クイーン:ブダペスト、10月16日から延長上映と発声OK上映
ベストカレンダー編集部
2026年10月14日 16:16
延長・特別上映 | 開催日:10月16日
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10月16日以降、各地で延長上映や特別音響上映
クイーンのライブ映画『クイーン:ブダペスト』が、2026年10月7日から全国公開中です。カルチャヴィル合同会社は10月14日、一部のTOHOシネマズ系映画館で10月16日以降も上映を続けることと、発声OK上映などの特別上映を実施することを発表しました。公開後、鑑賞者から「圧巻だった」「音も映像も最高で没入しました」「ラストは感涙」といった感想が寄せられ、エンドクレジットで拍手が起きた劇場もあるといいます。
本作は、国内最大級の映画レビューサービスFilmarksによる「10月2週目公開映画 初日満足度ランキング」で1位を獲得。リピーターもいるなか、もう一度鑑賞したい人や、これから観る人に向けて、上映期間の延長や上映形式の拡充が決まりました。発声OK上映は、通常の鑑賞とは異なり、ライブに近い感覚で作品を楽しんでもらいたいという取り組みです。オリジナル公開で鑑賞した人から寄せられた「ぜひ発声OK上映を!」という要望に応える形で実施されます。
TOHOシネマズの上映劇場と日程
10月16日以降も続映する劇場と、発声・音響に関する上映情報は次の通りです。日付の記載がある劇場では、発声OK上映、轟音上映、ドルビーアトモス上映など、会場ごとに異なる形式が案内されています。
- TOHOシネマズ すすきの:発声OK上映あり
- TOHOシネマズ 日比谷:発声OK上映あり
- TOHOシネマズ 市川コルトンプラザ:続映
- TOHOシネマズ 市原:10月17日(土)、発声OK上映
- TOHOシネマズ 柏:10月17日(土)、10月18日(日)、発声OK上映あり
- TOHOシネマズ 立川立飛:10月17日(土)から、轟音上映
- TOHOシネマズ ららぽーと門真:10月16日(金)から10月18日(日)まで、轟音上映
- TOHOシネマズ 梅田:10月20日(火)から上映
- TOHOシネマズ 新宿:10月19日(月)から10月22日(木)までの4日間、ドルビーアトモス上映
TOHOシネマズの作品ページでは、上映劇場を確認できます。掲載URLは https://hlo.tohotheater.jp/net/movie/TNPI3060J01.do?sakuhin_cd=029503 です。記事内では予告編も案内されています。劇場ごとに上映日や上映形式が異なるため、作品ページの劇場情報とあわせて、各上映の内容を確認できる構成です。
立川シネマシティでは「極音上映」
立川シネマシティでも急きょ公開が決まり、10月19日から10月22日まで「極音上映」が行われます。極音上映は、音楽のために生まれた映画館シネマシティが、超ハイスペックなサウンドシステムを用い、劇場に作品の音響を最適化する綿密な調整を施して届ける上映方式です。リリースでは、他の追随を許さない圧倒的な音楽体験として紹介されています。
立川シネマシティのチケット予約ページは https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/4001 です。TOHOシネマズの轟音上映やドルビーアトモス上映とあわせ、作品の音を異なる環境で楽しめる機会が用意されます。発声OK上映、極音上映など、ライブ映画ならではの音響や鑑賞体験に関わる上映形式が、今回の延長上映の特徴です。
ピーター・ジャクソンのチームが映像と音をレストア
『クイーン:ブダペスト』は、巨匠ピーター・ジャクソン率いるチームによるレストアを経て、クイーンの伝説的なライブをスクリーンによみがえらせる作品です。ブライアン・メイは、長年「鉄のカーテン」の向こう側にいたファンが、クイーンの音楽を違法カセットテープで聴くしかなく、ロックバンドのライブを目の前で観ることも想像できなかった時代を振り返っています。ファンと同じ空間を共有して演奏できたコンサートは、観客だけでなく演奏する側にとっても胸が熱くなる瞬間だったとコメントしています。
