営業資料をAIで漫画化「Recoba tools」提供開始、印刷・ウェブ公開まで対応
ベストカレンダー編集部
2026年10月16日 09:18
営業資料を漫画にする「Recoba tools」が提供開始
株式会社TRY Linkは、営業担当者の自己紹介や会社案内、提案書などをAIで漫画にする法人向けサービス「Recoba tools」を、2026年10月16日より提供開始しました。AI議事録ツール「Recoba(レコバ)」から派生したサービスで、漫画の制作だけでなく、冊子の印刷とウェブ公開までをまとめて提供します。
サービスが向き合うのは、「名前を覚えてもらえない」「資料が読まれない」といった営業現場の悩みです。名刺やパンフレットを渡しても、似たような資料に埋もれてしまい、何度訪問しても顔や名前が記憶に残らないことがあります。また、人柄が伝わらずお客様との距離を縮めにくい、手渡したパンフレットや提案書が最後まで読まれないといった課題も挙げられています。
Recoba toolsでは、営業に使う情報を漫画という形に変えることで、内容を読んでもらい、担当者や会社を覚えてもらうことを目指します。制作物はデータだけで完結せず、営業の場で渡せる冊子と、スマートフォンから読めるウェブページの両方に展開されます。
用途に合わせて選べる3種類の営業漫画
制作対象は、自己紹介漫画、会社案内漫画、商品紹介漫画の3種類です。担当者個人の紹介から会社の説明、商品や提案内容の案内まで、伝えたい情報に合わせて漫画化できます。自己紹介漫画は1名ごと、会社案内漫画と商品紹介漫画は資料ごとに制作する仕組みです。
| 種類 | ページ数・制作単位 | 内容 |
|---|---|---|
| 自己紹介漫画 | 8ページ/1名ごと | 担当者本人を模したキャラクターが登場し、人柄や生い立ちを伝える |
| 会社案内漫画 | 1〜20ページ/資料ごと | 会社の歴史、強み、想いを物語にする |
| 商品紹介漫画 | 1〜20ページ/資料ごと | 提案書や商品案内を漫画版にする |
自己紹介漫画では、担当者本人を模したキャラクターを通じて、人柄や生い立ちを伝えます。商品やサービスの説明に入る前に、相手との距離を縮めるきっかけとして使える構成です。リリースでは自己紹介漫画のサンプルが2点紹介されています。
会社案内漫画は、会社の歴史や強み、事業に込めた想いを物語にして伝えるものです。かたい形式の会社案内とは異なる見せ方で、内容を受け取りやすくし、印象に残ることを狙います。会社案内漫画のサンプルは2点です。
商品紹介漫画では、既存の提案書や商品案内を漫画版にします。普段の資料と漫画版を用意し、お客様に応じて使い分けられる点が特徴です。商品紹介漫画についてはサンプルが6点掲載されています。ページ数は1〜20ページで、資料ごとに制作します。
AI制作から印刷、ウェブ公開までを一式で提供
Recoba toolsは、漫画を作って納品するだけでなく、営業現場で使うまでの流れをまとめて支援します。制作後は冊子として印刷し、さらにスマートフォンでも読めるウェブページとして公開します。制作物を紙とウェブの双方で活用できる形にするサービスです。
- AIで漫画にする:AIを活用して漫画を制作し、専門スタッフが監修・調整して仕上げます。
- 印刷して渡す:完成した漫画を冊子に印刷し、営業の現場で使えるように届けます。
- ウェブに公開する:スマートフォンでも読めるウェブページとして公開します。
料金に関してリリースで説明されているのは、月額料金がウェブページの保守、つまり維持にかかる費用であることです。制作した漫画そのものは、そのままずっと使えるとしています。印刷物を手渡す場面と、ウェブページを通じて読む場面の両方を想定した提供形態です。
漫画を用いる理由として、リリースでは米国の病院で行われた、縫合処置を受けた患者への説明書に関する研究を紹介しています。文章だけの説明書と漫画の説明書を比較したもので、読んだ率は漫画が98%、文章のみが79%でした。理解率は漫画が46%、文章のみが6%、正しい行動率は漫画が77%、文章のみが54%とされています。
この研究では、理解率が文章だけの説明に比べて約7.7倍という結果でした。リリースは、同じ内容でも漫画にすることで読まれ、理解され、行動につながりやすくなることを、営業資料を漫画化する背景として示しています。出典はDelp C, Jones J. Academic Emergency Medicine. 1996;3(3):264-270.です。
法人チームから個人営業まで利用対象に
利用対象は、法人・チームと個人の双方です。法人やチームでは、メンバー全員分の自己紹介漫画に加え、会社案内や提案書の漫画化をまとめて導入できます。チーム内の担当者紹介と、会社・商品に関する説明資料を組み合わせて活用できる構成です。
個人で成果を追う営業担当者も、1名から利用できます。リリースでは、保険、不動産、士業などの営業担当者を利用対象として挙げています。自己紹介漫画は1名ごとの制作であるため、法人全体での導入だけでなく、個人単位で営業資料を整えたい場合にも利用できます。
サービス名はAI漫画営業ツール「Recoba tools」で、提供元は株式会社TRY Linkです。資料請求は無料で、サイトのフォームから受け付けています。同じフォームからオンライン説明も申し込めます。電話での相談窓口は03-6665-8830、受付時間は平日10:00〜18:30です。サービスURLはhttps://tools.recoba.jp/です。
株式会社TRY Linkは、法人向けにAIを活用した経営支援サービスを行う会社です。本社は東京都港区にあり、代表取締役は堀 裕介氏。資本金は3,000万円、設立は2007年3月2日です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | AI漫画営業ツール「Recoba tools」 |
| 提供開始日 | 2026年10月16日 |
| URL | https://tools.recoba.jp/ |
| 申し込み | サイトのフォームから資料請求(無料)・オンライン説明を受付 |
| 電話相談 | 03-6665-8830(平日10:00〜18:30) |
| 会社名・所在地 | 株式会社TRY Link/〒105-0014 東京都港区芝2-30-14 阿部ビル2F |
| 代表者・資本金・設立 | 代表取締役 堀 裕介/3,000万円/2007年3月2日 |
自己紹介、会社案内、商品紹介という3つの用途に対応し、AI制作の後には専門スタッフの監修・調整、冊子印刷、ウェブ公開までを一貫して行うのがRecoba toolsの特徴です。個人の営業担当者から法人チームまで、営業資料を漫画で届ける選択肢として、2026年10月16日に提供が始まりました。
出典:PR TIMES の発表
この記事は、元の発表をもとに AI を用いて下書きし、点検を通して 2026年10月16日 に公開しました(記事の作り方)。
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