白良荘グランドホテル、10月18日から湯浅醤油の発酵会席

発酵会席プラン提供 | 開催期間:10月18日〜3月31日

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発酵会席プラン提供
湯浅醤油の会席プランはいつから利用できる?
利用期間は2026年10月18日(日)から2027年3月31日(水)までです。販売期間は2026年10月14日(水)から2027年3月28日(日)までで、夕食は「湯浅醤油 蔵の恵み会席」です。
宿泊料金はいくらから?
料金例は「【オーシャンビュー】モデレート和室+ツインベッド」で、2名様1室利用時、1名様31,350円からです。税金・サービス料込みで、入湯税は別途となります。

湯浅の発酵文化を、白浜で味わう滞在体験に

白良荘グランドホテルは、和歌山県湯浅町で1881年に創業した老舗醸造元「丸新本家」の醤油部門、湯浅醤油有限会社と共同で「和歌山文化共創プロジェクト」を始動します。コンセプトは「和歌山の文化そのものを旅の体験へ」。第一弾として、湯浅で受け継がれる発酵文化と白浜での滞在を組み合わせた「発酵ガストロノミー」を開発しました。

第一弾の夕食プランは「湯浅醤油 蔵の恵み会席」。醤油醸造発祥の地として知られる湯浅の醤油や味噌、麹と、紀州の海・山の幸を取り合わせます。料理には、モンドセレクションで2006年より21年連続で最高金賞を受賞した「生一本黒豆」をはじめ、白搾り醤油、黒豆醤油、白味噌、金山寺味噌などを使用。調味料ごとの個性を生かし、素材本来の旨みを引き出す構成です。

プロジェクトが目指すのは、料理を味わうことにとどまらず、土地に根づく文化や暮らし、生産者の思いにふれる宿泊体験です。日本の食を支える基礎調味料である醤油の魅力を伝え、発酵文化を次世代へつなぐことも取り組みの柱に据えています。発酵文化と食を軸に、地域と旅行者、生産者を結び、和歌山の魅力を国内外へ発信します。

【白良荘グランドホテル】×湯浅醤油有限会社「和歌山文化共創プロジェクト」始動 第一弾「発酵ガストロノミー」湯浅醤油 蔵の恵み会席 画像 2

伝統を守るだけでなく、味わいと背景を届ける

【白良荘グランドホテル】×湯浅醤油有限会社「和歌山文化共創プロジェクト」始動 第一弾「発酵ガストロノミー」湯浅醤油 蔵の恵み会席 画像 3

湯浅醤油有限会社とホテルが連携

湯浅町では、醤油醸造の歴史が数百年にわたり受け継がれてきました。醤油、味噌、麹などの発酵文化は、日本の食の根幹をなす基礎調味料の源であり、地域の暮らしとともに育まれてきた文化的資産です。一方で、その価値や背景を広く知ってもらうことが課題となっています。白良荘グランドホテルは、南紀白浜の自然体験に続く取り組みとして、湯浅醤油有限会社と本プロジェクトを立ち上げました。

湯浅醤油有限会社代表の新古敏朗氏は、同社が掲げる理念を「つくる・伝える・貢献する」と説明します。伝統的な醤油造りを続けることに加え、醸造の技術だけでなく、先人の思いを発信することにも力を入れているといいます。料理の味を決める基礎調味料としての醤油のおいしさを、次世代や世界へ伝えることを自身の使命とし、ホテルとの協業による新たな地域価値の創出と、日本の食文化の発信に期待を寄せています。

白良荘グランドホテル支配人の野尻栄一氏は、白良浜から徒歩30秒の立地を生かし、熊野古道やジオパークなどを巡るツアーを含め、地域の魅力を伝えるレジャーを提案してきました。湯浅醤油との連携は、ホテルが大切にする「地域の価値で、未来を変えていく。」を体現するものだとしています。宿泊を通して湯浅の歴史と発酵文化を届け、地域と旅行者、生産者がつながる持続的な共創を目指します。今後は、伝統の発酵文化を肌で感じられる体験型コンテンツも順次企画する予定です。

【白良荘グランドホテル】×湯浅醤油有限会社「和歌山文化共創プロジェクト」始動 第一弾「発酵ガストロノミー」湯浅醤油 蔵の恵み会席 画像 4

夕食は醤油や味噌を生かした全10品

「湯浅醤油 蔵の恵み会席」は、出汁から水菓子まで、各料理に醤油や味噌などを組み合わせた夕食です。献立に記された食材・調味料を追うことで、湯浅の発酵の恵みが会席の中でどのように生かされているかが分かります。

  • 座付き:白搾り醤油と鰹・昆布の一番出汁(白搾り)
  • 食前酒:紀州梅酒
  • 前菜:和歌山の恵み
  • お造里:厳選三種盛り 黒豆醤油の泡を添えて(生一本黒豆)
  • 焼物:イセエビのバター焼き 湯浅白味噌ソース(丸新本家 白みそ)
  • 煮物:クエのしゃぶしゃぶ 梅柚子麹仕立て(柚子梅つゆ)
  • 強肴:熊野牛の石焼き 燻製醤油と山葵 旬野菜添え(燻し醤油)
  • 食事:勝浦鮪と樽仕込み醤油の釜飯 漬け鮪と供に(樽仕込み醤油)
  • 留椀:湯浅白味噌仕立て(丸新本家 白みそ)
  • 香の物:金山寺味噌と季節野菜の和え物(丸新本家 紀州金山寺味噌)
  • 水菓子:魯山人醤油キャラメルソフト 甘酒ヨーグルトを添えて(魯山人醬油)

