東京ミッドタウン八重洲で11月19日からクリスマスイルミネーション開催

クリスマスイベント | 開催期間:11月19日〜12月25日

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クリスマスイベント
開催期間と入場料は?
「MIDTOWN YAESU CHRISTMAS 2026」は2026年11月19日(木)から12月25日(金)まで開催されます。入場は無料です。
どんなイルミネーションやイベントがある?
約40mのガレリアを航路に見立てた「MIRAGE VOYAGE」、高さ約7mのツリー、吉岡徳仁氏の彫刻「STAR」のライトアップなどを実施。音楽イベントやワークショップも開催予定です。

八重洲の水運の記憶を、光の「航路」に重ねて

東京ミッドタウン八重洲で、クリスマスイベント「MIDTOWN YAESU CHRISTMAS 2026」が2026年11月19日(木)から12月25日(金)まで開催されます。会場は東京ミッドタウン八重洲の1Fガレリア、アトリウムなど。入場無料で、JR「東京」駅と東京メトロ丸ノ内線「東京」駅から、いずれも八重洲地下街経由で地下直結です。主催は一般社団法人八重洲二丁目北地区エリアマネジメントです。

今年の中心となる演出は、八重洲の歴史と街の記憶を題材にしたイルミネーション「MIRAGE VOYAGE(ミラージュ ボヤージュ)~きらめきを映す、冬の航路~」。江戸時代、八重洲周辺には運河が張り巡らされ、船で人や物資が行き交う物流・交流の拠点として発展しました。その背景をもとに、約40mの1Fガレリアをひとつの「航路」に見立て、日本各地の工芸やものづくりにまつわる「積み荷」を載せた船が八重洲へめぐり着く物語を、光や装飾、音で表現します。

船のオブジェは、江戸時代に日本各地をつないだ「廻船(かいせん)」から着想し、現代的なフォルムにアレンジ。空間には船のほか、運河に架かる橋や、過去最大級となる高さ約7mのクリスマスツリーを設置します。ミラー素材で表現した運河には天井のイルミネーションが映り込み、水面のようなきらめきを演出。歩く位置によって光の表情が変わり、約40mの空間を進みながら異なる景色を楽しめる構成です。

【東京ミッドタウン八重洲】八重洲の歴史と運河のストーリーを光で表現、日本各地の手仕事を載せた船がめぐる「MIDTOWN YAESU CHRISTMAS 2026」開催 画像 2

10分ごとの光と音、物語の中に入れるフォトスポット

「MIRAGE VOYAGE」では、16:00から23:00まで点灯し、10分ごとに光と音による特別演出を行います。航路をめぐるように空間全体の光が変化し、船やツリーを含むイルミネーションがダイナミックなクリスマスシーンを描きます。橋の上は、船やツリーを背景に撮影できるフォトスポット。イルミネーションの物語の中に入り込んだような写真を撮れる場所として設けられます。

ツリーをはじめ、空間の各所に取り入れるのは、日本の伝統文様「七宝文様(しっぽうもんよう)」です。円が連なり広がる意匠には、人とのつながりや円満、無限に広がる縁への願いが込められています。連続する文様に、人と人、人と文化のつながりが広がる今回の物語を重ね、エリア中央の高さ約7mのツリーとともに会場を彩ります。

【東京ミッドタウン八重洲】八重洲の歴史と運河のストーリーを光で表現、日本各地の手仕事を載せた船がめぐる「MIDTOWN YAESU CHRISTMAS 2026」開催 画像 3

日本各地の手仕事と熊本の工芸品を展示

会場では、船が運ぶ「積み荷」に見立てて、日本各地の工芸やものづくりにまつわる品々を紹介します。館内テナント「HOSOO TOKYO」のテキスタイルや、「津軽びいどろ」のガラス工芸など、多彩な手仕事や地域文化を展示。かつて船を通じて物や文化が行き交った八重洲を舞台に、各地のものづくりに出会う機会をつくります。

2026年7月に発生した令和8年熊本地震を受け、東京ミッドタウン八重洲は被災地支援の取り組みとして、今年のイルミネーション装飾の一部に熊本県の工芸品を取り入れます。募金活動もあわせて実施し、イベントを通じて支援の輪を広げるとしています。クリスマスを通じて工芸やものづくりの魅力を紹介してきた取り組みを継続し、熊本をはじめとする日本各地の文化に触れる機会を届けます。

八重洲と水運のつながりは、施設の外装デザインにも反映されています。東京ミッドタウン八重洲の外装コンセプトは、風をはらんだ帆を意味する「Billowing Sail」。船や帆をイメージしたデザインで、今回のイルミネーションも「運河」と「船」を空間全体のモチーフに据えています。

【東京ミッドタウン八重洲】八重洲の歴史と運河のストーリーを光で表現、日本各地の手仕事を載せた船がめぐる「MIDTOWN YAESU CHRISTMAS 2026」開催 画像 4

「STAR」のライトアップと街路樹イルミネーション

東京ミッドタウン八重洲の正面エントランス前では、デザイナー・アーティストの吉岡徳仁氏による高さ約10mの巨大彫刻「STAR」を、クリスマス期間限定でライトアップします。平和への願いを込めた一つ星の彫刻に無数のフラッシュライトを照射し、ステンレスミラーロッドに反射する光を演出。見る位置や瞬間によって異なる輝きを楽しめます。点灯期間は2026年11月19日(木)から12月25日(金)まで、時間は16:00~23:00、場所は1F正面エントランス前です。2年ぶりの期間限定ライトアップとなります。

