幅75cmの大型ラジカセ「ORION SCR-B10」11月4日始動
ベストカレンダー編集部
2026年10月16日 13:11
GREEN FUNDING開始 | 開催日:11月4日
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80年代の大型ラジカセを、現代の機能とともに再構成
株式会社ドウシシャは、シリーズ最大サイズとなる「ORION Bluetooth®機能搭載 CDダブルステレオラジカセ SCR-B10」のプロジェクトを、2026年11月4日(水)からGREEN FUNDINGで開始します。80年代に流行した超大型ラジカセをコンセプトに、当時を思わせるデザインや機能と、CD、Bluetooth®、USBなど現在の音楽再生スタイルに対応する機能を組み合わせた製品です。
企画開発担当者は、1980年代に青春時代を過ごし、オーディオに夢中になった一人。当時憧れていた大型ラジカセは高額で、なかなか手に入れることができなかったといいます。2024年4月に発売した大型ラジカセ「SCR-B9」に寄せられたお客様の声と、担当者自身の大型ラジカセへの思いをもとに、より大きく、当時のラジカセを彷彿とさせる製品としてSCR-B10を企画しました。
当時の記憶をたどりながら、憧れていたデザインや機能、音質を再現することに加え、自宅に残るカセットテープを再び楽しめることも目指しています。カセットテープに親しんだ世代には懐かしい音源を聴くオーディオとして、ラジカセを知らない世代にはオーディオガジェットやインテリアアイテムとして、幅広い世代に向けた一台です。
約75cmのボディに、60Wアンプと8基のスピーカー
SCR-B10は「俺たちの青春ラジカセ」シリーズ最大サイズで、幅は約75cm、質量は本体のみで約15.6kg。大型の筐体に、8基のスピーカードライバーと総合60W出力のDクラスアンプを搭載しています。アンプ出力は10W+20W+20W+10Wの構成で、各ドライバーを駆動します。
低音域には、直径約15cmのウーファードライバーを左右に配置したダブルウーファーを採用。背面バスレフ方式で豊かな低音再生を図り、左右それぞれのウーファー出力を調節できる「左右独立レベルコントロール機能」も備えました。好みに応じて低音のバランスを調整できます。
直径約15cmのフルレンジドライバーと、直径約2.5cmのツイーターはセンター同軸上に配置。高音域を担うツイーターとフルレンジドライバーの中心軸を合わせ、ボーカルや楽器などの音像定位を意識した構成としています。さらに、20kHz以上の高音域を再生するホーンタイプの「ピエゾスピーカー」を搭載し、高音域の再生を補います。
音質を自分好みに調整する機能として、高音と低音を個別に調整する「独立コントロール機能」、左右のスピーカー音量を調整する「左右スピーカーバランス機能」を搭載。設置場所や聴く位置に合わせた音量バランスの調整に対応します。低音域と高音域を補正する「ダイナミックモード」も備え、ロック、ダンス、ポップスなどを迫力あるサウンドで楽しみたい場合に利用できます。
音声入力信号に連動して点滅するLEDレベルメーターも装備。音楽に合わせて光る演出が、当時のオーディオ機器を思わせます。
カセット、CD、ラジオからBluetooth®まで幅広く再生
カセットデッキはWデッキ仕様で、カセットテープからカセットテープへのダビングに加え、ハイスピードダビングにも対応します。録音には交流バイアス方式を採用し、カセットテープならではの太く厚みのある音を楽しめるようにしました。再生・録音・早送り・巻き戻しの各操作でテープ終端に達すると自動停止する「フルオートストップメカ機能」も搭載しています。使用できるのはノーマルテープです。カセットテープは付属しません。
CDプレーヤーは、ディスクを差し込むと自動で取り込むスロットローディング方式。カーステレオの主流がカセットテープからCDへ移った時代に、企画開発担当者が憧れた機構を取り入れました。再生フォーマットはCD-DA/MP3、再生メディアはCD-DA/CD-R/CD-RWです。CDは付属しません。
Bluetooth®接続では、スマートフォンなどの音楽をワイヤレス再生できます。AVRCPプロファイルに対応し、本体から再生、一時停止、曲送りなどの操作が可能です。AM/FMデジタルチューナーはFM補完放送(ワイドFM)に対応し、FM電波が弱い場所などで使えるモノラル受信機能も搭載。アンテナには2本のロッドアンテナを採用しています。