白搾り醤油と鰹・昆布の一番出汁で始まり、黒豆醤油を添えたお造里、白味噌を使ったイセエビや留椀、柚子梅つゆで仕立てたクエへと続きます。熊野牛には燻製醤油と山葵を合わせ、勝浦鮪の釜飯には樽仕込み醤油を使用。締めくくりの水菓子にも魯山人醤油を取り入れ、発酵調味料の幅広い使い方を料理全体で見せます。

【白良荘グランドホテル】×湯浅醤油有限会社「和歌山文化共創プロジェクト」始動 第一弾「発酵ガストロノミー」湯浅醤油 蔵の恵み会席 画像 5

朝食や温泉も含めた白浜での滞在

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発酵食材を取り入れた朝食

朝食にも、和歌山の発酵食材を取り入れています。重箱「~発酵の恵み~」には、みかん香る烏賊の塩辛、黒豆納豆と釜揚げしらす、金山寺味噌で味わうみかん鶏のコンフィ(丸新本家 紀州金山寺味噌)、鱧の南蛮漬け、高野豆腐の柚子味噌鞍掛け(丸新本家 白みそ)を用意します。

ご飯のお供は、醤油麹で熟成させた真鯛の焼物(樽仕込み醤油)、梅香る明太子、紀州うめたまごの出汁巻き玉子、胡瓜のぬか漬け。さらに、勝浦産鮪を湯浅醤油とともに味わうお造里(生一本黒豆)、熊野ポークと温野菜の山椒ぽん酢添え、和歌山県産米、紀州茶粥、梅香る茶漬け出汁、イセエビと湯浅白味噌の味噌汁(丸新本家 白みそ)が並びます。水菓子は塩麹仕立てのヨーグルトに荒川の桃を添えます。

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販売・利用期間、料金と温泉

プランの販売期間は2026年10月14日(水)から2027年3月28日(日)まで、利用期間は2026年10月18日(日)から2027年3月31日(水)までです。料金例は「【オーシャンビュー】モデレート和室+ツインベッド」で、2名1室利用時、1名31,350円から。税金・サービス料込み、入湯税別です。プランの案内はhttps://x.gd/jdRyp、プロジェクトおよび会席の紹介はhttps://www.shiraraso.co.jp/topics/25で確認できます。

白良荘グランドホテルの白浜温泉は、飛鳥・奈良時代から有馬・道後と並ぶ日本三古湯のひとつとして親しまれてきました。ホテルの源泉「生絹湯(すずしゆ)」は海水に近い塩分濃度で、湯冷めしにくく、保湿効果があるとされています。2階の眺望の湯「潮風」からは、目の前に広がる白良浜を一望できます。入浴時間は15:00~25:00、朝5:00~9:30で、男女入替制です。ホテル発着で南紀白浜の自然や世界遺産・熊野古道をガイドと巡る日帰りオプショナルツアーも紹介されており、案内URLはhttps://www.shiraraso.co.jp/topics/18です。

白良荘グランドホテルは〒649-2211 和歌山県西牟婁郡白浜町868に位置し、電話番号は0739-43-0100。1929年開業、地上6階、客室数110室・488名で、白良浜の砂浜まで徒歩30秒のオーシャンビューが特徴です。2016年夏にリニューアルオープンし、露天風呂から海と白良浜の景色を楽しめる施設として案内されています。公式サイトはhttp://www.shiraraso.co.jp/です。

運営会社の株式会社グランビスタ ホテル&リゾートは、東京都千代田区内神田2-3-4 S-GATE大手町北5Fに所在し、1958年8月27日創立、資本金1億円、代表取締役社長は荒井幸雄氏。代表電話は03-5209-4121、公式サイトはhttps://www.granvista.co.jp/です。札幌グランドホテルをはじめ、シティホテル、ビジネスホテル、温泉旅館、海洋レジャー施設、ゴルフ場、ハイウエイレストランなどを運営しています。白良荘グランドホテルも同社のグループ施設です。

項目 内容
プロジェクト 和歌山文化共創プロジェクト
第一弾 発酵ガストロノミー「湯浅醤油 蔵の恵み会席」
販売期間 2026年10月14日(水)~2027年3月28日(日)
利用期間 2026年10月18日(日)~2027年3月31日(水)
料金例 オーシャンビュー モデレート和室+ツインベッド/2名1室利用時1名31,350円~(税金・サービス料込、入湯税別)
会場 白良荘グランドホテル(和歌山県西牟婁郡白浜町868)
問い合わせ先 0739-43-0100
案内URL https://www.shiraraso.co.jp/topics/25 / https://x.gd/jdRyp

湯浅の醤油や味噌を軸にした夕食と朝食、白浜温泉、地域を巡る体験が一つの滞在の中で紹介されています。2026年10月18日から利用できるこのプランは、和歌山の発酵文化を料理と旅の両面から知る機会となりそうです。

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