12月開催、パナソニック×NEXVELが松下幸之助に学ぶ学生向けプログラム

次世代リーダー育成プログラム | 開催期間:12月3日〜12月15日

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次世代リーダー育成プログラム
どんな学生が参加できる?
2028年卒・2029年卒・2030年卒の大学生・大学院生が対象です。エントリーシートによる選考があり、約40名が参加します。参加費は無料で、関西圏外から参加する学生には交通費と宿泊費が支給されます。
開催日程と場所は?
事前ガイダンスは2026年12月3日・4日にオンラインで実施。現地プログラムは12月12日から15日まで、大阪・京都で開催されます。松下幸之助歴史館や旧邸「光雲荘」などを訪ね、最終日に貢献プランを発表します。

松下幸之助の決断をたどり、自分の「志」を考える4日間

株式会社リーディングマークが運営する選抜型キャリアコミュニティ「NEXVEL(ネクスベル)」は、パナソニックグループと共同で、2026年12月に「【Panasonic Group×NEXVEL】『松下 幸之助』特別選抜リーダー育成プログラム 〜あなたの志が100年先の日本を創る〜」を開催します。対象は2028年卒・2029年卒・2030年卒の大学生・大学院生で、エントリーシートによる選考を通過した約40名が参加する予定です。

プログラムの舞台は、松下幸之助が育ち、事業を起こした大阪・京都。松下幸之助歴史館や旧邸「光雲荘」など、ゆかりの地を訪ねながら、9歳での丁稚奉公、23歳での独立、昭和恐慌下での経営判断といった人生の節目をたどります。歴史上の出来事を知識として学ぶだけでなく、当時の決断を「自分ならどうするか」と問い直す構成です。

さらに、経営企画、海外拠点、技術、環境、デザイン経営の各領域で指揮を執るリーダーとの対話も実施。最終日には、参加者一人ひとりが「私の志と日本・世界への貢献プラン」を発表します。企業を選ぶ前に、自分は何を成し遂げたいのかを考えることを主題とし、創業者の理念や経営判断の記録を社外の学生に開く取り組みでもあります。

開催の背景には、就職活動の早期化と、学生が自分の働く目的を考える機会への問題意識があります。就職みらい研究所の調査では、2027年卒学生の就職内定率は大学3年生の3月1日時点で38.1%。マイナビの調査では、2028年卒学生の5月時点でインターンシップなどのキャリア形成活動に参加した割合は32.9%でした。一方、厚生労働省によると、2022年3月に大学を卒業した就職者の3年以内離職率は33.8%で、およそ3人に1人が最初の職場を3年以内に離れています。

企業との接点が早くなるなか、関心が「どの企業に入るか」「選考をどう通過するか」に向きやすく、自分は何のために働くのかを考える時間が取りにくくなっているといいます。NEXVELがこれまでつくってきた、優秀な学生が実社会とつながり挑戦する機会を土台に、今回は企業研究や選考対策の先にある「志」そのものと向き合う場を用意しました。

【Panasonic Group×NEXVEL】松下幸之助の決断をたどり、”志”から考える次世代リーダー育成プログラムを開催 画像 2

オンラインの事前ガイダンスから最終発表まで

プログラムは、オンラインの事前ガイダンス2日間と、大阪・京都での現地プログラム4日間で構成されます。事前に現在の価値観や判断軸を書き留め、現地での学びを経た後に自分の答えがどう変化したかを確かめる流れです。

日程 テーマ・内容
12月3日(木)・4日(金) Day0「事前ガイダンス」。オンラインで参加者が顔を合わせ、「志のタイムカプセル」ワークに取り組みます。いまの価値観や判断軸を書き残し、最終日に振り返ります。
12月12日(土) Day1「原点探訪」。松下幸之助歴史館などを訪問し、9歳での丁稚奉公から23歳での独立までをたどります。何を考え、なぜその道を選んだのかを、自分自身の決断と重ねて考えます。
12月13日(日) Day2「経営哲学」。旧松下幸之助邸「光雲荘」を舞台に、「水道哲学」や昭和恐慌下の経営判断などに触れ、「自分は社会に何を届けたいのか」を言葉にします。
12月14日(月) Day3「21世紀型企業論」。利益と社会の豊かさの両立を考え、環境経営をはじめとする現代の企業経営を学びます。デザイン経営ワークショップでは、個人の思いを社会への提言にまとめます。
12月15日(火) Day4「決起」。集大成として「私の志と日本・世界への貢献プラン」を発表。パナソニックグループの経営陣やメンターからフィードバックを受け、次の一歩を決めます。

松下幸之助の歩みを扱う際には、9歳で家を離れたこと、23歳で独立したこと、恐慌のさなかに従業員の雇用をめぐる判断を迫られたことなど、正解のない選択が重ねられた点に焦点を当てます。参加者は現地で考えたことを最終日の発表につなげ、自身の志と社会への貢献を具体的なプランとして表現します。

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対象・選考方法と参加条件

参加対象は28卒・29卒・30卒の大学生・大学院生で、定員は約40名。エントリーシートによる選抜制です。参加費は無料で、関西圏外から参加する学生には交通費と宿泊費が支給されます。エントリー締切は2026年11月8日(日)、合否連絡は2026年11月13日(金)までとされています。

