました。ホップスパークリング シトラは、麦芽を使わずにホップの香りを抽出した炭酸水です。ビールテイストの割り材とは異なり、ホップの香りを焼酎に重ねられることから、焼酎などで割る飲み方を試すなかでGLOW EP05との相性を見いだしました。香りが互いに引き立つ組み合わせを缶入り商品にするため、両社で開発を進めました。

芋焼酎・ホップ・緑茶に共通する香り

芋焼酎では、リナロールやゲラニオールなどのモノテルペンアルコールが、花や果実を思わせる香りを形づくります。ホップの華やかな香りにもリナロールやゲラニオールが関わり、緑茶にもこれらの成分が含まれています。モノテルペンアルコールは、炭素10個からなるモノテルペンに属するアルコール類の総称です。リナロールはラベンダー、ゲラニオールはバラの香りに多く含まれる成分として知られています。

香りの系統が近い素材を重ねることで、それぞれが別々に立つのではなく、柑橘を思わせる香りにまとまるよう配合しています。ホップスパークリング シトラをベースにしつつ、焼酎と合わせることを前提にホップの構成を組み直し、シトラにモザイクとネルソンソーヴィンを加えました。

緑茶を加えた理由は、香り成分の共通点だけではありません。お茶割りは焼酎の飲み方として日本で広く定着しており、焼酎との相性が知られている緑茶を、芋焼酎とホップの橋渡し役に据えています。また、緑茶は味わいに飲みごたえをもたらします。ホップと緑茶に含まれるポリフェノールは、口の中で唾液のたんぱく質と結びつき、渋みとして感じられます。HOP GLOW SODAは甘さで厚みを加えるのではなく、この渋みを味わいの骨格にしています。

香りの変化を楽しむ飲み方とラベル

外観は、わずかに黄みがかった霞のある色合いです。グラスに注ぐと、グレープフルーツの皮とマスカットを思わせる香りが立ち上がります。口当たりは軽やかで、炭酸がはじけた後にホップのほろ苦さと渋みが広がり、最後には芋焼酎の甘い余韻が続きます。

おすすめの飲み方は、氷をたっぷり入れたグラスに注ぐ方法です。氷が溶けるにつれて香りが少しずつ開き、味わいも丸くなっていきます。炭酸、ホップの苦みと緑茶の渋み、芋焼酎の余韻という要素が、時間とともにどのように感じられるかも、飲み方のポイントとして示されています。

ラベルは、GLOWシリーズのラベルデザインを担当する若潮酒造の営業課長、吉井健一氏が手がけました。メインカラーにはISEKADOとGLOW EP05の共通色であるグリーンを採用。GLOW EP05のテーマ「Ride the waves」にちなむ波を大胆に描き、4つのカラーで「ワクワク」や「驚き」を表現したとしています。吉井氏は、ISEKADOとのコラボレーションによる躍動感、期待感、喜びをデザインに込めたとコメントしています。

開発者が語るコラボレーション

山宮氏は、前年のICC SAKE AWARDでGLOW EP05を試飲して感動し、その後ホップスパークリングを割り材として試すなかで、組み合わせると香りが引き立つことに気づいたと説明しています。さつま芋由来の香り成分とホップの香り成分がどちらもテルペンの仲間であることを、香りが引き立つ理由として挙げています。また、緑茶も同じ共通点から加え、お茶割りという焼酎になじみのある飲み方を橋渡しにしたとしています。

若潮酒造の常務取締役、上村曜介氏は、ICC SAKE AWARDでISEKADOのペールエールを飲み、クラフトビールらしい個性とスタンダードとしての完成度に感動したとコメント。科学的な視点で醸造を追求する姿勢にも刺激を受けたと述べています。GLOWにホップと共通する華やかな香りがあると感じていたことに加え、香り成分の共通点から緑茶を合わせる発想にも魅力を感じたとのことです。HOP GLOW SODAが焼酎とクラフトビール、それぞれの飲み手と文化をつなぐ架け橋になることへの期待も示しました。

販売情報と両社の背景

HOP GLOW SODAは2026年10月14日(水)発売の数量限定商品で、価格は825円(税込)です。販売チャネルはISEKADO公式オンラインショップ(https://www.biyagura.jp)ほか。商品ページは、公式オンラインショップが https://www.biyagura.jp/c/allitems/hopglowsoda-c-1p 、楽天市場が https://item.rakuten.co.jp/isekadoyabeer/hopglowsoda-c/ です。賞味期限は充填より180日で、10℃以下での冷蔵が必要です。

有限会社二軒茶屋餅角屋本店は三重県伊勢市に本社を置き、代表取締役社長は鈴木成宗氏です。1575年(天正3年)創業で、餅菓子「二軒茶屋餅」(1575年〜)、味噌・醤油醸造(1923年〜)、クラフトビール「ISEKADO(伊勢角屋麦酒)」(1997年〜)の3部門を展開しています。所在地は三重県伊勢市神久6丁目8番25号。コーポレートサイトは https://www.isekado.co.jp 、ECサイトは https://www.biyagura.jp 、OEMサイトは https://oem.isekado.co.jp/ です。

若潮酒造は1968年に鹿児島県志布志市で創業した焼酎蔵です。芋焼酎の技術を受け継ぎながら、香りに特化した「GLOW」シリーズなど、新しい焼酎のかたちを追求しています。GLOWシリーズは2018年から、製法を社外秘としたうえで毎年中身とデザインを変えて発売。GLOW EP05は「酒屋が選ぶ焼酎大賞」の芋焼酎部門で2022年から3年連続で大賞を受賞し、殿堂入りしました。ISEKADOは今後も、割り材としての使い方を含め、ホップスパークリング シトラの新たな楽しみ方を探っていくとしています。

発売日 2026年10月14日(水)
数量・価格 数量限定・825円(税込)
おすすめの飲み方 氷を入れたグラスに注ぐ
公式商品ページ https://www.biyagura.jp/c/allitems/hopglowsoda-c-1p
楽天市場商品ページ https://item.rakuten.co.jp/isekadoyabeer/hopglowsoda-c/
販売元 有限会社二軒茶屋餅角屋本店(三重県伊勢市神久6丁目8番25号)

受賞歴のある芋焼酎を、ホップソーダと緑茶の香りや渋みで組み立てたHOP GLOW SODA。素材の共通点を生かした味わいと、氷による変化を楽しめる数量限定商品として、2026年10月14日に販売が始まります。

PRAmazonアソシエイトのリンクです