USBメモリーに保存したMP3データの再生にも対応し、1曲または全曲のリピート再生ができます。USBメモリーは付属しません。入力・録音機能も多彩で、カセットテープにはCD、ラジオ、Bluetooth®接続、USB、AUX(有線)、内蔵マイク、外部マイク入力から録音できます。USBメモリーにはMP3形式で、CD、Bluetooth®接続、ラジオ、カセット、AUX(有線)、外部マイク入力の音源を録音できます。
外部機器やマイクとの接続、電源方式
3.5mmステレオミニプラグ対応の外部入力端子を備え、テレビやフォノイコライザーアンプ内蔵のレコードプレーヤーなどを接続し、本体スピーカーから音声を再生できます。ステレオイヤホン端子も搭載しており、周囲に配慮したい時間帯などにイヤホンで音楽を聴けます。接続コードとステレオイヤホンは付属せず、市販品を使用します。
電子エコー機能とマイク音量調節機能を備えたカラオケ機能も搭載。マイク入力端子は2系統で、マイクを2本接続してデュエットを楽しめるほか、拡声器としても使用できます。マイクは付属しないため、市販品が必要です。付属のワイヤレスリモコンからは、離れた場所で音量を調節したり、CD、USBメモリー、Bluetooth®接続時の再生操作をしたりできます。
電源はAC100V(50/60Hz)と、単1形乾電池10本による2方式です。乾電池で駆動すれば、電源のない屋外やコンセントから電源を確保できない停電時にもコードレスで使用できます。乾電池は別売です。乾電池連続使用時間の目安は、音量30%・新品のアルカリ乾電池使用時で、ラジオ受信/CD再生が約11時間、カセットテープ再生が約10時間、USB MP3再生が約11時間、Bluetooth接続時が約12時間。周辺温度や使用条件によって時間は異なります。
プロジェクト情報と展示、製品仕様
GREEN FUNDINGのプロジェクト開始日は2026年11月4日(水)です。プロジェクトページは開始時刻から公開予定で、案内されているURLは次の通りです。
- プロジェクトページ:https://greenfunding.jp/lab/projects/9469
- プロジェクト案内ページ:https://greenfunding.jp/portals/pages/SCR_B10_9469
プロジェクト実施期間中は、SHIBUYA TSUTAYA「GREEN FUNDING タッチ&トライ」と蔦屋家電+で製品を展示する予定です。展示期間は2026年11月4日(水)から12月31日(木)まで。展示期間および展示内容は予告なく変更となる場合があります。
- SHIBUYA TSUTAYA「GREEN FUNDING タッチ&トライ」(渋谷):〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町21-6 SHIBUYA TSUTAYA 4F
- 蔦屋家電+(二子玉川):〒158-0094 東京都世田谷区玉川1丁目14番1号 二子玉川ライズ S.C. テラスマーケット 二子玉川 蔦屋家電1F
主な仕様と付属品は以下の通りです。消費電力は動作時85W、スタンバイ時8.0W。製品は日本国内専用で、海外では使用できません。仕様などは改善・改良のため予告なく変更されることがあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 品名・型名 | ORION Bluetooth®機能搭載 CDダブルステレオラジオカセット/SCR-B10 |
| 電源 | AC100V 50/60Hz、DC15V(単1形乾電池×10本) |
| サイズ・質量 | 約W750×D160×H375mm(突起物除く)/約15.6kg(本体のみ) |
| 付属品 | ワイヤレスリモコン×1、リモコン用単4形乾電池×2(動作確認用)、電源コード×1、スピーカーネットカバー×2、取扱説明書・保証書×1 |
株式会社ドウシシャの代表者は代表取締役社長・野村正幸氏。大阪本社は〒542-8525 大阪市中央区東心斎橋1-5-5、東京本社は〒108-8573 東京都港区高輪2-21-46、東京本社第1ビルは〒140-0011 東京都品川区東大井1-8-10です。設立は1977年1月、資本金は49億93百万円。会社URLはhttps://www.doshisha.co.jp/です。
本製品に関する問い合わせ先は、株式会社ドウシシャ お客様相談室、Tel:0120-104-481(平日 9:00~17:00)。プレスリリースに記載された情報は情報公開日時点のもので、内容は予告なく変更されることがあります。大型筐体に懐かしいカセット機能を備えながら、現代の接続・録音手段もまとめたSCR-B10は、2026年11月4日からのクラウドファンディング開始と、同日から年末まで予定される展示が案内されています。
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