ブライアン・メイによると、レストア作業によってオリジナル映像はこれまでで最高の解像度で蘇り、驚くほど鮮明な映像になりました。サウンドにも最高水準のレストアが施され、クイーン全盛期のライブをこれまでで最もリアルに体験できる決定版として、IMAXや映画館での鑑賞を呼びかけています。映画を観ていることを忘れるほどの没入感が期待できる、というのが本人のコメントです。
長年のクイーン・ファンであるPark Road Postも、ブダペスト公演の映像をレストアする機会を得たことを喜び、音楽史に輝く瞬間に新たな命を吹き込めたことを光栄だと述べています。オリジナル・クイーン最後のライブパフォーマンスを、新しい観客にも追体験してもらうことへの期待を「ゼイ・ウィル・ロック・ユー!!」という言葉で表しました。
映画の基本情報と鑑賞料金
監督はヤーノシュ・ジョムボリャイ。出演はジョン・ディーコン、ブライアン・メイ、フレディ・マーキュリー、ロジャー・テイラーです。オリジナル版のプロデューサーは、マフィルム・ダイアログ・スタジオ(ブダペスト)、ジム・ビーチ、ラースロー・ヘゲドゥース、ジュルジ・ミハーイ(マルチメディア・オーガニゼーション/ヨーロッパ/リミテッド)。2026年リマスター版のプロデューサーは、ロブ・ストリンガー、トム・マッケイ、リチャード・ストーリー、チャーリー・スタンフォード、ジョシュ・チューズです。
製作年は2026年、製作国はアメリカで、配給はカルチャヴィル合同会社。コピーライト表記は© 2026 Sony Music Entertainmentです。鑑賞料金は一律3,000円で、IMAXやドルビーアトモスなど特別な規格のスクリーン、または席によってアップチャージがあります。公開スケジュールは https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=queen 、日本公開HPは https://www.culture-ville.jp/queen 、ソニー・ミュージックの詳細ページは https://www.sonymusic.co.jp/artist/Queen/info/585444 です。
クイーンの歩みと10月30日発売の国内盤
クイーンは、50年以上前のデビュー以来、世界中の数億人のファンに愛されてきたバンドです。アルバムの全世界セールスは3億枚を超え、「Killer Queen」「We Are The Champions」「We Will Rock You」「Another One Bites The Dust」など、時代を象徴するヒット曲を発表してきました。「Bohemian Rhapsody」は全英チャートで2度1位を獲得し、20世紀の楽曲として史上最多となる260億回のストリーミング再生を記録。アメリカのSpotifyでは、再生回数が10億回を超えた曲が現在8曲あります。
1981年発売の『Greatest Hits』は、26倍プラチナに認定され、英国で790万枚以上を売り上げた史上最高セールスのアルバムです。全英アルバムチャートには1137週ランクインし、メンバー全員がそれぞれトップ5ヒットのシングルを作曲した史上唯一のバンドでもあります。1985年の「ライヴ・エイド」と、翌1986年のロンドン・ウェンブリー・スタジアムでのヘッドライン公演は、ライブ史に残るパフォーマンスとして紹介されています。フレディ・マーキュリーは各種投票で「音楽史上最高のフロントマン」に選ばれ、2018年公開の映画『ボヘミアン・ラプソディ』はその物語を広く伝えました。フレディ役のラミ・マレックはアカデミー賞を受賞し、同作は音楽伝記映画として歴代最高の興行収入を記録。クイーンはジョージ・マイケル、ガンズ・アンド・ローゼズ、レディ・ガガ、フー・ファイターズら後続世代にも影響を与えています。
クイーンはロックの殿堂入りを果たし、ブリット・アワード、グラミー賞、アイヴァー・ノヴェロ賞も受賞しています。ブライアン・メイとロジャー・テイラーがクイーンとその音楽を守り継ぎ、デビューから半世紀以上を経た現在も世界中で愛されていることが、その存在を語るうえで大きな功績として挙げられています。日本公式サイトは https://www.sonymusic.co.jp/artist/Queen/ です。
映像商品、CD、輸入盤、デジタル配信
