東名が株主優待を拡充、2026年11月末から100株以上が対象に

株主優待制度の拡充 | 開催日:11月30日

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株主優待制度の拡充
東名の拡充後の株主優待はいつから対象になる?
2026年11月末時点で株主名簿に記載または記録され、東名株式を1単元(100株)以上保有している株主から贈呈が始まります。
優待品はどうやって受け取る?
対象株主に郵送される「株主優待のご案内」に沿ってウェブ上で希望の品目を選び、受取手続きをします。選択期間を過ぎると手続きできません。

株主還元と顧客との接点を広げる優待拡充

株式会社東名は、2026年10月15日開催の取締役会で、株主優待制度を拡充することを決議しました。同社は三重県四日市市に本社を置き、代表取締役社長は日比野直人、証券コードは4439です。今回の決議は、株主への還元を充実させるとともに、株主と顧客の双方との関係を強める取り組みとして発表されました。

同社はこれまで、日頃の支援への感謝を伝え、株式の投資魅力を高めることで、中長期にわたり株式を保有する株主の増加を図る目的で株主優待制度を導入しています。今回の拡充では、個人投資家層の拡大、株主数の増加、株式の流動性向上も目的に掲げています。制度の見直しを、企業価値向上に向けた取り組みの一環と位置付けています。

さらに、東名のサービスを利用している株主向けの追加優待を新設します。顧客との中長期的な関係を強化し、株主と顧客の接点を広げることで、新たな顧客層・株主層の形成につなげる考えです。株主と顧客の両方の立場から同社を応援する基盤づくりを進め、企業価値の向上を目指すとしています。

株主優待制度の拡充に関するお知らせ 画像 2

2026年11月末の株主名簿に記載された100株以上が対象

拡充後の優待は、2026年11月末時点の株主名簿に記載または記録され、東名株式を1単元(100株)以上保有する株主が対象です。この基準に該当する株主への贈呈から、制度拡充を開始します。基準となるのは株主名簿上の記載・記録と保有株数です。

サービス利用者向けの追加優待を受けるには、基準日までに専用申請フォームから申請を完了していることが条件です。また、基準日時点で「オフィス光119」または「オフィスでんき119」の契約者であることが確認できる必要があります。株主名簿上の名義人とサービス契約者が同一であるかについて、東名が申請内容や契約情報など必要な確認を行ったうえで確認できることも条件に含まれています。

つまり、株主であることに加え、サービス利用者向けの追加優待については申請、対象サービスの契約、名義の一致に関する確認が関係します。対象となる優待の内容や手続きは、株主に郵送される「株主優待のご案内」に沿って進める仕組みです。

株主優待制度の拡充に関するお知らせ 画像 3

案内に沿ってウェブで優待品を選択

対象株主には「株主優待のご案内」が郵送されます。案内に記載された手順に沿ってウェブ上で希望する品目を選び、受取手続きを行います。選択期間を過ぎると受取手続きができなくなるため、優待品を受け取るには期間内に手続きを完了する必要があります。

優待品の交換先として予定されているのは、ギフトカード、各種ポイント、デジタルギフト、プリペイドカード、クーポンなど幅広い選択肢です。具体的には、Amazonギフトカード、Google Play ギフトコード、PayPayマネーライト、楽天ポイントギフト、QUOカードPay、dポイント、au PAY ギフトカード、Uber Taxi ギフトカード、Uber Eats ギフトカード、Visa eギフト vanilla、DMMプリペイドカード、すかいらーくご優待券、図書カードNEXT、ブックライブ デジタルプリペイドカード、吉野家デジタルギフト、デジタルKFCカード、タリーズデジタルギフト、西松屋チェーンデジタルギフト、サーティワン レギュラーシングルデジタルギフト、サーティワン デジタルギフトが挙げられています。

このほか、ビットコイン by bitFlyer、FamiPayギフト、Pontaポイント、WAON POINT、nanacoギフト、BUYMAクーポン、Vプリカ、Trip Coins、JAL Pay、Apple Gift Cardも交換先として予定されています。交換先は今後変更される可能性があるため、実際に選べる品目は株主向けの案内に沿って確認する形です。

株主優待制度の拡充に関するお知らせ 画像 4

毎年4回、各基準日後に案内を発送

東名は、株主優待の案内を毎年4回、それぞれの基準日後に発送する予定です。今回の制度拡充の開始対象となるのは2026年11月末時点の株主名簿に記載または記録された100株以上の株主ですが、案内の発送時期については、各基準日後とされています。

制度の詳細は、東名のウェブサイト内に設けられた「株主優待特設ページ」で案内されています。対象となる保有条件、サービス利用者向け追加優待の申請条件、ウェブでの選択と受取手続き、交換先の予定を確認する際は、以下のページが参照先となります。

https://www.toumei.co.jp/shareholder-benefits/

今回の拡充内容を、対象時期や手続きとあわせて整理すると次のとおりです。

項目 内容
制度拡充の開始対象 2026年11月末時点の株主名簿に記載または記録された、1単元(100株)以上の株主
追加優待の申請 基準日までに専用申請フォームから申請を完了
サービス契約条件 基準日時点で「オフィス光119」または「オフィスでんき119」の契約者であることを確認
名義確認 株主名簿上の名義人とサービス契約者の同一性を、申請内容や契約情報などから確認
案内と受取方法 株主優待の案内を郵送し、ウェブで品目を選択して受取手続きを実施
案内の発送 毎年4回、各基準日後に発送する予定
特設ページ https://www.toumei.co.jp/shareholder-benefits/

株式保有条件に加えてサービス契約者向けの申請・確認条件が設けられ、優待品は案内に沿ってウェブで選択する形です。選択期間内の手続きが必要となる点も、拡充内容の重要なポイントです。

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