11月11日・15日、奈良・百楽荘の庭園を特別公開 秋の御膳も

百楽荘秋の庭園開放 | 開催期間:11月11日〜11月15日

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百楽荘秋の庭園開放
百楽荘の庭園開放はいつ開催される?
2026年11月11日(水)と15日(日)に開催されます。11日は11時から17時まで、15日は15時から17時までで、入場無料です。会場は百楽荘の庭園内です。
秋の彩り御膳は当日でも買える?
秋の彩り御膳は事前販売のみで、庭園開放当日の販売はありません。いろどりモールで10月20日14時から11月1日17時まで販売し、各回40食、合計120食限定です。

約1万坪の庭園で楽しむ、百楽荘の秋景色

株式会社近鉄リテーリングが運営する料亭「百楽荘」は、紅葉シーズンにあわせて「百楽荘 秋の庭園開放」を2026年11月11日(水)と15日(日)に開催します。約90年の歴史を持つ数寄屋造りの日本建築と、秋の色づきを見せる庭園を自由に散策できる特別公開です。庭園の広さは約1万坪。個性的な数寄屋造りの離れが点在する園内で、建物の外観や佇まいと季節の景色を楽しめます。

公開時間は日によって異なり、11月11日は11時から17時まで、11月15日は15時から17時までです。入場は無料で、会場は百楽荘の庭園内。玄関口となる「長寿門」へ向かう坂道には約80個の提灯が設置され、紅葉と日本建築が調和する秋の情景を演出します。道中では色づき始めた木々も楽しめます。

【奈良・料亭百楽荘】約1万坪の庭園を11月11日・15日に特別公開。学園前アートフェスタコラボ企画も11月10日開催。各日限定の「秋の彩り御膳お食事券」は、オンラインショップで10月20日から販売。 画像 2

来場者向けの特典と開放時間

期間中は、来場者全員に「百楽荘ご優待券」を進呈します。また、小学生以下の子どもにはお菓子をプレゼント。庭園散策に加えて、来場者向けのおもてなしも用意されています。

開催日 時間 会場・入場料
2026年11月11日(水) 11:00~17:00(最終入場) 百楽荘 庭園内/入場無料
2026年11月15日(日) 15:00~17:00(最終入場)

庭園開放は雨天でも開催予定ですが、天候によって内容の変更または中止となる場合があります。混雑時には入場制限が行われる場合もあります。来場時は公共交通機関を利用してください。車、バイク、自転車での来場はできません。

【奈良・料亭百楽荘】約1万坪の庭園を11月11日・15日に特別公開。学園前アートフェスタコラボ企画も11月10日開催。各日限定の「秋の彩り御膳お食事券」は、オンラインショップで10月20日から販売。 画像 3

数量限定の「秋の彩り御膳」は前売り券で

庭園開放の両日には、百楽荘の料理人がこの日のために用意する「秋の彩り御膳」を大広間で提供します。庭園を眺めながら味わう特別な御膳で、販売価格は税込6,600円です。利用には事前にお食事券を購入する必要があり、庭園開放当日の販売はありません。お食事券を持っていない場合は利用できません。

販売はオンラインショップ「いろどりモール」で、2026年10月20日(火)14時から11月1日(日)17時まで。合計120食、各回40食の数量限定で、各回の販売数に達し次第終了します。購入後、お食事券は百楽荘から送付され、11月2日(月)以降、順次発送されます。当日は来場時に券を持参してください。

利用日 提供時間 販売数
11月11日(水) 11:00~13:00 40食
11月11日(水) 15:00~17:00 40食
11月15日(日) 15:00~17:00 40食

食事会場は大広間です。御膳の持ち帰りや、庭園内を含む大広間以外の場所での食事はできません。購入先はオンラインショップ「いろどりモール」(https://www.irodorimall-kintetsu.jp/)です。食事券は各回の時間に合わせて利用する内容となっています。

【奈良・料亭百楽荘】約1万坪の庭園を11月11日・15日に特別公開。学園前アートフェスタコラボ企画も11月10日開催。各日限定の「秋の彩り御膳お食事券」は、オンラインショップで10月20日から販売。 画像 4