『QUEEN BUDAPEST|クイーン:ブダペスト』は、劇場公開終了後のフィジカルパッケージとして、映像商品とサウンドトラック・アルバムが2026年10月30日に発売されます。Blu-ray国内盤は4面パネルソフトパック仕様の完全生産限定盤。映像はMPEG-4 AVC、1920×1080(4Kレストア)で、音声はDTS Stereo/DTS HD Master Audio 5.1/Dolby Atmosです。日本盤のみの追加仕様として、MC部分の日本語字幕と日本語ブックレットが付き、ブックレットには解説・歌詞・対訳を収録。品番はSIXP61、価格は税込5,940円(税抜5,400円)です。
2CD国内盤はジュエルケース仕様で、DISC1が全13曲・57分50秒、DISC2が全14曲・48分54秒。日本盤のみの仕様として、初回仕様限定封入特典のハーフカット型抜きステッカー、高品質Blu-Spec CD2、日本語ブックレットが用意されます。ブックレットには歌詞・対訳・解説を収録。品番はSICP-31878~9、価格は税込3,960円(税抜3,600円)です。Blu-ray国内盤と2CD国内盤の購入ページは https://queenjp.lnk.to/BUDAPESTJPAW です。
輸入盤のみの形態は、4K UHD Blu-ray、DVD、4面パネルソフトパック仕様の2CD、日本語帯付き予定の3LP。いずれも10月30日リリースとして案内され、デジタル配信もフィジカル盤と同日の10月30日に始まります。クイーンのヒット曲・代表曲を聴けるプレイリストは https://QUEENJP.lnk.to/Playlist 、クイーン日本公式ショップは https://www.sonymusicshop.jp/queen です。公式ショップではCDやアナログ盤に加え、アパレルやグッズを販売しており、「Bohemian Rhapsody」「A Night at the Opera: Film」「A Night at the Opera: Gold Glitter Crest」のTシャツも予約受付中です。
上映・作品・発売情報を一覧で確認
上映は10月16日以降、一部劇場で続き、発声OK上映や轟音上映、ドルビーアトモス上映、極音上映などが実施されます。作品自体はレストアされたライブ映像と音響を映画館で体験できる内容で、10月30日には国内盤、輸入盤、デジタル配信も予定されています。上映情報と関連リンク、商品仕様を整理すると次の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品 | 『クイーン:ブダペスト』/2026年製作、アメリカ/監督:ヤーノシュ・ジョムボリャイ/配給:カルチャヴィル合同会社 |
| 全国公開 | 2026年10月7日公開、絶賛公開中 |
| 延長上映 | 一部TOHOシネマズで10月16日以降に続映。劇場ごとに上映日・形式が異なる |
| 特別上映 | 発声OK、轟音、ドルビーアトモス、立川シネマシティの極音上映 |
| 鑑賞料金 | 一律3,000円。IMAX、ドルビーアトモスなど特別規格のスクリーンや席はアップチャージあり |
| 国内盤・配信 | 2026年10月30日発売・配信。Blu-ray国内盤、2CD国内盤、輸入盤各種、デジタル配信 |
| 上映劇場情報 | https://hlo.tohotheater.jp/net/movie/TNPI3060J01.do?sakuhin_cd=029503 / https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/4001 |
| 作品情報 | https://www.culture-ville.jp/queen / https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=queen |
| 商品・公式情報 | https://queenjp.lnk.to/BUDAPESTJPAW / https://www.sonymusic.co.jp/artist/Queen/ |
映画館での上映形式によって音や鑑賞の雰囲気が異なり、10月30日には映像・音楽商品も登場します。ブダペスト公演のレストア映像を劇場で観る機会と、国内盤や配信で楽しむ選択肢が案内されています。
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