プログラム詳細とエントリーは、リーディングマークの案内ページで受け付けています。主催はパナソニックグループと株式会社リーディングマーク(NEXVEL)です。

  • プログラム詳細・エントリー:https://www.recme.jp/202612_matsushita_leadersprogram/
  • 事前ガイダンス:2026年12月3日(木)・4日(金)、オンライン
  • 現地プログラム:2026年12月12日(土)〜15日(火)、大阪・京都
  • 対象・定員:28卒・29卒・30卒の大学生・大学院生、約40名
  • 参加費:無料。関西圏外からの参加者には交通費・宿泊費を支給
  • エントリー締切:2026年11月8日(日)
  • 合否連絡:2026年11月13日(金)まで
  • 選考方法:エントリーシートによる選考
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パナソニックグループとNEXVELの取り組み

パナソニックグループは、1918年に松下幸之助が大阪で松下電気器具製作所を創業したことに始まります。「物心一如の繁栄によって、平和と幸福を」という創業以来の理念のもと、100年以上にわたり、くらしと産業の双方を支える事業を積み重ねてきました。現在は持株会社体制のもと、家電、空調、住宅設備、車載、電材デバイス、サプライチェーンソフトウェアなど幅広い領域で各事業会社が事業を展開。「幸せの、チカラに。」を掲げ、一人ひとりのくらしと地球環境の両立に取り組んでいます。公式サイトは https://holdings.panasonic/jp/ です。

NEXVELは、事前選抜を通過した学生で構成され、一人ひとりのキャリアの最大化を目的に活動する会員制コミュニティです。ビジネススキルコンテスト、少人数座談会、企業紹介、キャリア面談などを提供しています。ES・Webテスト・グループディスカッションを通過した超優秀層・ハイクラス新卒人材約1,500名が会員です。企業との接点づくりを通じ、多くの採用支援実績を重ねています。

就活解禁前の29卒・30卒を対象とした早期ビジネス学習コミュニティ「NEXVEL Academy(ネクアカ)」も運営しています。参加学生の8割以上を旧帝大・早慶層が占め、その約9割がNEXVEL本会員へ移行するため、学びの段階から就職活動終了まで切れ目なく伴走できるとしています。直近2年の内定実績には、マッキンゼー・アンド・カンパニー、ボストン コンサルティング グループ、ベイン・アンド・カンパニー、ゴールドマン・サックス、バンクオブアメリカ、シティグループ、アクセンチュア、ローランド・ベルガー、A.T.カーニー、ドリームインキュベータ、三菱商事、三井物産、伊藤忠商事、旭化成、キーエンス、みずほフィナンシャルグループ、ソフトバンク、サイバーエージェント、DeNA、Sansan、Speee、エッグフォワードなど、大手・メガベンチャー・スタートアップが含まれます。

企業向けには、企業課題を題材にグループワーク・発表・座談会を行う「NEXVEL ビジネススキルコンテスト」を用意。関東で80〜120名、関西で30〜50名程度と接点を持ち、議論を直接見て評価できます。「NEXVEL キャリアセミナー」は選抜済みの優秀層80名以上が視聴するウェビナー形式で、アーカイブは2か月に1回を目安に全会員へ配信します。「NEXVEL Next Leaders Forum」では会員と企業のリーダー観や価値観を講演・ディスカッション・座談会で語り合います。

このほか、社名の知名度にかかわらず会員と話せる少人数座談会、要望に応じた単独イベントの設計や説明会・ワークショップ・選考への個別送客にも対応しています。NEXVEL Academyでは大学1・2年生と選考プレッシャーのない段階で接点を持てるよう、協賛型ビジネスコンテスト、座談会、ビジネススキル講座を目的や予算に応じて用意。企業向けサービスの問い合わせ先は https://nexvel.co.jp/for-company/ です。

運営元の株式会社リーディングマークは、代表取締役社長が飯田悠司氏、設立は2008年1月。本社所在地は〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-8-21 虎ノ門33番ビル 10階です。「Personality Tech」を通じたHR事業として、社員の活躍を10分間で見極める「ミキワメAI 適性検査」、メンタル状態の可視化と性格に基づく助言を行う「ミキワメAI ウェルビーイングサーベイ」、1on1を起点にパフォーマンスを高める「ミキワメAI マネジメント」、優秀層向け就活支援サービス「ミキワメ就活」、会員制就職活動支援プログラム「NEXVEL」、適性検査・人事・採用などを扱う「ミキワメラボ」を展開しています。コーポレートサイトは https://www.leadingmark.jp/、採用サイトは https://recruit.leadingmark.jp/、NEXVELの関連リンクは https://nexvel.co.jp/ です。

NEXVELは今後も企業とともに、実社会の課題に触れる機会や、第一線で働く社会人と深く話せる場をつくる方針です。創業理念や事業の哲学を学生に開き、早い段階から価値観のレベルで接点を持ちたい企業からの相談も受け付けています。

項目 内容
プログラム 【Panasonic Group×NEXVEL】『松下 幸之助』特別選抜リーダー育成プログラム
開催期間 事前ガイダンス:2026年12月3日(木)・4日(金)/現地:12月12日(土)〜15日(火)
開催地・対象 大阪・京都/28卒・29卒・30卒の大学生・大学院生
定員・費用 約40名、選抜制/参加費無料。関西圏外の参加者には交通費・宿泊費を支給
応募・選考 2026年11月8日(日)締切、エントリーシート選考。合否は11月13日(金)までに連絡
詳細・エントリー https://www.recme.jp/202612_matsushita_leadersprogram/

松下幸之助の決断を手がかりに、自分の価値観を言葉にし、社会への貢献プランへつなげる設計が、このプログラムの中心です。選考を経た学生が、オンラインの準備から大阪・京都での現地学習、最終発表までを通じて「自分は何を成し遂げたいのか」を考える機会となります。

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