ゴジラ新怪獣総選挙、最終決戦4体が決定 10月17日から投票開始
ベストカレンダー編集部
2026年10月17日 09:23
新怪獣総選挙第2フェーズ | 開催期間:10月17日〜10月25日
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約17万票から選ばれた4体が最終決戦へ
東宝株式会社が進める参加型プロジェクト「TOHO presents 新怪獣総選挙」で、第1フェーズの投票結果が発表されました。候補となった全8体のうち、最終決戦に進む上位4体は「次元生命体 ゼノルフ」「ドローン空母マシン サジウス」「惑星襲撃怪獣 ギルクス」「撃竜怪獣 リゲド」です。第1フェーズには日本だけでなく世界各地から約17万票を超える投票が寄せられました。
結果は2026年10月16日20時30分からのYouTube生配信特番で発表されました。番組には応援アンバサダーのお笑いコンビ「春とヒコーキ」のぐんぴぃさん、土岡哲朗さんと、俳優・タレントの丹生明里さんが参加。上位4体は得票数をいったんリセットし、横一列の状態から第2フェーズの最終投票に臨みます。
第2フェーズの投票期間は2026年10月17日(土)0時から10月25日(日)23時59分まで。投票は1人1日1回までで、24時間いつでも参加できます。最終的に1位となる怪獣は、11月3日(火・祝)開催の「ゴジラ・フェス 2026」で発表される予定です。
候補8体の順位と、それぞれの特徴
第1フェーズの順位、得票数、体格と設定は次の通りです。上位4体が最終決戦に進み、5位以下の候補も企画の候補怪獣として紹介されています。
| 順位 | 怪獣名 | 得票数 | 身長・体重 | 設定・特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 次元生命体 ゼノルフ | 46,066票 | 58m・45,000t | 別の宇宙から現れた生命体。タコのような足で空間をつかんで移動し、未知の波動で幻覚をもたらします。ゴジラの放射熱線に似た波動に興味を引かれて地球に出現しました。 |
| 2位 | ドローン空母マシン サジウス | 34,202票 | 60m・35,000t | メーサードローンを運用する水陸両用の多脚ドローン空母。近接戦闘に備えて白兵戦用の上半身が加えられ、格子型メーサー砲を備えます。いて座(サジタリウス)に由来する名を持ち、ゴジラ討伐に出撃します。 |
| 3位 | 惑星襲撃怪獣 ギルクス | 28,724票 | 70m・40,000t~ | ガスや鉱石などの資源に加え、光・熱・電気を食べ、惑星を「死の星」に変える宇宙怪獣。ゴジラの膨大なエネルギーを感知し、天然資源とともに捕食しようと地球へ飛来します。体重は取り込むエネルギー量で変動します。 |
| 4位 | 撃竜怪獣 リゲド | 18,846票 | 50m・32,000t | 極地の氷で眠っていた太古の恐竜の生き残りが、地球温暖化で目覚め、核廃棄物の影響で怪獣化。調査隊に「ゲラノ」と呼ばれた姿から、背びれと三本の角を持つ最終形態へ異常進化しました。二足・四足を切り替え、突進力でゴジラに立ちはだかります。 |
| 5位 | 幻惑生命体 マドム | 13,469票 | 50m・20,000t | 有史以前から地球にいた高い知能を持つ生命体。特殊な周波数の鳴き声で周囲を配下にし、海底で周期的な眠りについていました。末裔の呼び声で復活し、人類やゴジラを支配下に置こうとします。 |
| 6位 | 古代昆虫怪獣 ギガセクト | 12,147票 | 74m・26,500t | 6,500万年前からアマゾン熱帯雨林の地中で眠っていた昆虫怪獣。幼虫のまま養分を吸収して巨大化し、ゴジラの存在を感じ取ると、硬い外骨格を持つ成虫に進化して地上に現れました。 |
| 7位 | 古代機械獣 ミナキアス | 11,778票 | 48m・18,000t | 文明誕生前の人類が平和の守り神として作ったものの、兵器として使われたことで、その文明とともに眠りについた機械獣。現代の兵器開発実験の波動で数万年ぶりに目覚め、ゴジラを人間が開発した破壊兵器と誤認します。 |
| 8位 | 廃棄物怪獣 キャンディロイ | 6,914票 | 0~55m・0~30,000t | 隕石に付着した微生物が廃棄物に反応して進化。最初に触れたお菓子の包み紙を巻き込み、子どものまねをするおとなしい姿から、ゴミや投棄物を吸収して約50mに巨大化します。体格と体重は吸収する物体などで変わります。 |