吉岡氏は1967年生まれ。倉俣史朗氏、三宅一生氏のもとでデザインを学び、2000年に吉岡徳仁デザイン事務所を設立しました。デザイン、建築、現代美術の領域で活動し、代表作には東京2020オリンピックの聖火リレートーチ、パリのオルセー美術館に常設展示されているガラスのベンチ「Water Block」、結晶の椅子「VENUS」、虹の教会「Rainbow Church」、ガラスの茶室「光庵」などがあります。アメリカNewsweek誌の「世界が尊敬する日本人100人」にも選ばれています。

1Fガレリアでは「YAESU WINTER LIGHTS」を実施。空間上部をカーテン状のイルミネーションで彩り、2026年からは東京駅側の外堀通り沿い歩道にも街路樹イルミネーションを新たに展開します。点灯は2026年11月19日(木)から2027年2月14日(日)まで、16:00~23:00。場所は1Fガレリアと外堀通り沿い歩道です。クリスマスイベントの開催期間後も点灯を続け、東京駅八重洲口から続く冬の街並みを彩ります。

【東京ミッドタウン八重洲】八重洲の歴史と運河のストーリーを光で表現、日本各地の手仕事を載せた船がめぐる「MIDTOWN YAESU CHRISTMAS 2026」開催 画像 5

館内イベントや施設の概要

館内にはアドベントカレンダーをモチーフにした、写真撮影を楽しめるポップなフォトスポットが登場します。音楽イベント「YAESU MUSIC STREET」やワークショップなども開催予定です。東京駅直結の立地を生かし、仕事帰りや館内での買い物、食事とあわせて楽しめる催しとして案内されています。「MIDTOWN YAESU CHRISTMAS 2026」は、東京都および東京国際文化芸術祭実行委員会が主催する「ARTE TOKYO(東京国際文化芸術祭)」のパートナープログラムです。掲載画像はすべてイメージで、掲載情報は予告なく変更となる場合があります。

東京ミッドタウン八重洲は、日本全国につながる東京駅に直結し、ショップやレストラン、オフィス、ホテル、バスターミナル、小学校などが集まるミクストユース型施設です。六本木、日比谷に続く東京ミッドタウンブランドとして、「ジャパン・プレゼンテーション・フィールド~日本の夢が集う街。世界の夢に育つ街~」を掲げています。日本の玄関口である東京・八重洲に、国内外から人や情報、モノ・コトが集まり、交わり、新たな価値を生み出して世界へ発信する街づくりを目指しています。施設サイトは https://www.yaesu.tokyo-midtown.com/ 、イベント公式サイトは https://www.yaesu.tokyo-midtown.com/special/xmas/ です。イベント公式サイトは11月上旬公開予定です。

三井不動産グループは、「共生・共存・共創により新たな価値を創出する、そのための挑戦を続ける」という「&マーク」の理念に基づき、社会的価値と経済的価値の創出を車の両輪と捉えています。2024年4月の新グループ経営理念策定時には、重点課題「GROUP MATERIALITY」として、産業競争力への貢献、環境との共生、健やか・活力、安全・安心、ダイバーシティ&インクルージョン、コンプライアンス・ガバナンスの6項目を特定しました。関連情報は「グループ長期経営方針」https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/innovation2030/ および「グループマテリアリティ」https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/approach/materiality/ で案内されています。

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開催情報を一覧で確認

中心となるイルミネーションと、会期後も続く街路樹の点灯では、開催期間や場所が異なります。主な内容とアクセス情報をまとめました。

項目 内容
イベント MIDTOWN YAESU CHRISTMAS 2026
開催期間 2026年11月19日(木)~12月25日(金)
主な会場 東京ミッドタウン八重洲 1Fガレリア・アトリウムほか
入場料 無料
主な内容 MIRAGE VOYAGE、YAESU WINTER LIGHTS、「STAR」期間限定ライトアップ、YAESU MUSIC STREET、ワークショップなど
MIRAGE VOYAGE 1Fガレリア、16:00~23:00、10分ごとに特別演出
「STAR」ライトアップ 1F正面エントランス前、2026年11月19日~12月25日、16:00~23:00
YAESU WINTER LIGHTS 1Fガレリア・外堀通り沿い歩道、2026年11月19日~2027年2月14日、16:00~23:00
アクセス JR「東京」駅、東京メトロ丸ノ内線「東京」駅から八重洲地下街経由で地下直結
主催 一般社団法人八重洲二丁目北地区エリアマネジメント
公式サイト https://www.yaesu.tokyo-midtown.com/special/xmas/(11月上旬公開予定)

運河と船の歴史を背景に、日本各地の手仕事や文化を光の演出に取り込む「MIDTOWN YAESU CHRISTMAS 2026」。約7mのツリーや吉岡徳仁氏の「STAR」、外堀通り沿いへ広がるイルミネーションなど、会場ごとの内容と点灯期間を見比べながら楽しめる催しです。