ヤノベケンジ氏のトークと食を楽しむ特別企画

11月10日(火)には、奈良・学園前アートフェスタとのコラボレーション企画として、現代アーティストのヤノベケンジ氏によるトークショーを開催します。昭和初期のモダンな建築と風情ある佇まいを持つ百楽荘を会場に、現代アートの作品と料亭の食文化を一緒に味わえる内容です。食事には、ヤノベ氏の提案によって実現した描き下ろしのお品書きが添えられます。

「現代アーティスト ヤノベケンジ氏トークショー付 秋の彩り御膳」の価格は税込6,600円、販売数は40食です。販売期間は庭園開放のお食事券と同じく、10月20日(火)14時から11月1日(日)17時まで。いろどりモールでの事前販売のみで、購入後に百楽荘から送付されるお食事券を当日持参します。イベント当日の進行は、11時受付、12時トークショー、12時30分食事、14時終了です。この企画当日は庭園の一般開放を行いません。

【奈良・料亭百楽荘】約1万坪の庭園を11月11日・15日に特別公開。学園前アートフェスタコラボ企画も11月10日開催。各日限定の「秋の彩り御膳お食事券」は、オンラインショップで10月20日から販売。 画像 5

学園前アートフェスタとヤノベケンジ氏

学園前アートフェスタは、奈良市の学園前地域にある文化施設や空き家などを会場に開催するアートプロジェクトです。広報から運営まで地域住民が担う「住民主体」の取り組みとして、2015年にスタートしました。今年のテーマは「のこされた ときのかたち」。計画的な住宅都市として発展した学園前を「時間と記憶の交差点」と捉え、アートを通して都市の過去と未来、人と人との関係性を問い直します。公式サイトはhttps://www.gakuenmae-af.com/です。

トークショーに出演するヤノベケンジ氏は、1965年大阪府生まれの現代美術作家です。1990年に瞑想装置《タンキング・マシーン》でデビューし、「現代社会におけるサヴァイヴァル」をテーマに機械彫刻を制作。1997年から2003年にかけては、放射線感知服《アトムスーツ》を着用してチェルノブイリ(チョルノービリ)などを訪れる《アトムスーツ・プロジェクト》を行いました。2011年に希望のモニュメント《サン・チャイルド》を制作し、3体のうち1体は大阪府茨木市に恒久設置されています。2017年には《SHIP’S CAT》シリーズの制作を開始し、2021年には《SHIP’S CAT (Muse)》が大阪中之島美術館に恒久設置されました。

【奈良・料亭百楽荘】約1万坪の庭園を11月11日・15日に特別公開。学園前アートフェスタコラボ企画も11月10日開催。各日限定の「秋の彩り御膳お食事券」は、オンラインショップで10月20日から販売。 画像 6

来場前に確認したい案内と百楽荘の基本情報

庭園開放とアートフェスタ企画に共通する注意事項として、車いすやベビーカーでの入場は事前の問い合わせが必要です。ペットを同伴しての入場はできませんが、盲導犬・介助犬・聴導犬は除きます。会場内は禁煙で、飲食物の持ち込みやレジャーシートなどの使用もできません。係員の指示に従わない場合は、退場となることがあります。

百楽荘は奈良市の西郊、富雄の高台に位置する料亭です。四季折々の自然と昭和初期に建てられたモダンな建築が調和し、約1万坪の庭園には数寄屋造りの離れが10棟あります。慶事や法事、接待、親しい人との集まりなどに利用されています。通常営業時間は11時30分~15時、17時~22時で、完全予約制。定休日は水曜日です。

項目 内容
庭園開放 2026年11月11日(水)、15日(日)/入場無料
アートフェスタ企画 2026年11月10日(火)/ヤノベケンジ氏トークショーと食事
お食事券販売 10月20日(火)14:00~11月1日(日)17:00/いろどりモール
所在地 奈良市百楽園3-1-3
電話・FAX 0742-45-0281/0742-40-2093
公式サイト https://hyakurakuso.com
Instagram https://www.instagram.com/hyakurakuso
学園前アートフェスタ https://www.gakuenmae-af.com/
いろどりモール https://www.irodorimall-kintetsu.jp/

秋の庭園散策は11月11日と15日、ヤノベケンジ氏のトークショー付き食事企画は11月10日に実施されます。御膳はいずれも事前購入の食事券が必要で、販売期間や数量、会場での利用条件を確認して計画を立てられます。

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