上位4体は、それぞれ異なる出自や能力を持ち、ゴジラと向き合う理由も異なります。ゼノルフは異次元からの関心、サジウスは対ゴジラ兵器としての使命、ギルクスはエネルギーと資源の捕食、リゲドは進化した身体能力を武器にする存在です。第2フェーズでは、こうした4体の得票が改めて競われます。
投票の仕組みとプロジェクトの目的
第1フェーズは9月16日(水)から10月4日(日)まで実施され、8体から投票上位4体を選出しました。10月16日(金)のYouTube生配信による中間発表を経て、第2フェーズでは上位4体から1位を決定します。投票期間中は1人につき1日1回投票でき、投票時刻は24時間いつでも構いません。第1フェーズで応援していた怪獣が敗退した人も、第2フェーズでは最終決戦に進んだ4体に投票できます。
「新怪獣総選挙」は、1954年公開の映画『ゴジラ』から続くゴジラシリーズと、東宝怪獣映画が築いてきた怪獣の系譜を受け継ぎ、新たな怪獣を誕生させることを目指す企画です。ゴジラに立ち向かったり、ときには共闘したりしながら物語を紡いできた怪獣たちのように、新候補にもそれぞれ固有の背景と個性が設定されています。一般投票で1位に選ばれた怪獣は、2027年以降に開催される東宝主催イベント「ゴジラ・フェス」で公開される新作特撮『フェス・ゴジラ』に登場する予定です。
映像化やグッズ化などの展開においては、怪獣の設定やデザインに一部変更・調整が加えられる場合があります。また、2位以下の新怪獣についても、反響次第で今後の活躍の道を模索するとしています。公式Xでは総選挙の進捗や、ゴジラにゆかりのある人々が選んだ推し怪獣が紹介されており、怪獣への応援やグッズ・活躍に関する声も受け付けています。脱落した怪獣への応援も呼びかけています。
ゴジラ関連情報と確認先
ゴジラは1954年に初めて姿を現し、日本だけでなく世界中で知られる怪獣王です。生誕70周年記念作品として2023年に公開された『ゴジラ-1.0』は国内と北米でヒットし、ハリウッド版第5作『ゴジラxコング 新たなる帝国』は全世界興行収入845億円を突破したと紹介されています。山崎貴監督による邦画最新作『ゴジラ-0.0』は、2026年11月3日(火・祝)に日本公開予定です。
『ゴジラ-0.0』の監督・脚本・VFXは山崎貴さん、製作は東宝株式会社、制作プロダクションはTOHOスタジオ ROBOT、VFXは白組です。作品名は「ゴジラ」と「-0.0」の間にスペースを入れず、「-0.0」は半角で表記します。「ゴジラ・フェス 2026」は11月3日(火・祝)に開催され、総選挙の最終結果も同日に発表予定です。
- 新怪獣総選挙 公式HP:https://newmonsterelection.com/
- 中間発表生配信アーカイブ:https://www.youtube.com/live/yLd_HHWYqYY?si=gVPNl3ROLc0H4LG0
- 新怪獣総選挙 公式X:https://x.com/toho_newmonster
- ゴジラ 公式X:https://x.com/godzilla_jp
- ゴジラ・フェス 2026 公式HP:https://godzillafes.com/
- 『ゴジラ-0.0』公式HP:https://godzilla-minuszero.toho-movie.jp/
第2フェーズは10月17日から25日までの9日間、1日1回の投票で最終候補4体から1位を選ぶ形式です。第1フェーズの順位や怪獣ごとの設定を見比べながら投票でき、結果は11月3日の「ゴジラ・フェス 2026」で明らかになります。
| 投票企画 | TOHO presents 新怪獣総選挙・第2フェーズ |
|---|---|
| 投票期間 | 2026年10月17日(土)0:00~10月25日(日)23:59 |
| 投票回数 | 1人1日1回、24時間いつでも投票可能 |
| 最終決戦進出 | ゼノルフ、サジウス、ギルクス、リゲド |
| 最終結果発表 | 2026年11月3日(火・祝)開催のゴジラ・フェス 2026 |
| 1位怪獣の登場予定 | 2027年以降の「ゴジラ・フェス」で公開される新作特撮『フェス・ゴジラ』 |
| 企画公式HP | https://newmonsterelection.com/ |
第1フェーズで約17万票を集めた新怪獣たちの競争は、4体による最終投票へ移ります。投票結果が新作特撮でのゴジラとの対決につながる点も、この総選挙の大きな特徴です。
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